経営資源をDSとLSに集中、24年最高益達成
JSRは24日、経営方針説明会を開催した。中期経営計画(2021~2024年度)の初年度となった2021年度は、すべての事業が好調となり増収増益となった。特にROEは中計目標10%以上をクリアしており、今年度も12%超を見込んでいる。
エリック・ジョンソン代表取締役CEOは、
2022年5月26日
2022年5月17日
[JSR・人事](6月17日)▽退任(取締役専務執行役員、人材開発、ダイバーシティ推進担当)川崎弘一▽取締役常務執行役員、調達・物流担当、生産・技術担当髙橋成治▽取締役上席執行役員、サステナビリティ推進、ダイバーシティ推進担当サステナビリティ推進部長立花市子▽取締役経理、財務、広報担当、執行役員財務部長兼経理部長江本賢一▽取締役岩崎真人▽同牛田一雄▽監査役徳弘高明▽退任(取締役)松田譲▽同(同)菅田史朗▽同(監査役)加藤久子▽プロフェッショナル井上勝也▽退任(取締役常務執行役員経理、財務、広報、システム戦略、サイバーセキュリティ統括、業務プロセス刷新担当)宮崎秀樹▽同(取締役上席執行役員サステナビリティ推進担当、同推進部長)中山美加▽常務執行役員コンプライアンス部長、法務、コンプライアンス担当土居誠▽構造改革推進担当、同推進部長、上席執行役員経営企画(グループ企業統括含む)担当原弘一▽同役員調達・物流副担当、四日市工場、生産・技術副担当、同工場長兼デジタルソリューション事業DX企画推進部長山近幹雄▽同役員、ライフサイエンス事業担当同事業部長兼JSR Life Sciences,LLC社長ティム ローリー▽同役員、ディスプレイソリューション事業、中国事業統括担当同事業部長兼JSR(Shanghai)Co.,Ltd.董事長兼JSR Display Technology(Shanghai)Co.,Ltd.董事長兼JSR Micro(Changshu)Co.,Ltd.董事長脇山恵介▽人材開発、総務、秘書室担当、執行役員藤井安文▽解兼研究開発部長、同役員、研究開発担当(CTO)、RDテクノロジー・デジタル変革センター長徳久博昭▽同役員研究開発副担当(副CTO)、四日市研究センター長兼同センター・精密電子研究所長島基之▽同役員システム戦略、サイバーセキュリティー統括、業務プロセス刷新担当、システム戦略部長山本健太郎(6月30日)▽退任(プロフェッショナル、業務プロセス刷新推進室長)清水喬雄。
2022年4月26日
2022年4月22日
[JSR・人事](3月17日)▽JSR Electronic Materials Taiwan Co.,Ltd.董事長、常務執行役員、デジタルソリューション事業統括、電子材料事業担当、エッジコンピューティング事業担当、電子材料事業部長兼JSR Micro Korea Co.,Ltd.代表理事須原忠浩(3月24日)▽JSR Micro Changshu Co.,Ltd.総経理兼董事邱増祥(3月31日)▽解兼JSRライフサイエンスベンチャーキャピタル合同会社職務執行者、筑波研究所長兼筑波事業所長兼JSR・慶應義塾大学医学化学イノベーションセンター副センター長宮本秀俊▽解兼ラピセラ代表取締役、イノベーション推進部長小林伸敏。
2022年4月20日
2022年4月5日
2022年4月4日
2022年4月1日
[JSR・人事](3月31日)▽退任(常務執行役員、エラストマー事業統括)平野勇人▽退任(上席執行役員、同事業担当、同事業部長)阿部一至▽退任(四日市工場担当、同工場長、同工場事務部長)佐伯光一▽退任(JSR MOL Synthetic Rubber Ltd.取締役社長)長友崇敏▽解兼Carbon事業推進部長澤田安彦(1日)▽四日市工場担当、同工場長、執行役員、生産・技術副担当、デジタルソリューション事業DX企画推進部長山近幹雄▽解兼法務部長、上席執行役員土居誠▽解兼経営企画部長、同役員原弘一▽台灣捷時雅電子材料股?有限公司総経理(JSR Electronic Materials Taiwan Co.,Ltd.)松見昭一▽JSRビジネスサービス取締役社長岩上誠▽解兼同小北淳一郎▽経営企画部長松沢孝典▽法務部長中村卓爾▽調達物流部長松田信弘▽環境安全部長鶴迫泰二▽Carbon事業推進部長、新事業創出支援部長森下聡▽四日市研究センター・ディスプレイソリューション研究所・アクティブソリューション材料開発室長熊谷勉▽同センター同研究所・ディスプレイソリューション材料開発室長宮本佳和▽四日市工場・管理部長長野浩一▽同工場・エンジニアリング部長熊井現二▽同工場・製造部長池上哲郎▽解兼同工場・製造第二部長小笠原昭二▽解兼四日市研究センター・ディスプレイソリューション研究所・ディスプレイソリューション材料開発室長蓑輪貴樹。
2022年3月31日
2022年3月31日
[JSR/組織改正](31日)▽2022年4月1日予定のエラストマー事業の分社化に伴い、千葉工場のアートン製造に関わる機能と組織は2022年3月31日でJSR ARTON製造株式会社に移管する(4月1日)▽2022年4月1日予定のエラストマー事業の分社化に伴い、四日市工場に管理部を新設する▽これに伴い、四日市工場事務部と同環境保安部を廃止し、同事務部と同環境保安部の機能と組織を同管理部に移管する▽四日市工場製造第一部と同製造第三部を廃止し、同製造第二部を同製造部に改称する▽高圧ガス認定事業所の非継承に伴い、四日市工場設備検査部を廃止する▽2022年4月1日予定のエラストマー事業の分社化に伴い、環境推進部と安全統括部を統合し、環境安全部とする。これに伴い、環境推進部と安全統括部を廃止する▽同理由により、原料機材調達第二部と物流統括部を統合し、調達物流部とする。これに伴い、原料機材調達第二部と物流統括部を廃止する▽2022年4月1日予定のエラストマー事業の分社化に伴い以下の組織を廃止する・原料機材調達第一部・エラストマー事業部タイヤ材料部・エラストマー事業部機能性エラストマー部・エラストマー事業管理部・SSBR事業推進部・エラストマー事業技術部・四日市研究センター機能高分子研究所高分子材料開発室・四日市研究センター機能高分子研究所機能化学品開発室・生産技術部・SSBRグローバル生産統括部・プロセス開発部・設備統括室・製造技術第一センター・タイヤ材料技術開発センター・千葉工場・鹿島工場。