中外製薬はこのほど、未治療または治療歴の短い血液凝固第Ⅷ因子に対するインヒビター非保有の重症血友病Aの乳児を対象とした第Ⅲ相HAVEN7試験の主要解析において、「へムライブラ」(一般名:エミシズマブ)の有効性および安全性が裏付けられたと発表した。
生後12ヵ月までの乳児において、
2023年12月13日
2023年12月5日
[中外製薬・人事](2024年1月1日)▽上席執行役員プロジェクト・ライフサイクルマネジメント(マーケティング)、医薬安全性、メディカルアフェアーズ、ファウンデーションメディシン、CVF(特命)統括ファウンデーションメディシンユニット長山口哲弥▽ “中外製薬 人事(2024年1月1日)” の続きを読む
2023年12月4日
[中外製薬/組織改正](2024年1月1日)①総務部の組織名称変更とESG推進機能の統合▽ESG(環境・社会・ガバナンス)推進機能を統合し、一体的に運営することにより、持続的成長と中長期の企業価値向上を支える事業基盤の強化を実現する。・総務部の名称をESG推進部に変更・人事部の環境推進機能をESG推進部に移管・メディカルアフェアーズ企画部の研究・教育啓発、患者団体の活動支援に関する実務機能をESG推進部に移管②医薬安全性本部における組織再編▽開発から市販後までの各ステージにおけるセイフティサイエンス機能の強化を目的に、セイフティサイエンス部を分割・再編し、セイフティサイエンス第一部、セイフティサイエンス第二部を新設する。トランスレーショナルリサーチ(TR)に必要なセイフティサイエンス力とデータサイエンス力を強化し、TRおよび早期開発フェーズにおける安全対策立案の高度化・早期化を実施し、PoC取得の成功確率を向上させる。また、医療現場情報や顧客ニーズを集約し、それに応える安全性ダイレクトコミュニケーション機能、安全対策立案・実行機能を融合強化し、PoC取得後から上市以降まで一貫した製品価値最大化を図る。・セイフティサイエンス第一部の新設・セイフティサイエンス第二部の新設・セイフティサイエンス部の廃止・安全性コミュニケーション部の廃止。※PoC(Proof of Concept〈研究段階で構想した薬効が臨床でも有効性を持つことを実証すること〉)。
2023年11月29日
2023年11月27日
2023年11月27日
2023年11月24日
2023年11月20日
2023年11月8日
2023年10月25日