大陽日酸 ガラス製造プロセス向け酸素燃焼バーナ「Innova-Jet Forehearth」の実証実験を実施 CO2排出量を最大65%削減

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2025年3月19日

 大陽日酸と欧州産業ガス事業会社のNippon Gases Euro-Holding S.L.U.(スペイン マドリード、NGE)は19日、欧州の

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大陽日酸 「チーム美らサンゴ」にメンバー企業として参画

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2025年2月17日

 大陽日酸は17日、沖縄県恩納村のサンゴを守るための活動を行う「チーム美らサンゴ」にメンバー企業として参画したと発表した。同社は、日本の生物多様性の保護に積極的に取り組み、

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レゾナック 日本および台湾での排ガス処理装置事業を譲渡

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2025年2月5日

 レゾナックは5日、大陽日酸との間で、レゾナックグループが日本および台湾において営む排ガス処理装置事業の譲渡について合意し、2024年12月24日付で、

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大陽日酸 世界最先端の金属3Dプリンター用造形品質モニタリングシステム 国内導入を開始

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2025年1月28日

 大陽日酸は28日、米国のPhase3D(フェーズスリーディー)社が開発した金属アディティブ・マニュファクチャリング(金属AM)用造形品質モニタリングシステム「Fringe Inspection」の国内販売に向けた契約を締結したと発表した。高い品質が

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大陽日酸 温室効果ガスを最大62%削減 カレット熔解炉向け水素混焼酸素富化バーナを開発

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2025年1月27日

 大陽日酸は27日、オハラと温室効果ガス(GHG)排出削減を目的とした新型カレット熔解炉に使用する水素混焼酸素富化バーナを共同で開発したと発表した。今回の開発により、GHG排出量は従来の空気バーナに比べて、最大62%削減が可能となる。今後も同社はカーボンニュートラル(CN)に向けた様々な工業炉プロセスへの酸素燃焼技術適用に向けた技術開発を進める。

模擬カレット熔解炉 空気燃焼比GHG排出削減率 (炉内温度1200℃)

 開発した水素混焼酸素富化バーナは、

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《化学企業トップ年頭所感》大陽日酸 永田研二社長

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2025年1月7日

新年明けましておめでとうございます。

 一昨年より「変革と挑戦」をテーマに掲げ、パンデミックや国際情勢の変動といった外部環境の変化に対応してきた。その結果、今期も上期のコア営業利益が227億円と、前期比増益を達成し、通期でも目標達成が見込まれている。これは、皆さんの努力の賜物であり、感謝申し上げる。

 2025年度は

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