次世代グリーンCO2燃料技術研究組合 マツダが参画

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2023年4月13日

 ENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商の6社が参加する「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」はこのほど、新たにマツダが参画したと発表した。

 同研究組合は、カーボンニュートラル(CN)社会実現のため、

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ENEOSなど バイオエタノール拠点、大熊町と合意

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2022年10月26日

 ENEOSなど6社が参画する「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」は25日、福島県大熊町との間で、「企業立地に関する基本協定」を同日に締結したと発表した。

 同技術研究組合は今年7月1日に設立。ENEOSのほか、

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民間6社 自動車用バイオエタノール燃料製造で研究組合 

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2022年7月21日

 ENEOSなど6社は20日、カーボンニュートラル(CN)社会の実現に向け、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究する「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を今月1日に設立したと発表した。ENEOSのほか、スズキ、SUBARU、ダイハツ工業、トヨタ自動車の自動車メーカー4社、豊田通商がタッグを組み、バイオマスの利用をはじめ、生産時の水素・酸素・CO2を最適に循環させて効率的に自動車用バイオエタノール燃料を製造する技術研究を進める。 

「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」の研究領域。①エタノールの効率的な生産システムの研究、②副生酸素とCO2の回収・活用の研究、③燃料活用を含めたシステム全体の効率的な運用方法の研究、④効率的な原料作物栽培方法の研究

 具体的には、

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