ENEOSホールディングス・ENEOS 組織改正(2024年4月1日)

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2024年3月15日

[ENEOSホールディングス・ENEOS/組織改正](4月1日)【ENEOSホールディングス・ENEOSの合同部】▽廃止①「秘書部」および「経営企画部」②「インベスター・リレーションズ部」および「未来事業推進部」▽合同部化①「ビジネスプロセス改革部」②「プロジェクトサービス部」③「中央技術研究所」▽設置「中央技術研究所知的財産室」【ENEOSホールディングス】▽設置①「秘書部」および「経営企画部」②「インベスター・リレーションズ部」および「未来事業推進部」【ENEOS】▽廃止①「海外事業開発部バンコク事務所」②「広域販売部」③「プラットフォーマー事業部マーケティング室」④「VPP事業部」および「リソーシズ&パワーカンパニー」⑤「機能材カンパニー」▽設置①「秘書部」および「経営企画部」②「次世代燃料部」③「バイオ燃料部バンコク事務所」④「産業エネルギー部下松事業所」⑤「販売DX推進室」⑥「マーケティング部」⑦「ガス事業部」および「ガス事業部クアラルンプール事務所」「ガス事業部LNGターミナル」⑧「広域支店」。

ENEOSなど3社 高速度な計算化学ソフトを共同開発

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2024年3月13日

 ENEOS、HPCシステムズ、プリファード・コンピュテーショナル・ケミストリー(PFCC:プリファード・ネットワークス51%、ENEOS49%)の3社はこのほど、革新的な計算速度で化学反応経路の自動探索を実現する計算化学ソフトウェア「GRRM20 with Matlantis(マトランティス)」を共同開発した。3月11日から同ソフトの提供を開始した。国産ソフトとして国内でサービス展開するとともに、グローバルスタンダードのソリューションとして海外にも順次展開していく考えだ。

 HPCシステムズが

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ENEOSとTOPPAN バイオエタノールで協業開始

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2024年3月12日

 ENEOSとTOPPANホールディングスはこのほど、古紙を原料とした国産バイオエタノールの事業化に関する共同開発契約を締結した。2026年度のパイロットプラントの稼働開始、2030年度以降の事業化を目指し実証事業に取り掛かる。

古紙を原料とした国産バイオエタノール製造プロセス

 両社は、2021年から

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ENEOSなど 海外CCSバリューチェーン構築で覚書

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2024年3月4日

 ENEOS、JX石油開発、三菱商事およびマレーシア国営石油会社・ペトロナスの関係会社であるペトロナスCCSソリューションズ(PCCSS社)は1日、東京湾を排出源とするCO2の分離・回収・集積から、船舶輸送、マレーシアでのCO2貯留(CCS)までの海外CCSバリューチェーン構築に向けた共同検討に関する覚書を締結した。

 同覚書に基づき、

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ENEOS サーバーを高効率に冷却、液浸冷却液を展開

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2024年2月21日

 ENEOSはこのほど、カーボンニュートラル(CN)社会の実現に貢献する、サーバー用液浸冷却液「ENEOS IXシリーズ」を、3月末までをめどに販売開始すると発表した。

 同シリーズは、

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出光興産など 北海道でグリーン水素SC構築を検討

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2024年2月21日

再エネ余剰電力を活用、2025年に最終投資決定へ

 出光興産、ENEOS、北海道電力の3社は20日、北海道苫小牧西部エリアにおける国産グリーン水素サプライチェーン(SC)構築事業の実現に向けた検討を開始したと発表した。2030年頃までに、

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ENEOS 廃食油のSAF原料活用で東急不動産と合意

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2024年2月20日

 ENEOSと東急不動産はこのほど、商業施設やリゾート施設から排出される廃食油を、持続可能な航空燃料(SAF)の原料として活用する取り組みについて基本合意書を結んだ。

両社による廃食油活用の流れ

 具体的には、

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ENEOS 豪州でのMCH技術実証が「新エネ大賞」

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2024年2月16日

 ENEOSが独自に開発した低コスト型有機ハイドライド電解合成法「Direct(ダイレクト)MCH」の豪州での技術実証の取り組みが、新エネルギー財団が主催する令和5年度「新エネ大賞」で審査委員長特別賞を受賞した。

 同取り組みは、

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