ENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ工業(ダイハツ)、トヨタ自動車(トヨタ)、マツダの6社は11日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開催期間中(2025年4月13日~10月13日)の
ENEOSなど エンジン搭載車両のカーボンニュートラル化 合成燃料の活用で連携
2025年4月11日
2025年4月11日
2023年10月12日
2023年6月5日
2023年4月13日
2022年7月21日
ENEOSなど6社は20日、カーボンニュートラル(CN)社会の実現に向け、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究する「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を今月1日に設立したと発表した。ENEOSのほか、スズキ、SUBARU、ダイハツ工業、トヨタ自動車の自動車メーカー4社、豊田通商がタッグを組み、バイオマスの利用をはじめ、生産時の水素・酸素・CO2を最適に循環させて効率的に自動車用バイオエタノール燃料を製造する技術研究を進める。
具体的には、