【2019年 夏季特集】 旭化成代表取締役社長 小堀秀毅 氏

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2019年8月9日

  サステナビリティへの貢献を軸に、製品・用途開発を推

 ━昨年度の振り返りと施策について、お聞かせください。

 旭化成小堀社長 昨年度は3カ年の中期経営計画「Cs for Tomorrow 2018」の最終年度だったが、売上高と営業利益が過去最高を更新し、計数面で非常にいい成果がでた年だった。また、拡大投資にかなり踏み込んだ年でもあった。競争優位性のある事業では、オーガニックな成長に向けた能力拡大投資を決定した。

 M&Aでは、CO2センサーのモジュールメーカーであるセンスエアー社、自動車用内装材メーカーのセージ社、住宅の部材サプライヤーであるエリクソン社などの買収を発表した。この3社についてはクロージングも完了しており、将来に向けた成長への布石が打てたと考えている。

 一方、事業の基盤強化では、

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