ENEOS 石油製品別CFPの可視化へ、共同検討開始 ENEOS , NTTデータ , ウェイストボックス , 共同検討を開始 , 製品別カーボンフットプリント(CFP)算定方法 , 組織単位での温室効果ガス(GHG)排出量管理システム 2023年3月27日 ENEOS、ウェイストボックス、NTTデータの3社は、今月からENEOSの石油製品の製品別カーボンフットプリント(CFP)算定方法と、組織単位での温室効果ガス(GHG)排出量管理システムの構築に向けた共同検討を開始した。 同共同検討の目的は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 出光興産など3社 苫小牧エリアでCCUS、共同検討を開始 ENEOS 綾瀬に水素ステーション、全国49ヵ所目