リケンテクノス 早大と塩素含有プラ有効利用で共同研究 リケンテクノス , 早稲田大学 , 塩素含有プラスチックの有効利用法 , 共同研究に着手 , ポリ塩化ビニル(PVC) 2023年7月13日 リケンテクノスはこのほど、早稲田大学と共同でポリ塩化ビニル(PVC)に代表される塩素含有プラスチックの有効利用法について共同研究に着手すると発表した。具体的には、塩素含有プラを活用し、廃金属化合物から有用金属を回収する技術開発に向け、同大学の所千晴教授の研究グループとともに取り組む。 共同研究する塩素含有プラスチック有効利用の反応プロセス 廃金属化合物は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 旭化成ファーマ 骨粗鬆症の啓発活動「骨検週間」を今年も実施 三井化学 北海道大学とイノベーションラボ、来春設置で合意 三井化学と大阪ガス 泉北地区のCCUSで共同検討開始 ENEOS 東京化成に医薬向け有機系触媒で技術供与