ENEOSなど 住友林業G組成の森林ファンドへ出資 大阪ガス , ENEOS , 三井住友銀行 , 三井住友信託銀行 , ユニ・チャーム , 日本郵船 , イーストウッド・フォレスツ社(EF社) , 森林ファンドに共同出資 , 東京センチュリー , 日本郵政 , 芙蓉総合リース , 住友林業グループ 2023年7月14日 ENEOSなど日本企業10社はこのほど、住友林業傘下の米森林アセットマネジメント事業会社、イーストウッド・フォレスツ社(EF社)が組成した森林ファンドに共同出資したと発表した。 森林ファンドの森林経営のイメージ 参画したのは、ENEOS、大阪ガス、東京センチュリー、日本郵政、日本郵船、芙蓉総合リース、三井住友銀行、三井住友信託銀行、ユニ・チャームと住友林業グループの10社。資産規模は約600億円で、運用期間は15年を計画する。ファンドの仕組みを このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 京浜臨海部扇島地区の9社 町内会を発足、土地利用を検討 大阪ガス 豪社と「e‐メタン」の製造・輸出で契約締結 ENEOS 綾瀬に水素ステーション、全国49ヵ所目 ENEOSとJR東海 豊橋駅でEVシェアの共同実証