東レ ポリマー原料のバイオ化、タイ子会社を増資 東レ , DM三井製糖 , セルロシック・バイオマス・テクノロジー(CBT) , 増資 , 非可食糖 , 非可食バイオマスの原料化 2023年8月25日 非可食糖の新設備導入、2030年に10万t体制構築 東レは、ポリエステルやナイロンといった基幹ポリマーの再生資源の使用比率向上に向け、非可食バイオマスの原料化の取り組みを加速する。DM三井製糖とタイに設立した、セルロシック・バイオマス・テクノロジー(CBT)に12億円増資し、出資比率を67.0%から84.4%に引き上げた。 タイ子会社CBT社で非可食糖製造設備を拡充 CBTでは このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 東レ スエード調人工皮革を大阪文化服装学院へ無償提供 東レ 名古屋支店で使用電力をグリーン化、本社に続き 東レ インフラメンテナンス大賞、経済産業大臣賞を受賞 東レ パンパシフィックオープンテニスを有明で開催