三菱ケミカルグループ 産業ガスとヘルスケア、コスト改革で増益 三菱ケミカルグループ , 2024年3月期第3四半期(4―12月期) 2024年2月7日 三菱ケミカルグループが6日に発表した2024年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比5%減の3兆2451億円、コア営業利益3%増の1839億円、純利益は6倍の1039億円となった。 ジョンマーク・ギルソン社長。コスト構造改革など、経営方針「Forging the future 未来を拓く」の成果を強調=2月6日、オンライン決算説明会 半導体関連市場をはじめ このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 総合化学大手5社 2022年度最終損益は大幅減益 三菱ケミカルGの4-6月期 石化関連・機能材振るわず減益 三菱ケミGの上期 価格戦略とコスト削減効果で利益改善