三菱ケミカルグループ 発泡性PBTを開発、超低比重の成型品を実現 三菱ケミカルグループ , ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂「NOVADURAN(ノバデュラン)」 , 発泡性グレード「ZRシリーズ」を開発 2024年2月8日 三菱ケミカルグループは7日、ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂「NOVADURAN(ノバデュラン)」ついて、超低比重化が実現可能な発泡性グレード「ZRシリーズ」を開発したと発表した。今年1月よりサンプルワークを開始している。 比重1.0以下で「ZRシリーズ」が水に浮く様子 「ZRシリーズ」は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 三菱ケミカル バイオエンプラが透明吸音パネルに採用 三菱ケミG ホンダとの車体向けPMMA材料開発進む