三菱ケミカルグループ 炭素繊維を用いて高耐熱のCMC材料を開発 三菱ケミカルグループ , ピッチ系炭素繊維 , 高耐熱のセラミックマトリックスコンポジット(CMC)を開発 2024年2月15日 三菱ケミカルグループは14日、ピッチ系炭素繊維を用いた高耐熱のセラミックマトリックスコンポジット(CMC)を開発したと発表した。 開発したCMC材料 1500℃の熱処理で劣化が確認されなかった断面図(左:熱処理前、右:熱処理後) 耐熱温度1500℃の このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 三菱ケミカル 麹菌由来代替肉、米スタートアップに出資 三菱ケミカルグループ 海洋細菌から新たなPBS分解酵素を発見 三菱ケミカルグループ 植物由来PCD、ローソン新店舗の塗料に採用