東レ CFRPに注力、用途別戦略で収益性改善 東レ , 経営説明会 , 大矢光雄社長 , 炭素繊維複合材料(CFRP)事業 , ゾルテック事業の立て直し 2024年6月18日 航空用と産業用で差別化、ゾルテック黒字が視野 東レは炭素繊維複合材料(CFRP)事業について、収益が悪化したゾルテック事業の立て直しを図るとともに、引き続き高成長・高収益事業として戦略を実行する方針だ。 大矢社長 先日開催した経営説明会において大矢光雄社長が説明した。大矢社長は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 東レ 航空機のCF廃材リサイクル、ノートPCに採用 【化学企業 入社式訓示⑥】東レ 大矢光雄社長