つばめBHBと東工大 アンモニアの協働研究拠点を設置 東工大オープンイノベーション機構の支援 , すずかけ台キャンパス(横浜市緑区)内に設置 , 東京工業大学 , つばめBHB , アンモニアの合成・利用 , 高効率触媒 , つばめBHBグリーンアンモニア協働研究拠点 2024年6月10日 つばめBHBと東京工業大学はこのほど、アンモニアの合成・利用のための高効率触媒に関する研究を行う「つばめBHBグリーンアンモニア協働研究拠点」を東工大オープンイノベーション機構の支援により、同大学すずかけ台キャンパス(横浜市緑区)内に設置した。設置期間は2027年5月末までの3年間。同協働研究拠点を通じ、両者は新たなアンモニアおよびアンモニア由来の様々な化合物のグリーン合成技術の創出を目指していく。 (左から)つばめBHBの中村公治CEOと東京工業大学の益一哉学長 つばめBHBは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 PVCアワード表彰式 災害対策品など13製品が受賞