ハイケムと北大 バイオマスの資源化技術で共同研究開始 ハイケム , 北海道大学 , 産業創出講座「ハイケム北大R&Dラボ」 , 触媒科学研究所内に設立 2024年6月19日 ハイケムと北海道大学はこのほど、石油資源に依存しない未来のペットボトルや繊維の早期の実用化と普及に向け、バイオマス(植物由来)の資源化技術の共同研究を行う産業創出講座「ハイケム北大R&Dラボ」を同大学触媒科学研究所内に設立した。設置期間は2026年3月末までの2年間。同研究所の中島清隆教授が統括する。 (左から)ハイケム東京研究所の青島敬之所長(北海道大学触媒科学研究所客員教授「ハイケムR&Dラボ分野」)、ハイケムの高裕一取締役、北海道大学触媒科学研究所の清水研一所長、同大学同研究の中島清隆教授 触媒科学研究所では、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 ハイケム グリーン水素関連で中国社と販売代理店契約 ハイケム 女子プロゴルファーのセキ選手応援サイト開設 ハイケム 伝統工芸×先端テクイベントに高取締役が登壇 ハイケム PLA100%フリース素材を開発