出光興産 人事②(2022年3月1日他)

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2022年3月14日

[出光興産・人事②](1日)▽ベトナム事業室法務担当部長長谷川聡▽出光タンカー副社長兼業務部長松尾一郎(22日)▽製造技術部人事総務戦略担当部長古市英嗣▽出光アグリ社長浦部新一郎(26日)▽出光OLEDマテリアルズヨーロッパ社長垂井文秋(4月1日)▽需給部次長足立和宏▽同部計画課長山口洋介▽同部需給課長窪田勝彦▽販売部広域販売二課長原浩二▽同部事務サポート課長林光院孝志▽同部リテール政策課長渡部務▽流通業務部企画課長高橋哲弥▽同部受注配送管理センター配送課長山田雄二▽製造技術部次長兼DTKプロジェクト原英之▽同部人事総務課長吉田昌史▽同部CNX・設備企画課長藤本倫生▽電力・再生可能エネルギー事業部ソリューション事業推進担当部長兼ソーラーフロンティア執行役員兼ソリューション事業部長冨田浩史▽同事業部マーケティングサポート課長山岸雅明▽同事業部新規ビジネス推進課長大山百合子▽技術・CNX戦略部需給担当部長矢沢弘毅▽同部企画担当部長北村健▽次世代技術研究所研究企画課長早田祐介▽知的財産部企画課長谷野壮介▽同部管理課長竹越岳二▽同部知財推進課長柴崎明▽電子材料部次長兼事業統括グループリーダー兼DTKプロジェクト井澤義昭▽リチウム電池材料部電池材料開発担当部長鋤柄宜▽同部マーケティング担当部長柴田康雅▽同部管理担当部長兼管理グループリーダー安田正英▽同部材料開発センター所長田村裕之▽同部戦略グループリーダー早川岳志▽同部材料開発センター知財戦略グループリーダー田中祥一▽同部材料開発センター先進材料研究グループリーダー関口真弘▽同部生産技術開発センターエンジニアリンググループリーダー山嵜北斗▽機能化学品部次長兼台湾出光石油化学総経理平野康宏▽同部次長嶽間澤英樹▽同部物流センター物流企画課長板橋大介▽同部同センター物流一課長大岩正基▽アグリバイオ事業部上席主任部員兼事業企画課長宮本秀夫。

KHネオケム イソノナンを値上げ、コスト上昇に対応

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2022年3月14日

 KHネオケムはこのほど、イソノナン「キョーワゾールC‐900」について、4月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「100円/kg以上」。

 生産設備の老朽化や人手不足、働き方改革などにより、設備費や修繕費、物流費が上昇している。同社は、製品の安定した供給体制を維持・確保するため、値上げに踏み切らざるを得ないと判断した。

帝人ソレイユ ノウフクアワードでチャレンジ賞を受賞

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2022年3月11日

 帝人の特例子会社である帝人ソレイユはこのほど、農林水産省などが主催する「ノウフクアワード2021」において「チャレンジ賞」を受賞した。同アワードで、特例子会社が表彰されるのは初となる。

 同アワードは、同省をはじめとする関係省庁と関係団体により設立された「農福連携等応援コンソーシアム」が主催。地域において

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ブリヂストン 廃タイヤからのイソプレン製造を産学共創

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2022年3月11日

 ブリヂストンはこのほど、産業技術総合研究所(産総研)、東北大学および委託パートナーのENEOS、日揮ホールディングス(HD)とともに、使用済タイヤから合成ゴムの素原料であるイソプレンを高収率で製造するケミカルリサイクル(CR)技術の共創を開始した。2030年までに、社会実装に向けた実証実験を行う。

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/CO2等を用いたプラスチック原料製造技術開発」の実証事業「使用済タイヤからの化学品製造技術の開発」における研究開発項目の1つ「使用済タイヤの低温分解解重合による高収率リサイクル法開発」で、

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東洋紡 米バイオベンチャーに出資、生産性向上に期待

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2022年3月11日

 東洋紡はこのほど、微生物の発酵などによって作られる化学品の開発を行うバイオ化学ベンチャー、DMCバイオテクノロジーズ社(米国コロラド州)に出資を行ったと発表した。

 DMC社は2014年に創業。独自に

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新日本理化 人事(2022年4月1日)

2022年3月11日

[新日本理化・人事](4月1日)▽代表取締役会長執行役員生産本部長藤本万太郎▽代表取締役社長執行役員研究開発本部長兼新事業企画室長三浦芳樹▽執行役員営業本部長盛田賀容子▽執行役員企画管理本部長垰下太一▽退任(執行役員)、取締役研究開発本部エグゼクティブフェロー川原康行▽同(常務執行役員営業本部長)、アルベス社長就任予定鮫島政昭▽同(執行役員社長付特命事項担当)、参与関係会社担当福田英男▽同(同役員生産本部長)、参与環境安全品質保証部長青柳賢治▽同(同役員研究開発本部長兼研究開発部長)、日新理化社長兼工場長就任予定布美博▽経営企画部長兼CN推進室長木原義博▽経理部長嘉永浩一▽生産本部副本部長兼研究開発本部副本部長兼研究開発部長水谷利洋▽営業第一部長星野大輔▽営業第二部長堀内正人▽環境品質保証室長山中正彦▽DX推進室長兼情報システム部参事乾徹。

 

協和キリン 人事(2022年4月1日)

2022年3月11日

[協和キリン・人事](4月1日)▽法務・知的財産部部長大久保育子▽ファーマコビジランス本部PVメディカル部長小島聡史▽同本部PVオペレーション部長原口恭子▽研究開発本部研究ユニット分子解析センター長今井栄一郎▽営業本部千葉埼玉支店長西藤晃▽同本部中国四国支店長橋本新▽同本部九州支店長五味潤一。

トクヤマ バイオマス燃料に関する2つの国際認証を取得

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2022年3月11日

 トクヤマは10日、自家発電所で使用するバイオマス燃料のパームヤシ殻(PKS)に関して、天然林や生物多様性の保全などの観点から持続可能な調達を行うために、RSB認証およびGGL認証を取得したと発表した。

RSB(Round Table for Sustainable Biomass )認証

 同社はGHG排出量の削減に向け、自家発電所の燃料にバイオマスの利用を進めており、中でもPKSは、代表的なバイオマス燃料と位置づけている。

GGL(Green Gold Label)認証

 こうした中、海外から調達するPKSの生産から加工、輸送に関するトレーサビリティや生産地の環境への配慮、合法性の担保は不可欠と考え、世界的な第三者認証機関による審査を受け、認証の取得を目指してきた。

 RSB認証とGGL認証は、

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