日鉄ケミカル&マテリアル 人事(10月1日)

2021年9月30日

[日鉄ケミカル&マテリアル・人事](10月1日)▽人事部ワークライフサポート・システム企画グループリーダー宮原知恵美▽環境安全部長丸山利和▽IT企画推進部長新美浩樹▽エポキシ事業部事業企画部大阪管理室長兼務吉田剛史▽広畑製造所総務部長鹿澤知▽同製造所同部人事・総務グループリーダー武田将憲▽同製造所同部経理グループリーダー光井貴之▽同製造所同部業務グループリーダー安森誠二▽同製造所品質管理部長事務取扱長嶋一郎▽同製造所同部品質管理推進グループリーダー石井守▽同製造所化成技術室長山本浩章▽同製造所設備保全室長江藤利文▽マイクロン事業部品質保証グループリーダー広畑製造所品質管理部品質管理室長兼務山口隆司。

 

 

三菱ケミカル フィルム製品を値上げ、樹脂価格上昇に対応

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2021年9月30日

 三菱ケミカルは29日、二軸延伸ポリスチレンシート(OPS)「サントクリア」「ソフトクリア」について、11月1日納入分から値上げする、と発表した。改定幅は「12円/kg以上」。同社は、8月から同製品の値上げを実施しており、今回の再値上げは3カ月ぶり。

 同製品については、原油およびナフサ市況の上昇に伴って、主原料樹脂の価格が上昇し、事業の採算を圧迫している。同社は、継続的なコスト削減に注力してきたが、これらのコスト上昇分を自助努力のみで吸収することは困難であることから、今後の安定供給体制を維持するため、値上げせざるを得ないと判断した。

 

クレハ 人事(10月1日)

2021年9月30日

[クレハ・人事](10月1日)▽常務執行役員生産・技術本部長兼同本部いわき事業所長兼カーボンニュートラルプロジェクト統括マネージャー田中宏幸。

昭和電工 人事(10月1日)

2021年9月30日

[昭和電工・人事](10月1日)▽解兼グループCFO設置準備室長、常務執行役員最高財務責任者(CFO)財務・経理部、情報システム部管掌竹内元浩▽解兼グループCSO設置準備室長、常務執行役員最高戦略責任者(CSO)コーティング材料部、カーボン事業部、セラミックス事業部、横浜事業所、塩尻事業所、戦略企画部管掌髙橋秀仁▽グループCFO設置準備室長染宮秀樹▽グループCSO設置準備室長真岡朋光。

信越化学工業 合成塩酸を値上げ、事業継続と安定供給を図る

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2021年9月30日

 信越化学工業は29日、合成塩酸について10月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「6円/kg以上」。

 合成塩酸事業は、製造設備の修繕費や更新費用の増加、物流費の高騰に加え、昨今の電力価格の急激な上昇により事業採算が著しく悪化している。同社は、継続的にあらゆるコスト削減に努めているが、現在の価格水準では採算を確保することは困難な状況にあることから、事業継続と安定的な製品供給を図るため、今回の値上げを決定した。

JSR 人事(30日)

2021年9月30日

[JSR・人事](30日)▽解兼電子材料事業部プロセス材料部長、プロフェッショナル野口裕美(10月1日)▽JSR Electronic Materials Singapore Pte.Ltd.取締役社長、プロフェッショナル野口裕美▽電子材料事業部長付、プロフェッショナル野口裕美▽経営企画部次長松沢孝典▽電子材料事業部プロセス材料部長堀口幸男▽同事業部国内営業部長竹下浩介▽解兼エッジコンピューティング事業部エッジデバイス部長、同事業部長若林研悟▽同事業部同部長小山貴由▽四日市工場エンジニアリング部次長田中英司▽退任(同)熊井現二。

産総研と北海道大学 CO2からのブタノール連続生産を達成

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2021年9月29日

 産業技術総合研究所(産総研)と北海道大学はこのほど、CO2を原料に、アルコールの一種であるブタノールを連続生産する技術を共同開発した。CO2を直接原料として使う、新たな化学品合成プロセスとして期待される。

 年間1000万t以上のアルコールやアルデヒドが、プロピレンなどの不飽和炭化水素、CO、水素を原料にしたヒドロホルミル化反応(オキソ反応)により、コバルトやロジウム錯体触媒を使ったバッチ式反応で製造されている。金属錯体触媒は生成物との分離や再利用に課題がある。固体担体に固定化する手法が提案されてきたが、反応性が変化し、耐熱性が低下してしまう。

 産総研は、ルテニウム錯体がCO2をCOに変換する触媒機能をもつことに着目し、毒性の高いCOの代わりにCO2を使うオキソ反応を世界に先駆けて開発した。しかし錯体触媒は有機溶媒に溶解させて使うため、耐圧反応容器を使うバッチ式反応プロセスが必要であった。

 今回イオン液体を使って、ルテニウム錯体触媒をシリカゲル表面に薄膜状に固定化した触媒を開発。薄膜状のイオン液体中のルテニウム錯体触媒は、有機溶媒中と同様に反応する上、外観はシリカゲルと同じ粉体であるため、一般的な固体触媒と同様に扱える。

 またイオン液体は、オキソ反応温度域では揮発しないので、触媒を担体上に安定に保持できる。これにより、CO2と水素とプロピレンから、ブタノールを連続的に生産することが可能になった。高圧フロー式反応装置で反応圧8・6M㎩、反応温度170℃、約8時間の反応では、従来のバッチ式反応プロセスに比べ、時間当たりの収率は10倍になった。

 今後は主生成物の選択性と触媒の耐久性の向上のため、新たな金属錯体触媒やイオン液体の改良を行っていく。また、幅広く他の原料への適用可能性も検討していく。

今回開発したCO2を原料としたアルコール合成プロセス

 

ポリスチレン 8月の国内出荷は7%増、FS用途のみ減少

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2021年9月29日

 日本スチレン工業会がこのほど発表した生産出荷実績によると、8月のポリスチレン(PS)の国内出荷は、前年同月比7%増の4万7200tとなり再びプラスに転じた。昨年はコロナ禍による行動制限の影響を受け低調な出荷となっていたが、その反動から高い伸びを示している。

 国内出荷を用途別で見ると、

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