三井化学 シンガポールのエラストマー設備が起工、50%増強

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2023年8月2日

 三井化学は1日、シンガポールの100%子会社ミツイ・エラストマーズ・シンガポール(MELS)の高機能エラストマー「タフマー」新プラントの起工式を同国ジュロン島で開催したと発表した。

起工式の様子。(右から3人目) 三井化学・モビリティソリューション事業本部長の小守谷敦常務執行役員、(一番右)同生産・技術本部長の細見泰弘常務執行役員、(一番左) MELSの新田敏雄社長

 7月28日に行われた式典には、三井化学モビリティソリューション事業本部長の小守谷敦常務執行役員や、MELSの新田敏雄社長らが出席した。

 新プラントの

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中国汎用樹脂輸入 6月のPEとPPが前年比プラス

2023年8月2日

前月比では4品目がプラス、米国PEはやや鈍化

 中国の6月の汎用樹脂輸入は、ポリエチレン(PE)およびポリプロピレン(PP)が前年同月比プラスとなり、塩ビ樹脂(PVC)、ポリスチレン(PS)、ABS樹脂、EPSはマイナスとなった。前月比でも、

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DIC PFASフリー界面活性剤開発、環境負荷を軽減

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2023年8月2日

 DICは1日、有機フッ素化合物「PFAS」フリーでありながら、従来品と同等以上の性能をもつ環境配慮型の界面活性剤「MEGAFACE EFSシリーズ」を開発したと発表した。

 フッ素系製品が使用されるディスプレイ、

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三井化学など マイクロ波でナフサ分解、共同開発を開始

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2023年8月2日

 三井化学、マイクロ波化学、千代田化工建設の3社は1日、マイクロ波加熱を利用した革新的ナフサクラッキング技術の共同開発を開始した、と発表した。同開発は、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が進める「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム 重点課題推進スキーム」に採択されたもの。

「M-Cracker」のロゴ。下部にあしらった弧のラインは地平線(人々が暮らす世界)をイメージ。化学産業の最も源流に位置するナフサクラッキング技術を、マイクロ波プロセスで塗り替えてくという想いを込めた

 エチレンプラントの運営で

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ジェイ・プラス アジピン酸系可塑剤など今月値上げ

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2023年8月2日

 ジェイ・プラスは31日、アジピン酸系可塑剤(DOA、DINA、D610A)とポリエステル系可塑剤を、8月16日以降納入分から値上げすると発表した。改定幅は、アジピン酸系が「8円/kg以上」、ポリエステル系が「14円/kg以上」。

 原燃料や電気などの用役費に加え、人件費を含む固定費が上昇する中、原料であるアジピン酸のコストも上昇を続けている。こうした状況下、今後も安定供給を継続するために、価格改定せざるを得ないと判断した。

 

KHネオケム コスト増でアセトン、MIBKなど値上げ

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2023年8月2日

 KHネオケムは1日、8月8日納入分からアセトン(2‐プロパノン)を1㎏当たり12円以上、MIBKとダイアセトンアルコール(4‐ヒドロキシ‐4‐メチル‐2‐ペンタノン)を同35円以上値上げすると発表した。

 エネルギー価格急騰に伴い生産にかかる電気・蒸気などの用役費が上昇し、生産設備の高経年化や人手不足により設備費・修繕費も上昇しており、国内安定供給を維持していくために価格改定に踏み切らざるを得ないと判断した。

北海道大学など マクロロタキサン、にじみ出ない高分子添加剤

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2023年8月1日

 北海道大学とお茶の水女子大学、東北大学、防衛大学校の研究グループはこのほど、環状高分子リング中に線状高分子が入り込んだネットワークポリマー「マクロロタキサン」の合成に成功した。

マクロロタキサンの合成方法

 ナノメートルサイズのリング分子に、

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