中外製薬 子宮内膜症のデータ活用、バーチャルケアで協業

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2023年3月14日

 中外製薬はこのほど、デジタルセラピューティクス企業の世界的リーダーである米バイオフォーミスと、子宮内膜症患者の痛みを客観的に評価するデジタルソリューションの継続的な開発および実臨床における実用化に向けた新たなパートナーシップ契約を締結したと発表した。

 子宮内膜症は、

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帝人フロンティアなど3者 茶葉を起点に静岡発「ゼロエミ」構築へ

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2023年3月14日

 帝人フロンティアは13日、静岡大学、同大学発ベンチャー・S‐Bridges社(エスブリッジズ、静岡県浜松市中区)と共同で、これまで利用できなかった茶葉の繊維やたんぱく質、カテキンなどの有用成分を、ほぼ全量、抽出・分離濃縮することが可能となる技術を開発したと発表した。

今回廃発した技術により、茶葉から抽出・分離濃縮した茶葉繊維

 3者は同技術を活用し、 “帝人フロンティアなど3者 茶葉を起点に静岡発「ゼロエミ」構築へ” の続きを読む

帝人 業界最薄のガス拡散層を開発、燃料電池に貢献

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2023年3月14日

 帝人は13日、同社が開発した極細の繊維状炭素「ポテンシア」を独自の紙すき技術を用いてパラ系アラミド繊維「トワロン」と組み合わせることで、業界最薄クラスとなる厚さ50㎛のガス拡散層(GDL)を開発したと発表した。市場が拡大する燃料電池の小型化・高性能化への貢献を目指す。

開発したGDLの断面構造

 同社は、

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ENEOSなど 液化水素SC実証、出荷・受入地決まる

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2023年3月14日

 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のグリーンイノベーション基金事業「大規模水素サプライチェーンの構築プロジェクト」の一環として、日本水素エネルギー、岩谷産業、ENEOSは「液化水素サプライチェーンの商用化実証」に取り組んでいる。

出荷地は豪州ビクトリア州ヘイスティングス地区、受け入れ地は川崎臨海部に決定

 現在、建設工事と実証運転の開始に

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出光興産 韓国に先進マテリアルの会社設立、顧客と連携強化

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2023年3月14日

 出光興産は13日、LIB材料、結晶性酸化物半導体、有機EL材料、新規農薬といった先進マテリアル(高付加価値素材)の韓国における研究開発の加速およびマーケティング体制の強化を目的に、「出光アドバンストマテリアルズコリア」を設立したと発表した。

同社が事業拡大を進める先進マテリアル(新中計から抜粋)

 同社は、 “出光興産 韓国に先進マテリアルの会社設立、顧客と連携強化” の続きを読む

テクノUMG 合成樹脂製品を値上げ、コストが上昇

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2023年3月14日

 テクノUMGは13日、合成樹脂の全製品について、4月3日納入分から値上げする、と発表した。改定幅は「36円/kg以上」。

 昨今の燃料や電力価格の大幅な上昇を受け、製造にかかる電気、蒸気などのユーティリティコストが大幅に上昇している。また、副原料についても燃料費、物流費、為替などの理由から価格が上昇し続けているほか、製造設備の維持更新費用もさらに増加が続いている。同社は、これらのコスト上昇を受け入れざるを得ない状況にあるものの、自助努力で吸収できる範囲を超えていることから、製品の安定生産を継続するため、今回、価格改定を決定した。

アジア石化市況 エチレン春節休暇明けに大幅上昇

2023年3月14日

中国景気回復に期待感、芳香族は3製品とも反落

 アジア地域の2月第1週の石化市況では、エチレンは前週比75ドル高の860ドル/tで取引された。春節休暇が明ける中、行動制限が解除された中国において景気回復への期待感が高まったことが背景。前週まで市況低迷が続いていたこともあり、買い戻しの動きが強まった。ナフサ価格とのスプレッドも

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DIC 共押出多層フィルムを値上げ、各種コストが上昇

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2023年3月14日

 DICは13日、共押出多層フィルム「DIFAREN」の全銘柄について、4月3日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「一連(500㎡)当たり200円」(厚み20㎛換算)。

 世界では資源価格の高騰が継続し、その影響で国内でも電力や燃料などのエネルギー価格が高騰している。同社においても、電力料金の大幅な値上げに伴う製造コストの増加に加え、物流費、副資材費も増加し続けている。また、サプライチェーンの上流に位置する原料メーカーも同様にエネルギー価格高騰に伴う価格転嫁を進めており、安定的に原材料を調達し、製品を供給するためには値上げの受け入れが避けられない状況にある。

 同社は、これらのコスト増加分が効率化などの自助努力で吸収できる範囲を超えていることから、今後の事業継続のために、製品価格に転嫁せざるを得ないと判断した。

三井化学 エラストマー関連製品を値上げ、来月から実施

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2023年3月14日

 三井化学は13日、エラストマー関連の5製品「タフマー」「三井EPT」「ルーカント」「ビューロン」「アブソートマー」を、4月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は、いずれも「45円/kg以上」。

 対象製品については、エネルギーコストの大幅な上昇により、原材料や副資材、ユーティリティコストが上昇している。また、近年の物流労働環境への対応に伴う物流コストの上昇も顕著であり、今後も続くと見込まれる。こうした厳しい経済環境下、同社はあらゆるコストダウンに取り組んでいるが、コスト上昇は自助努力の範囲を超えていることから、価格改定を決めた。