三菱ケミカルグループ フィルム製品を値上げ、原料価格が高騰

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2022年11月4日

 三菱ケミカルグループは2日、二軸延伸ポリスチレンシート(OPS)「サントクリア」「ソフトクリア」について、11月21日納品分から値上げすると発表した。改定幅は「10円/kg以上」。

 昨今、原油価格をはじめとするエネルギー費用の上昇などを背景に、原材料であるPS樹脂は高騰を続けており、事業収益を大きく圧迫している。同社は、継続的なコスト削減に努力してきたが、現在の価格体系では安定的な製品供給が困難であると判断した。

 なお、今回の値上げは、6月に表明した値上げ幅「47円/kg以上」に追加するかたちとなる。

 

コスモエネルギーHD クラウド型データ活用プラットフォーム採用

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2022年11月2日

 コスモエネルギーホールディングスはこのほど、全社レベルでデータを利活用する「データの民主化」を早期に実現するため、米ドーモ社が提供するクラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を導入した。

今回導入した、クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」

 同プラットフォームの実装は、

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三井化学 同性パートナーへの福利厚生、制度適用始まる

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2022年11月2日

 三井化学は10月から、従業員が同性パートナーを会社に届け出た場合、一部の休暇、休業と福利厚生について同性パートナーを配偶者と同様の処遇とする制度適用を開始した。 適用された社内制度は、「結婚・忌引・介護・看護の休暇」「育児・介護の休業」「社宅貸与」で、適用範囲は「三井化学本体社員(国内在勤者)」「嘱託社員(有期、無期、再雇用)はそれぞれの制度の範囲に応じて適用」としている。適用する社内制度は、今後も段階的に拡大していく方針だ。

三井化学が作成した制度利用に関する「LGBTQハンドブック」

 三井化学グループは人権方針に基づき、

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日鉄ケミカル&マテリアルの4-9月期 事業利益は前期並みに

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2022年11月2日

 日鉄ケミカル&マテリアルは1日、2023年3月期第2四半期(4-9月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上高は前年同期比18%増の1449億円、事業利益1%増の136億円となった。

 世界的な原燃料価格の高騰や、

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住友化学の4-9月期 石化の交易条件悪化で減益に

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2022年11月2日

 住友化学は1日、2023年3月期第2四半期(4-9月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比15%増の1兆5286億円、コア営業利益22%減の1156億円、営業利益58%減の606億円、純利益9%減の811億円の増収減益となった。

 セグメント別に見ると、

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東ソーの上半期 売価上昇で増収、交易条件悪化で減益

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2022年11月2日

 東ソーは1日、2023年3月期上半期(4-9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比23%増の5266億円、営業利益31%減の450億円、経常利益6%減の647億円、純利益9%減の420億円と増収減益となった。

 電話決算会見で米澤啓取締役常務執行役員は

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マイクロ波化学 大型CR汎用実証設備が完成、国内初

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2022年11月2日

 マイクロ波化学は1日、1日あたり1tの廃プラスチック処理能力をもつ、マイクロ波を使ったケミカルリサイクル(CR)の汎用実証設備が完成したと発表した。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の支援事業によるもので、同規模の設備開発は国内初。

今回完成した実証設備。1日あたり1tの廃プラスチックを処理する

 マイクロ波化学は、

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中国汎用樹脂輸入 9月はPEとPPがプラスに

2022年11月2日

前月比でも回復傾向、米国PEも増加基調を継続

 中国の9月の汎用樹脂輸入は、塩ビ樹脂(PVC)、ポリスチレン(PS)、ABS樹脂、EPSの四品目は前年同月比でマイナスを継続したものの、ポリエチレン(PE)とポリプロピレン(PP)がプラスに転じている。ゼロコロナ政策による行動制限が続いているものの、8月の電力不足が解消されたことで、引き合いが強まったことが要因。前月比で見ても、EPSを除く5樹脂(PE、PP、PVC、PS、ABS樹脂)はプラス基調を継続しており、汎用樹脂の輸入市場が回復傾向にあることが伺われる。

 9月の輸入を樹脂別で見ると、

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