[協和キリン/1-3月期決算](10日)単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結(国際会計基準:IFRS)=売上収益87,751(8.2%)、コア営業利益17,340(11.8%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益16,038(24.1%)。
協和キリン 1-3月期決算(2022年5月10日)
2022年5月11日
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2022年5月11日
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DICは10日、100%子会社のDICマテリアルが、不飽和ポリエステル樹脂およびビニルエステル樹脂について、6月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は、不飽和ポリエステル樹脂が「47円/kg以上」、ビニルエステル樹脂が「28円/kg以上」。なお当該製品の値上げは3月以来となる。
原油・国産ナフサ価格のさらなる高騰と原料メーカーからの採算是正に伴い、原料価格が大幅に上昇している。加えて、昨今の世界情勢に伴うエネルギー価格の高騰もあり、ユーティリティ費用、物流費、容器費、設備保全などのコストも上昇が続く。同社は、コスト上昇を自助努力で吸収することは極めて困難な状況にあることから、安定供給と事業継続を図るために、価格改定が避けられないと判断した。
2022年5月11日
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2022年5月10日
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2022年5月10日
2022年5月10日
クレハはこのほど、グループ会社であるクレハ・アメリカ(米国テキサス州)が、米国スタートアップ企業であるClaros Technologies(C社)と、PFAS吸着及び無害化技術プラットフォーム開発についての共同開発契約を締結したと発表した。