積水化学工業 強化プラ複合管など値上げ、運送費などが高騰

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2022年11月2日

 積水化学工業は1日、強化プラスチック複合管および関連製品について、12月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品と改定幅は、強化プラスチック複合管が「10%以上」、継手などの関連製品が「15%以上」。

 原油・エネルギー価格や輸送費の高騰に加え円安の影響もあり、当該製品の生産やデリバリーに関わるコストが上昇を続けている。同社は今年5月に価格改定を実施しているため、さらなる価格改定は市場への影響が大きいと考え、仕入先との交渉やコスト削減を重ね、慎重に検討してきた。しかし、現在の状況は自助努力で対処できる水準を超えていると判断し、販売価格改定の実施を決定した。

 

旭化成 来年1月から再生セルロース不織布を再値上げ

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2022年11月2日

 旭化成は1日、再生セルロース不織布「ベンリーゼ」全品種を2023年1月1日出荷分から「現行価格から10%程度」値上げすると発表した。

 今年4月の価格改定後も、アンモニアをはじめとした諸原料や電力などのエネルギー価格の上昇が続き、同社の自助努力によるコスト吸収の範囲を上回る状況となっている。製品の安定供給維持のため、追加の価格改定をせざるを得ないと判断した。

 

クラレ アフガンの子どもたちにランドセル、配付始まる

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2022年11月1日

 クラレは、同社が主催する国際社会貢献活動「ランドセルは海を越えて」を通じ、アフガニスタンの子どもたちへのランドセルの配付を始めた。 

プレゼントされたランドセルを手にするアフガニスタンの子どもたち。日本全国から集まった約8000個のランドセルの配付が始まった

 同活動では、

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双日プラネットとANA プラフィルムの循環型再生利用

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2022年11月1日

 双日グループの合成樹脂商社双日プラネットとANAホールディングスはこのほど、使用済みの航空貨物用プラスチックフィルムなどを回収しANAで使用するプラスチック製品に再生する、プラスチックを廃棄しない循環型スキームを共同で立ち上げた。日本の航空会社として初の取り組み。

航空貨物用プラフィルムのリサイクル

 ANAグループは

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デンカ クロロプレンモノマー毒性評価、再考要請が却下

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2022年11月1日

 デンカはこのほど、米子会社デンカ・パフォーマンス・エラストマー(DPE)が、今年6月に米環境保護庁(EPA)に対して提出した、クロロプレンモノマーの発がんリスクに関する毒性評価の「再考要請(RfR)」について、EPAが要請を却下するレターを公式ホームページに公開したと発表した。

 レターでは、

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日本ゼオンの4-9月期 価格転嫁が進み売上は過去最高に

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2022年11月1日

 日本ゼオンは31日、2023年3月期第2四半期(4―9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比10%増の1974億円、営業利益19%減の202億円、経常利益8%減の244億円、純利益5%減の174億円となった。

 同日の決算説明会において、曽根芳之取締役常務執行役員は “日本ゼオンの4-9月期 価格転嫁が進み売上は過去最高に” の続きを読む