トクヤマ 窒化アルミフィラーの量産検討、設備を開設

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2022年9月21日

 トクヤマは20日、パワー半導体や高出力LED用絶縁放熱基板、半導体製造装置用の部材に用いられる高放熱窒化アルミニウムフィラーについて、量産検討設備を先進技術事業化センター(山口県柳井市)内に開設すると発表した。2023年4月頃の操業開始を予定している。

窒化アルミニウムフィラー

 近年、電子機器の小型化・高密度実装化に伴い、

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東洋スチレン ポリスチレンを値上げ、製造コストが上昇

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2022年9月21日

 東洋スチレンは20日、ポリスチレン樹脂およびポリスチレン難燃樹脂「トーヨースチロール」について、10月1日納入分から値上げすることとし、各需要家との交渉に入ったと発表した。改定幅は、GPグレード、HIグレード、特殊グレード、難燃グレードとも「10円/kg以上」。

 ポリスチレン樹脂の主原料であるナフサ・ベンゼンは、足元では騰勢も落ち着いているが、その他製造に関わる原燃料や副原料価格は依然として上昇が続いており、製造コストへの影響が看過できない状況になっている。同社は、引き続きコスト低減に取り組んでいるものの、これらの値上がりは自助努力で吸収できる範囲を超えていることから、安定供給と事業継続を図るため、価格改定せざるを得ないと判断した。

 

三井化学 ポリウレタン原料TDI類値上げ、11月から

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2022年9月21日

 三井化学は20日、ポリウレタン原料のトルエンジイソシアネート(TDI)類を11月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「40円/kg以上」。

 ウクライナ危機の長期化による経済活動へのマイナス影響の継続と、その影響を受けた世界情勢の変調により、資源価格や原料価格の急騰が続いている。TDI類ついても、同社の予測を上回る原燃料の高騰が継続。今年5月には同製品の値上げを実施したが、依然として同事業は過去に経験のない極めて厳しい状況にある。こうしたコスト高騰は、自助努力で吸収できる水準を超えていることから、事業継続のため価格改定を決めた。

日化協 定例会長を開催、業況や活動などを報告

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2022年9月20日

福田会長「景気後退ではなく下降局面という認識」

 日本化学工業協会(日化協)は16日、福田信夫会長(三菱ケミカルグループ代表執行役エグゼクティブバイスプレジデント)の定例会見をオンライン開催した。

福田会長

 福田会長は化学業界の状況について、

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富士フイルム 医療の業務効率化支援、デジタル庁の優秀賞に

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2022年9月20日

 富士フイルムはこのほど、医療AI技術を活用して疾病の早期発見と医療従事者の業務効率化を支援する取り組みが、デジタル庁主催の「good digital award 2022」の健康/医療/介護部門において「部門優秀賞」を受賞した。

 デジタル庁は昨年、

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JSR サステナビリティサイト公開、評価指標も掲載

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2022年9月20日

 JSRはこのほど、2021年度のサステナビリティへの取り組み内容をまとめた「JSRグループ サステナビリティサイト2022」を公開した。JSRおよび国内外のグループ会社68社を対象範囲とし、同社のウェブサイト(https://www.jsr.co.jp/sustainability/)にて閲覧することができる。

サステナビリティサイト トップページ

 同サイトでは、

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ポリプラ・エボニック ナノ分離膜でバイオ燃料を精製

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2022年9月20日

 ポリプラ・エボニックはこのほど、室町ケミカル、水光技研、健製作所、RITAの4社と共同でバイオディーゼル燃料の精製装置を開発したと発表した。

精製装置

 化石資源利用の低減やカーボンニュートラル化の観点から、植物・藻類由来の油や廃食用油を原料にして、エステル交換反応によりバイオディーゼル燃料を製造し、軽油代替とする事業は多い。しかし、原料由来の遊離脂肪酸や、

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