レゾナック・ホールディングス(昭和電工から商号変更) 人事(2023年1月1日)

2022年11月10日

[レゾナック・ホールディングス(昭和電工から商号変更)・人事](2023年1月1日)▽リスクマネジメント部長、常務執行役員最高リスク管理責任者(CRO)上口啓一▽解兼常務執行役員エレクトロニクス事業本部設置準備室長、同役員山下祐行▽解兼執行役員機能材料事業本部設置準備室長、執行役員片寄光雄▽解兼同役員モビリティ事業本部設置準備室長、同役員石井義人▽解兼同役員最高製造関係業務・技術責任者(CMEO)最高品質保証責任者(CQO)兼保安対策委員会委員長、同役員最高製造関係業務・技術責任者(CMEO)最高品質保証責任者(CQO)飛戸正己▽執行役員最高技術責任者(CTO)福島正人▽経営企画部長徳安孝寛▽レゾナック理事CDO付仁井裕之▽IR部長藤崎一彦▽財務部長津田能孝▽税務部長永田晶子▽会計部長新保豊貴▽組織・人材開発部長萩森耕平▽人事オペレーション部長明智正樹▽カルチャーコミュニケーション部長鈴木貴志▽法務部長土井淳▽研究開発企画部長脇坂安顕▽退任(サンアロマー社長)、同社相談役山田一成▽サンアロマー社長高岡博。

積水化学工業 米国でポリオレフィンフォームの生産能力を増強

, , , ,

2022年11月10日

 積水化学工業は9日、米国子会社SEKISUI VOLTEK社(ミシガン州)において、ポリオレフィンフォームの新建屋と生産ラインを増設すると発表した。生産能力を現状の年産約6000tから2割程度向上させる予定。投資金額は60億円で、2024年度第2四半期(7-9月期)の稼働開始を予定している。

SEKISUI VOLTEK社

 同社の

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

旭化成の4-9月期 売上は過去最高も需要の減少で減益

, ,

2022年11月10日

 旭化成は9日、2023年3月期第2四半期(4-9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比14%増の1兆3512億円、営業利益24%減の858億円、経常利益28%減の864億円、純利益43%減の517億円となった。

堀江俊保常務

 オンライン会見において、堀江俊保常務執行役員は

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

東レの4-9月期 機能化成品事業が低調で大幅な減益

,

2022年11月9日

 東レは8日、2023年3月期第2四半期(4-9月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比19%増の1兆2618億円、事業利益23%減の544億円、営業利益7%増の738億円、純利益3%減の591億円となった。

 セグメント別では、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

出光興産の4-9月期 在庫益の拡大や石炭高騰で増益

, , ,

2022年11月9日

 出光興産は8日、2023年3月期第2四半期(4-9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比68%増の4兆8141億円、営業利益98%増の3541億円、経常利益93%増の3812億円、純利益97%増の2808億円となった。なお、セグメント利益(営業利益+持分損益)は95%増の3743億円となり、在庫影響が2082億円だった。

 決算会見において、木藤俊一社長は

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

東海カーボンの1-9月期 黒鉛電極とCBが好調で増益

, ,

2022年11月9日

FC事業はSiC向けが拡大、積極的な投資継続

 東海カーボンの2022年12月期第3四半期(1―9月期)連結決算は、売上高が前年同期比33%増の2463億円、営業利益59%増の280億円となった。主力の黒鉛電極事業とカーボンブラック事業が好調だったことや、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

デンカの上半期 価格改定で増収、体制強化コストで減益

, ,

2022年11月9日

 デンカは8日、2023年3月期第2四半期(4-9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比6%増の2029億円、営業利益27%減の183億円、経常利益28%減の170億円、純利益21%減の143億円だった。

 同日開催した決算会見で、今井俊夫社長は

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

三井化学の中間決算 基礎化など市況安・需要減響き減益

, ,

2022年11月9日

 三井化学が8日に発表した2023年3月期第2四半期(4―9月期)の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比28%増の9511億円、コア営業利益は同18%減の776億円、純利益は同42%減の444億円と、増収減益だった。

中島取締役専務執行役員CFO=11月8日、オンライン

 同日に開催したオンライン会見の中で、中島一取締役専務執行役員CFOは、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について