旭化成 チャイナプラス出展、コンセプトカーなど展示 プラスチック・ゴム見本市「チャイナプラス2023」(今月17~20日) , 旭化成 , 出展 , 中国・深圳市 2023年4月12日 旭化成は、中国・深圳市で開催されるアジアで最大のプラスチック・ゴム見本市「チャイナプラス2023」(今月17~20日)に出展する。 チャイナプラス ブースイメージ 同展示会は2年ぶりの開催となり、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
出光興産 種子島で再エネ電力を実証、町役場とEVに供給 南種子町役場(鹿児島県熊毛郡) , 小規模オンサイトPPA , 庁舎への電力供給 , EV充電の共同実証を開始 , 出光興産 , 種子島石油 2023年4月12日 出光興産はこのほど、南種子町役場(鹿児島県熊毛郡)において小規模オンサイトPPAによる庁舎への電力供給と、EV充電の共同実証を開始したと発表した。 南種子町役場に設置された屋根置き太陽光パネル(オンサイトPPA) 同町と種子島石油との3者による共同実証では、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
DIC LIB負極用水系バインダー開発、長寿命に貢献 DIC , リチウムイオン電池(LIB) , 負極用水系バインダー「WATERSOL(ウォーターゾール)‐LB」を開発 2023年4月12日 DICは11日、リチウムイオン電池(LIB)の負極用水系バインダー「WATERSOL(ウォーターゾール)‐LB」を開発したと発表した。 リチウムイオン電池の内部構造イメージ図 同製品は、環境負荷が低い水系の製品で、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
旭化成 環境悪化でポートフォリオ再構築が急務 工藤幸四郎社長 , 経営説明会 , 旭化成 2023年4月12日 2024年度利益2000億円に修正、注力事業を明確化 旭化成は11日、都内において経営説明会を開催した。中期経営計画1年目となった2022年度は、半導体不足の長期化や中国ロックダウン、原燃料価格高騰など事業環境が悪化し、営業利益は当初計画を下回る1250億円を見込む。 工藤社長 工藤幸四郎社長は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
帝人フロンティア ポリエステルのCR効率化、PU除去技術を開発 帝人フロンティア , ケミカルリサイクル(CR) , ポリウレタン(PU)弾性繊維を除去 , 異素材除去技術を開発 2023年4月11日 帝人フロンティアは10日、ポリエステルのケミカルリサイクル(CR)の際に、前処理工程に新たな処理剤を使うことで、ポリエステル衣料品からポリウレタン(PU)弾性繊維を除去する異素材除去技術を開発したと発表した。 異素材除去技術の流れ これにより、PUが混合した状態では、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
アジア石化市況 エチレン調整局面で前週並みに アジア石化市況 2023年4月11日 芳香族は原油高で強含み、スチレンモノマー下落 アジア地域の3月第1週の石化市況では、エチレンは前週並みの975ドル/tで取引された。中国ではコロナ禍による行動制限が解除されたことで春節明けからエチレン市況が一気に強含み、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
住友商事など 豪州褐炭によるクリーン水素製造の事業化検討 クリーン水素製造事業の共同検討 , 住友商事 , 電源開発(Jパワー) , 豪州ビクトリア州ラトロブバレー , ガス化褐炭 2023年4月10日 住友商事と電源開発(Jパワー)はこのほど、豪州ビクトリア州ラトロブバレーのガス化褐炭を用いたクリーン水素製造事業の共同検討の覚書を締結した。 豪州褐炭によるクリーン水素事業 これまで日本政府とNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の支援で コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
合成ゴム 1月の出荷量は前年比5%減の9万1000t 合成ゴム工業会 , 生産・出荷・在庫実績 2023年4月10日 品目によってまだら模様、タイヤ関連の低迷続く 合成ゴム工業会がこのほど発表した生産・出荷・在庫実績によると、1月の合成ゴムの出荷量は前年同月比5%減の9万1000tとなった。これで、13ヵ月連続で前年実績を下回り、4ヵ月連続で10万t割れとなっている。自動車減産を背景にタイヤ関連が低調に推移していることに加え、機械関連も外需が減速してきたこともあり、合成ゴム全体の需要は力強さを欠いている。 品目別に見ると、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
出光興産 再エネ電力分別供給システムを開発、4月から実証 分別供給システム「IDEPASS(イデパス)」を開発 , 再エネ電力とそれ以外の電力を分別 , 出光興産 2023年4月10日 出光興産はこのほど、供給される再エネ電力とそれ以外の電力を分別し、ユーザー自ら選択できる分別供給システム「IDEPASS(イデパス)」を開発したと発表した。併せて、EVユーザーが再エネ充電を選択できるシステム「再エネチョイス」も開発しており、両システムを使用した実証を4月から開始する。 IDEPASSによる電力分別供給イメージ 脱炭素社会の実現に向け、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
三井化学 DX推進の成果、英語版動画でグローバル配信 三井化学 , 三瓶雅夫常務執行役員CDO , グループ全社でのDX(デジタルトランスフォーメーション)推進 , 動画「三井化学のDX」 , グローバル配信を開始 2023年4月10日 三井化学はこのほど、三瓶雅夫常務執行役員CDOによる、グループ全社でのDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の取り組みを紹介する動画「三井化学のDX」のグローバル配信を開始した。 DXによる企業変革の成果を説明する、三瓶常務執行役員CDO=動画「三井化学のDX」から抜粋 同社は昨年11月から、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について