可塑剤工業会 フタル酸系可塑剤の2月の国内出荷は7カ月連続で減少

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2019年3月19日

 可塑剤工業会がこのほど発表した需給実績によると、2月のフタル酸系可塑剤の国内出荷は、前年同月比1%減の1万7400tとなり、7カ月連続でマイナスとなった。

 品目別では、DOPは

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アジア石化市況 エチレン旧正月明けも高値維持

2019年3月19日

 アジア地域の石化市況では、エチレンは上昇基調を継続し、2月第4週は1165~1193ドル/tと下値は30ドル高での取引となった。旧正月が明けた後も需要家の引き合いが強いことに加え、原油価格に連動しナフサ価格が昨年11月以来となる530ドル台となったことがエチレン市況を下支えしている。

 ナフサとのスプレッドは

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JSR ジョンソン新CEO「真のグローバル企業に」

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2019年3月18日

 JSRは14日、都内で代表取締役の交代、CEO(最高経営責任者)とCOO(最高執行責任者)を新設する経営体制の変更について記者会見を開催した。

 代表取締役CEOにエリック・ジョンソン常務執行役員、代表取締役社長兼COO兼CTO(最高技術責任者)に川橋信夫取締役専務執行役員、代表取締役会長に小柴満信社長が6月18日に就任する予定。

J小柴社長(左)、E・ジョンソン新CEO、川橋新COO
小柴社長(左)、E・ジョンソン新CEO、川橋新COO

 小柴社長は、「初めて当社のトップに外国人が就任するが、ジョンソン新CEOは20年近く半導体事業に関わり、またライフサイエンス(LS)事業立ち上げの中心的な役割も果たしているなど、JSRグループにおける実績は十分だ。本格的なグローバル事業体制構築に備える時期となったが、ジョンソン新CEOの

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東レ 柔軟性・耐破断性を両立した生体吸収性ポリマー開発

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2019年3月15日

 東レは10倍に引き伸ばしても破断せずに復元する、生体組織のような柔軟性を持つ生体吸収性ポリマー=写真=を世界で初めて開発した。

東レ生体吸収性ポリマー01 柔軟性に加え、加水分解による分解速度を10倍に向上させる技術も開発しており、近い将来、このポリマーが広範な再生医療に使われていくことが見込まれる。

 14日に記者会見を行った同社先端材料研究所の真壁芳樹所長は「再生医療分野のキーポリマーとして開拓したい」と述べた。

 従来の生体吸収性ポリマーとして知られるポリ乳酸やポリグリコール酸は、柔らかいが切れやすいか、切れにくいが硬いかのどちらかで、縫合糸や整形外科のピンなどとして使われているが、血管や皮膚などの柔軟組織・臓器の再生には十分適合していなかった。

 同社では柔軟性と耐破断性を両立する生体吸収性ポリマーの開発に着手。「分子鎖の間の相互作用が弱く、分子鎖が長いポリマー」を設計コンセプトに研究を進めた結果、

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日本ソーダ工業会 カセイソーダの1月の出荷合計は2カ月ぶりにプラス

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2019年3月14日

 日本ソーダ工業会がこのほど発表したソーダ工業薬品需給実績によると、1月のカセイソーダの出荷合計は前年同月比16%増の39万tだった。

 輸出が同90%増の

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旭化成 2019年キャンペーンモデルに17歳の谷口さんを起用

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2019年3月14日

 旭化成は13日、「2019年旭化成グループキャンペーンモデル」に、谷口桃香(たにぐち・ももか)さんを起用することを決定したと発表した。

 谷口さんは滋賀県出身の17歳。身長162㎝、バスト74.5㎝、ウエスト56㎝、ヒップ86㎝。特技はスケート、好きな食べ物はうどん、肉、ジンジャエール。

旭化成 キャンペーンガール
谷口桃香さん

 同社は1976年から毎年キャンペーンモデルを起用し、初代のアグネス・ラムさんをはじめ、松嶋菜々子さん、片瀬那奈さん、久慈暁子さんなどを輩出してきた。谷口さんは第44代となる。選考ではスタイルの良さはもとより、フレッシュな明るい笑顔で審査員を魅了した。まだ10代という将来性も高く評価された。

 今後は旭化成グループが手掛ける製品・サービスのプロモーション活動や、全国の拠点で開催される社内イベントへの参加、地域貢献活動など、社内外に向けたコミュニケーションの場を通じて、同社グループのイメージ向上につながる活動を行っていく。

プラ工連 1月の原材料生産は2カ月連続でプラス

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2019年3月13日

 日本プラスチック工業連盟はこのほど、定例会見を開き、原材料・製品の生産・輸出入状況などの報告を行った。確報となる昨年12月のプラスチック原材料生産状況は、前年同月比1%増の95万8000tとなり、11カ月ぶりに前年水準を上回った。今年1月の速報でも微増となっており、2カ月連続でプラスとなる見込み。

 12月のプラスチック製品生産状況は、

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日本芳香族工業会 BTXの昨年の需要は3%減

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2019年3月13日

 日本芳香族工業会は12日、昨年のBTX(ベンゼン・トルエン・キシレン)需要実績と今年の需要見通しを発表した。昨年のBTXの需要合計(輸出含む)は、ベンゼンとトルエンの内需減少の影響により、前年比3%減の1301万2000tとなった。2017年の過去最高値に比べると減少しているが、15、16年の実績を上回っており、1300万t超の高い水準を維持した。

 ベンゼンの内需については、スチレンモノマー(SM)、フェノール/クメン、シクロヘキサン/ヘキセン、その他が

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