旭化成 バイオマス原料由来のANを韓国で生産

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2022年1月24日

ISCC認証を取得、マスバランス方式で販売へ

 旭化成は21日、100%子会社である韓国・東西石油化学が、昨年10月に持続可能な製品の国際的な認証制度の1つであるISCC PLUS認証(国際持続可能性カーボン認証)を取得し、今年2月以降にバイオマスプロピレンを使ったアクリロニトリル(AN)の生産を開始すると発表した。

 ANは、ABS樹脂やアクリルアマイド、アクリル繊維の原料として利用されるほか、各種化学品合成原料として使用されている。近年は、

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三菱ケミカル PVA製品群を値上げ、採算是正を図る

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2022年1月24日

 三菱ケミカルは21日、ポリビニルアルコール(PVA)製品群について、国内と輸出の取引価格を2月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品はPVA「ゴーセノール」、PVA特殊銘柄「ゴーセネックス」、アモルファスビニルアルコール系樹脂「ニチゴーGポリマー」、ゴーセネックスZ用架橋剤「セーフリンク」で、改定幅はいずれも国内価格が「50円/kg」、輸出価格が「500USドル/t」または「450ユーロ/t」。同製品群は昨年11月に続く値上げとなる。

 現在、PVA系樹脂の需給バランスがタイトな状況にあり、対象製品も供給が一層ひっ迫している。さらに、各種コストの上昇により、同社の事業収益は悪化が進んでいる。こうした中、同社は、安定供給を維持するためには採算是正が必要であると判断し、今回の値上げを決定した。

三菱ケミカル C4誘導品製品を値上げ、安定供給を維持

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2022年1月24日

 三菱ケミカルは21日、C4誘導品「ガンマーブチロラクトン」および「N‐メチル‐2‐ピロリドン」について、2月1日出荷分から値上げすることを決定し、取引先との交渉を開始すると発表した。改定幅は両製品とも「80円/kg」。

 当該製品は、旺盛な需要を背景として世界的に需給がひっ迫している。こうした中、同社は、採算是正と安定供給体制を維持していくため、価格改定を実施せざるを得ないと判断した。

三井化学 人事①(2022年4月1日)

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2022年1月24日

[三井化学・人事①](4月1日)▽ライフ&ヘルスケアソリューション事業本部パーソナルケア材料事業部長富樫和彦▽同事業本部不織布事業部長草野和也▽同事業本部同事業部副部長勝山仁之▽同事業本部オーラルケア事業部副部長山下健一郎▽サンメディカル社長中島祥行▽ライフ&ヘルスケアソリューション事業本部医療事業推進室長岡村友之▽同事業本部企画管理部彦坂充洋▽同事業本部企画管理部副部長土屋武昭▽モビリティソリューション事業本部エラストマー事業部長松永慎也▽同事業本部同事業部副部長横田茂樹▽同事業本部機能性コンパウンド事業部長中村恒星▽同事業本部同事業部副部長兼同部アドマーGL寺田豪▽同事業本部PPコンパウンド事業部長白田孝▽ジャパンコンポジット社長高橋昭博▽モビリティソリューション事業本部モビリティソリューション推進室長森亮二▽同事業本部企画管理部副部長大橋浩太郎▽ICTソリューション事業本部半導体・光学材料事業部長奥山岳男▽同事業本部コーティング・機能材事業部長加茂秀之▽同事業本部同事業部副部長吉野寛之▽三井化学東セロ執行役員大井幹成▽ICTソリューション事業本部ICT材料事業推進室長宮田史也▽同事業本部企画管理部長岡田知▽同事業本部同部副部長新宮克巳▽ベーシック&グリーンマテリアルズ事業本部フェノール事業部長後藤亨晴▽同事業本部同事業部副部長中沢修▽同事業本部PTA・PET事業部長伊藤厚実▽同事業本部同事業部副部長兼同部PTA‐GL坂田晃紀▽同事業本部インダストリアルケミカルズ事業部長吉田学▽同事業本部同事業部副部長北條剛▽同事業本部サステナブル・フィードストックス事業部長永野伸一▽同事業本部ライセンス事業部長渡辺静夫▽同事業本部ポリウレタン事業部長橋上雅彦▽同事業本部同事業部副部長田代茂樹▽同村松仁▽プライムポリマー自動車材事業部長是久金造▽ベーシック&グリーンマテリアルズ事業本部グリーンケミカル事業推進室長吉岡正悟▽同事業本部企画管理部副部長兼同部ニソンプロジェクト室長一井信之▽同事業本部本部長付森田徹▽同酒井郁典。

NEDOなど 超電導送電で損失削減95%以上にめど

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2022年1月21日

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と昭和電線ケーブルシステム(CS)、BASFジャパンはこのほど、世界初の民間プラント実系統での三相同軸型超電導ケーブルシステムの実証試験で送電損失を95%以上削減するめどが立ったと発表した。

 送電損失のない電力供給技術として超電導技術が

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DSMエンジニアリングマテリアルズ 再生海洋プラがイノベーションアワードに

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2022年1月21日

 DSMのグループ会社であるDSMエンジニアリングマテリアルズはこのほど、同社の再生海洋プラスチック由来の部品をフォードが採用したことが評価され、フォード、ヘラマンタイトン、DSMがSPEからイノベーションアワードを受賞したと発表した。

 これは同社の

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エア・ウォーターなど 耕畜工連携でバイオメタン製造

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2022年1月21日

 エア・ウォーターとダイハツ工業が共同で応募した「竜王町地域循環共生型の肉牛糞乾式メタン発酵システムの開発」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「2021年度新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術開発事業(事業化実証研究開発)」に採択された。

 ダイハツ滋賀(竜王)工場の地元である竜王町が進める耕畜連携に参画し、

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帝人 D&Iアワードで最高評価に、160社以上が参加

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2022年1月21日

 帝人はこのほど、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)に取り組む企業を評価する「D&Iアワード2021」で、4段階評価の中で最高の「ベストワークプレイス」に認定された。

 今回が初めての実施となる「D&Iアワード」には、160社以上の企業・団体が参加。社会全体のD&I推進と、その先にある〝D&Iが当たり前の社会〟の実現というビジョンの下に行われているもので「LGBT」「ジェンダーギャップ」「障がい」「多文化共生」「育児/介護」の五項目で、企業の多様性推進の取り組みを評価し、その合計スコアから企業を4段階で評価し認定している。また、今回認定された企業の中から上位16社が、アワード受賞企業として表彰された。

D&Iアワードで「ベストワークプレイス」に

 最高評価である「ベストワークプレイス」として認定された帝人は、日本国内だけでなく、世界的にも高い水準でD&I推進に取り組む先進企業であること、企業文化の醸成や、社員の積極的な推進活動、理念の事業への反映などが実践され、それが社外へも波及していることが認められた。

三洋化成 ポリウレタン原料のPPGとPOPを値上げ

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2022年1月21日

 三洋化成工業はこのほど、ポリウレタンなどの主原料であるポリプロピレングリコール(PPG)とポリマーポリオール(POP)の値上げを1月5日出荷分から実施したと発表した。改定幅は国産ナフサ価格変動分以外で、いずれも「30~100円/kg」。

 近年、原料費の大幅な高騰に加え、副資材や用役・物流費、製造に関わる設備の維持補修費などのコストも増加。同社はこれまで様々なコスト削減に取り組んできたが、これらのコスト増加は自助努力で吸収できる水準を超えていることから、安定供給を継続するために今回の価格改定を決定した。