ADEKAと日本農薬 抗寄生虫剤向けの化合物を創出

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2023年7月11日

 ADEKAと日本農薬は10日、動物用医薬品創出を目指した共同研究において抗寄生虫剤として期待できる化合物群を見出し、同化合物群に関する特許出願4報が世界知的財産機構(WIPO)より国際公開されたと発表した。両社は2018年9月に資本業務を締結し、ライフサイエンス分野の技術連携による新製品の創出を目指している。今後、共同研究を加速し、同化合物群の動物用抗寄生虫剤としての可能性を追求していく。

 世界では、経済的な生活基盤の

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大阪大学と北海道大学 導電性ポリマー立体配線で脳型コンピュータ

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2023年7月10日

 大阪大学と北海道大学の研究グループはこのほど、溶液中で電解重合成長する導電性ポリマーの分子細線を立体配線材料として利用し、脳のように学習する脳型コンピュータを実現し得ることを世界で初めて明らかにした。脳が成長するかのように、溶液中で分子細線が伸長・配線することで回路が学習し、そのネットワークに連想記憶を付与することにも成功した。

導電性ポリマー立体配線のイメージ

 現在の人工知能には

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カセイソーダ 5月の内需6%減、輸出は大幅マイナス

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2023年7月10日

 日本ソーダ工業会がこのほど発表したソーダ工業薬品需給実績によると、5月のカセイソーダの内需は前年同月比6.4%減の22万8700tとなり、9ヵ月連続でマイナスとなった。自家消費(同10.4%減)が11ヵ月連続、販売(同4.5%減)も4ヵ月連続でマイナスを継続し、内需に力強さが見られていない。

 用途別にみると、

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BASF 製品の持続可能性評価手法の最新版を公開

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2023年7月10日

 BASFはこのほど、サステナビリティ評価手法「トリプルS」(サステナブル、ソリューション、ステアリング)を更新した。

 将来的に気候保護・資源効率・循環型経済の面で

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ニチバン 医療機関向けウェアラブル端末上市、視野拡張

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2023年7月10日

 ニチバンはこのほど、最小限の視線移動で画面と手元を見ることができるウェアラブルディスプレイ「ニチバン スマートグラス」を今月から出荷開始すると発表した。全国の病院、クリニックなどの医療機関向けに発売する。 

ウェアラブルディスプレイ『ニチバン スマートグラス』(左)と装着した様子

 同製品は、処置を行う手元と

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ユーグレナ ユーグレナ残渣が養魚用飼料の魚粉を代替

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2023年7月10日

 ユーグレナはこのほど、微細藻類ユーグレナからバイオ燃料用の油脂を抽出したあとのユーグレナ残渣が養魚用飼料の代替原料になる可能性を、水産養殖試験で確認した。

 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業「バイオジェット燃料生産技術開発事業/微細藻類基盤技術開発/微細藻バイオマスのカスケード利用に基づくバイオジェット燃料次世代事業モデルの実証事業」の結果だ。

水産養殖試験の様子(生け簀)

 養魚用飼料のタンパク質源には、

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出光興産 駆動ユニットとバッテリーに使用可能なオイル開発

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2023年7月10日

 出光興産はこのほど、EVやHEVなどの駆動ユニット「イーアクスル」と、電子機器やバッテリーシステムに使用可能なオイル「E AXLE and Electric Parts Cooling Oil」を開発した。今回開発した新オイルを含め用途に応じた6カテゴリーの商品をラインアップしており、電動技術を全方位的にサポートする。

 「イーアクスル」は、

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インドPVC輸入 3月は約41万t超に拡大

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2023年7月10日

中国品のシェア40%以上、米国品も増加が顕著

 貿易統計によると、インドの3月の塩ビ樹脂(PVC)輸入量は、前年同月比2.8倍の40万9600tと大幅に増加した。世界的な景気減速を背景にPVCの需給バランスが崩れ、昨年から余剰となった玉がインドに集中している。今年に入ってからも勢いが衰えず、3月も前月比で約9万tの増加となった。仮にこのペースを維持すれば2023年(暦年)の輸入量は380万t超となり、コロナ禍前に記録した2019年の約214万tを大幅に上回る見通しだ。

 3月の輸入を国別でみると、

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