旭硝子財団 ブループラネット賞、受賞者2人を決定 受賞者 , ジグミ・シンゲ・ワンチュク第4代ブータン王国国王陛下 , スティーブン・カーペンター教授(米国) , 旭硝子財団 , ブループラネット賞(地球環境国際賞) 2022年6月20日 旭硝子財団はこのほど、2022年ブループラネット賞(地球環境国際賞)の受賞者に、ジグミ・シンゲ・ワンチュク第4代ブータン王国国王陛下とスティーブン・カーペンター教授(米国)を決定したと発表した。 同賞は地球環境の修復を願い、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
BASF BMWが自動車用塗料に再生可能原料を使用 BASF , BMWグループ(独・ミュンヘン) , 持続可能な自動車用塗料 2022年6月16日 BASFはこのほど、BMWグループ(独・ミュンヘン)が、バイオマスバランス・アプローチに基づき認証された持続可能な自動車用塗料を使用する最初の自動車メーカーとなったと発表した。 BMWグループは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
出光興産 西部石油の山口製油所を2023年度に停止 出光興産 , 西部石油の山口製油所(山口県山陽小野田市) , 精製機能を停止 , 丹生谷晋代表取締役副社長 2022年6月16日 石油の需要減少に対応、CNXセンター化を推進 出光興産は14日、西部石油の山口製油所(山口県山陽小野田市)について、2024年3月を目途に精製機能を停止すると発表した。 丹生谷晋副社長 同社は将来の石油需要の減少を踏まえて2030年までに精製能力30万BDの削減を目標に掲げており、今回の能力削減はその一環となる。 出光興産は同日付でUBEや中国電力などから株式を取得し、西部石油の保有株式を66.9%に高めて子会社化しており、今後、残りの株式も取得し完全子会社化を目指していく。また、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
芳香族工業会 日鉄ケミ&マテの大谷執行役員が新会長に 津﨑昌夫氏 , 日本芳香族工業会 , 新会長 , 副会長 , 大谷星郎氏 2022年6月16日 日本芳香族工業会はこのほど、先日開催された定時総会において新会長に日鉄ケミカル&マテリアル執行役員の大谷星郎氏が就任する、と発表した。副会長にはJFEケミカル取締役常務執行役員の津﨑昌夫氏が就任する。
可塑剤工業会 新会長にジェイ・プラスの竹内社長が就任 副会長 , 星野大輔氏 , 環境委員長 , 関口仁氏 , 可塑剤工業会 , 新会長 , 竹内盛次郎氏 2022年6月16日 可塑剤工業会はこのほど、先日開催された定時総会において新会長にジェイ・プラス社長の竹内盛次郎氏が就任する、と発表した。副会長には新日本理化営業本部営業第一部長の星野大輔氏、環境委員長にはシージーエスター社長の関口仁氏が就任する。
長瀬産業と日立 微生物による希少アミノ酸生産を開発 日立プラントサービス , 微生物(スマートセル) , エルゴチオネイン(EGT) , 有用物質の精密発酵プロセス , 日立製作所 , 長瀬産業 , 希少アミノ酸 , 共同開発 2022年6月15日 長瀬産業と日立製作所、日立プラントサービスはこのほど、微生物(スマートセル)を用いた希少アミノ酸「エルゴチオネイン(EGT)」をはじめとする有用物質の精密発酵プロセスの確立に向けた共同開発を開始した。 スマートセルは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
東ソー アミンでCO2分離・回収技術、GSC賞を受賞 東ソー , 新化学技術推進協会グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク会議 , 第21回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞(GSC賞) , 奨励賞 2022年6月15日 東ソーはこのほど、新化学技術推進協会グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク会議が主催する第21回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞(GSC賞)において「奨励賞」を受賞した。受賞した技術は、「NOx耐性に優れたCO2回収用アミン」と、それを用いた「CO2分離・回収技術」の開発。 昨今、世界的な脱炭素の コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
住友化学など 分離膜によるCO2分離回収システム 住友化学 , NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) , グリーンイノベーション基金事業 , OOYOO(ウーユー、京都市下京区) , 分離膜を用いた工場排ガス等からのCO2分離回収システムの開発 2022年6月15日 住友化学とOOYOO(ウーユー、京都市下京区)が共同で取り組む「分離膜を用いた工場排ガス等からのCO2分離回収システムの開発」がこのほど、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離回収等技術開発プロジェクト」の研究開発項目「低圧・低濃度CO2分離回収の低コスト化技術開発・実証」に採択された。 カーボンニュートラル社会の コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
ダイセル 製造現場作業の五感点検と在宅化を共同研究 ダイセル , キビテク , クシナダ機巧 2022年6月14日 ダイセルはこのほど、キビテクおよびクシナダ機巧と共同研究契約を締結した。 これにより、キビテクの コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
住友化学など LIBリサイクルの開発・実証事業を開始 JERA , NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) , グリーンイノベーション基金事業 , 電動車用リチウムイオン電池(LIB)のリサイクルプロセス開発 , 住友化学 2022年6月14日 住友化学とJERAの「電動車用リチウムイオン電池(LIB)のリサイクルプロセス開発」に関する事業が、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「グリーンイノベーション基金事業/次世代蓄電池・次世代モーターの開発プロジェクト」に採択された。 電動車の増加が見込まれる中、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について