ENEOSは12日、スーパー耐久未来機構(STMO)、TOYOTA GAZOO Racing、SUBARU、ホンダ・レーシング、MAZDA SPIRIT RACING、日産自動車/日産モータースポーツ&カスタマイズ、ブリヂストンおよび日本自動車会議所と2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー「実行委員会特別賞」を受賞したと発表した。
1980年に
2025年12月15日
2025年7月8日
2025年1月28日
2024年3月12日
2023年9月14日
2023年6月26日
2023年3月3日
2023年2月14日
2022年11月7日
2022年3月11日
ブリヂストンはこのほど、産業技術総合研究所(産総研)、東北大学および委託パートナーのENEOS、日揮ホールディングス(HD)とともに、使用済タイヤから合成ゴムの素原料であるイソプレンを高収率で製造するケミカルリサイクル(CR)技術の共創を開始した。2030年までに、社会実装に向けた実証実験を行う。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/CO2等を用いたプラスチック原料製造技術開発」の実証事業「使用済タイヤからの化学品製造技術の開発」における研究開発項目の1つ「使用済タイヤの低温分解解重合による高収率リサイクル法開発」で、