ENEOSはこのほど、石油関連製品・プロセスのライセンス事業などを手掛ける野村事務所との間で、「持続可能な航空燃料(SAF)」の原料である廃食油の調達について共同検討を実施することで合意し、覚書を締結した。
エネルギーを扱う両社は、気候変動への
2022年4月19日
2022年4月12日
2022年4月7日
2022年4月6日
2022年4月5日
2022年4月4日
2022年4月4日
2022年3月31日
2022年3月25日
2022年3月11日
ブリヂストンはこのほど、産業技術総合研究所(産総研)、東北大学および委託パートナーのENEOS、日揮ホールディングス(HD)とともに、使用済タイヤから合成ゴムの素原料であるイソプレンを高収率で製造するケミカルリサイクル(CR)技術の共創を開始した。2030年までに、社会実装に向けた実証実験を行う。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/CO2等を用いたプラスチック原料製造技術開発」の実証事業「使用済タイヤからの化学品製造技術の開発」における研究開発項目の1つ「使用済タイヤの低温分解解重合による高収率リサイクル法開発」で、