JXTGホールディングスの4-12月期 増収増益となるも通期予想を下方修正

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2019年2月12日

 JXTGホールディングスは8日、2019年第3四半期の連結業績(IFRS)を発表した。売上高は前年同期比13%増の8兆3313億円、営業利益は12%増の4593億円、税引前利益は11%増の4355億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は3%増の2783億円。なお、在庫影響を除いた営業利益相当額は20%増の4400億円となった。

 小野田泰取締役常務執行役員は「前年同期比で見ると、統合シナジーの進捗やチリ・カセロネス銅鉱山の損益改善、加えて一時的なものだが、培地事業の売却が寄与し業績は大きく改善した」としながらも、第3四半期(10-12月期)の「原油価格の大幅な下落が、

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JXTGホールディングス 関係会社2社が吸収合併

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2018年12月25日

 JXTGホールディングスはこのほど、JXエンジニアリング(横浜市中区)と新興プランテック(横浜市磯子区)の経営統合について、最終的な合意に達したと発表した。

 同社が主要株主の新興プランテックを吸収合併存続会社、子会社のJXエンジニアリングを吸収合併消滅会社とする吸収合併により、両社を経営統合する。

 JXエンジニアリングの普通株式をもつ株主には、同社の普通株式一株に対し、新興プランテックの普通株式9.2株を割り当てる。合併により交付する株式数は、794万1072株の予定。

 同日開催の各社の取締役会決議に基づき、3社間で経営統合契約を、JXエンジニアリングと新興プランテックとの間で吸収合併契約をそれぞれ締結した。

 新会社は7月1日に発足する予定で、名称は「レイズネクスト」。本社は新興プランテックの所在地とし、社長には同社の吉川善治社長が就任する予定。

 統合新会社は経営統合後、JXエンジニアリングの技術力と新興プランテックの営業チャンネル、施工管理能力、協力会社ネットワークを統合することによる競争力の向上などを通じて、事業規模の拡大とスケールメリットによる利益率の改善を図る。これにより、2025年3月までの累計で、統合効果として売上高200億円以上、経常利益20億円以上の実現を目指す。

 3社は9月28日に「経営統合に関する基本合意書」を締結し、協議を進めてきた。今後はJXエンジニアリングと新興プランテックの臨時株主総会での承認と、関係当局からの許認可の取得を経て、経営統合となる。

 なお、同日付のプレスリリースでは、統合期日(効力発生日)を2019年4月1日の予定としていたが、統合に向けた準備期間を確保することが望ましいと判断し、各社の取締役会の決議によって、同年7月1日になった。

JXTGホールディングスの4-9月期 堅調な事業環境を背景に増収増益

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2018年11月8日

 JXTGホールディングスは7日、2019年3月期第2四半期の連結業績(国際会計基準:IFRS)を発表した。売上高は前年同期比16%増の5兆4296億円、営業利益126%増の4412億円、税引前利益133%増の4241億円、親会社四半期利益131%増の2851億円。なお、在庫影響を除いた営業利益相当額は3411億円(前年同期は2194億円)となった。

 小野田泰取締役常務執行役員は「上期の在庫影響除き営業利益は、事業環境を背景に3411億円となり、前年同期比で1217億円の良化となった。エネルギーセグメントについては、堅調な国内の石油製品マージンに加えて、統合シナジーの創出、培地事業の売却などにより増益となった。石油・天然ガス開発セグメントでは、原油価格の上昇や経費削減などにより増益、また金属セグメントについても、

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