日化協 定例会見開催、景気動向や活動などを報告

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2021年12月22日

森川会長「今年は、世界がCNに動きだした1年」

 日本化学工業協会はこのほど、定例となる森川宏平会長(昭和電工社長)の会見を開催した。

森川宏平会長

 7―9月期の全般的な景気動向について森川会長は「コロナ禍による厳しい状況が徐々に緩和されつつあるものの、引き続き持ち直しの動きに弱さが見られる。経済活動が正常化に向かい景気の回復が期待される一方、

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出光興産 アグリバイオ事業を子会社に継承、一体運営へ

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2021年12月22日

 出光興産は21日、アグリバイオ事業を連結子会社であるエス・ディー・エス バイオテックに承継させると発表した。承継は簡易吸収分割で行われ、効力発生日は2022年7月1日を予定している。

 エス・ディー・エス バイオテックは、農薬、工業用防黴剤、防疫薬剤および特殊化学品の製造、輸入、販売を手掛けている。同社がアグリバイオ事業を一体運営することで、迅速かつ的確な意思決定が可能な組織体制を構築し、さらなる事業競争力強化を通じた企業価値の向上を目指していく

旭化成メディカル 米医療機器メーカーと日本での独占販売を契約

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2021年12月22日

旭化成メディカルは21日、米国エクステラ・メディカル・コーポレーションとの間で、医療機器であるアフィニティ血液フィルター「Seraph 100 Microbind」の “旭化成メディカル 米医療機器メーカーと日本での独占販売を契約” の続きを読む

東ソー NOx耐性に優れたCO2回収用アミン開発

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2021年12月22日

東ソーは21日、石炭や天然ガスなどの化石燃料使用時の燃焼排ガスからのCO2回収に利用可能な、NOx耐性に優れる高性能なCO2回収用アミンを開発したと発表した。

化学吸収法によるCO2回収システム。劣化の少ない開発品の適用が期待される

今後は製品化に向けて、 “東ソー NOx耐性に優れたCO2回収用アミン開発” の続きを読む

三井化学SKC TDI類を再値上げ、コスト高継続に対応

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2021年12月22日

 三井化学SKCポリウレタンは21日、ポリウレタン原料のトルエンジイソシアネート(TDI)類を来年1月1日納入分から「15円/kg以上」値上げすると発表した。

 同製品については、同社はコストダウンや合理化努力を続けているが、10月に実施した値上げ以降も、ナフサなどの主原料価格は想定をはるかに上回るレベルで高騰を続けている。加えて、原料調達先の製造設備停止に伴う代替品調達体制の整備、自然災害発生時の安定供給体制構築などによるコスト増も背景に、非常に厳しい収益状況にある。

 こうしたコスト増は、企業努力の限界を越えるものであり、国内での安定供給を維持・継続するためには、再度の価格改定が必要だと判断した。

日本化学工業協会 次世代人材育成に向けた大学院への支援を決定

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2021年12月21日

 日化協はこのほど、「化学人材育成プログラム」の第12回支援対象選定審査を行い、2022年度から支援対象となる4専攻を決定した(支援期間6年)と発表した。

 化学産業界が求める高度理系人材育成に尽力していると評価された、東京大学大学院の工学系研究科化学システム工学専攻および理学系研究科化学専攻、大阪大学大学院の工学研究科応用化学専攻、神戸大学大学院の工学研究科応用化学専攻の四専攻(継続3、新規1)を選定している。

 国際競争が激化する中、わが国全体として基礎研究力の維持・向上、企業における高度理系人材の必要性、そして博士学位取得の重要性がさらに増している。日化協は、大学院の化学系博士後期課程において、深い専門性と幅広い基礎的学力に加え、課題設定・解決ができる研究マネジメント力なども視野に入れた教育が行われるよう、大学院専攻の人材育成を支援することを目的に、2010年に同プログラムを創設。

 現在、同プログラムを運営する協議会には、日化協の会員企業32社が参加し、特に化学系の大学院博士後期課程の中で先進的な取り組みを行う優秀な専攻に対して、企業との交流、産業教育や就職活動の支援、奨学金の給付などを行っている。

東洋紡 「インターネットIR表彰」で優良賞を初受賞

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2021年12月21日

 東洋紡はこのほど、大和インベスター・リレーションズ(大和IR)が今月9日に公表した「2021年インターネットIR表彰」で優良賞を初受賞したと発表した。

株主・投資家向け情報サイトが優良賞を受賞

 同表彰は、大和IRが上場企業の株主・投資家向け情報サイトであるIRサイトを独自の基準で評価・採点し、特に優秀なサイトを構築し、情報開示とコミュニケーション活動で有効活用している企業を選定するもの。今年度は3944社を対象に審査が行われ、9社が最優秀賞、14社が優秀賞、103社が優良賞を受賞。東洋紡は初の優良賞に選ばれた。

 同社は今後も、IRサイトのさらなる拡充を図り、株主・投資家に向けてタイムリーで分かりやすい情報開示を行っていく考えだ。

ランクセス 高性能プラ事業を独立させ成長機会を創出

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2021年12月21日

 ランクセスはこのほど、ハイパフォーマンスマテリアルズ(HPM)ビジネスユニットを法的に独立した新組織に移行すると発表した。来年前半より移行を開始する。

 HPMは高性能プラスチックの主要サプライヤーの一つで、製品ポートフォリオにポリアミド、ポリブチレンテレフタレートと連続繊維強化熱可塑性プラスチック複合素材を擁し、生産工程の後方統合が進んでいることが特徴だ。

 高性能プラスチックは主に自動車、電気・電子産業で使用され、特にエレクトロモビリティは自動車の筐体、バッテリーハウジング、充電インフラが主な用途で、同社のプラスチックにとって今後ますます有望な分野だ。この世界市場は非常にダイナミックに発展し戦略的に再編成され、多くの革新的な提携やパートナーシップを生み出しているため、独立した新組織により、成長機会を最大限に活用し柔軟に対応していく考えだ。

ぺんてるとBASF 非フタル酸系可塑剤使用の消しゴム

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2021年12月21日

ぺんてるとBASFジャパンはこのほど、ぺんてるの「Ain(アイン)」と「Hi‐POLYMER(ハイポリマー)」ブランド全てのポリ塩化ビニル(PVC)製消しゴムの “ぺんてるとBASF 非フタル酸系可塑剤使用の消しゴム” の続きを読む