アクリロニトリル 各社減産も需給悪化が解消せず

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2022年12月26日

中国の景気低迷が長期化、市況1500ドル前後

 ABS樹脂やアクリル繊維などの原料であるアクリロニトリル(AN)は、足元のアジアのスポット市況が1500ドル前後で推移している。需要の悪化に対応し、各社は減産に取り組んでいるものの、需給バランスに改善の兆しが見えていない。

 中国は例年、

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三菱ガス化学 MXナイロンがISCC PLUS認証取得

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2022年12月26日

 三菱ガス化学は21日、同社新潟工場で生産するMXナイロンについて、持続可能な製品の国際的な認証制度の1つである「ISCC PLUS認証」を取得したと発表した。これにより、同社は今後、持続可能な原料をマスバランス方式によって割り当てた「ISCC PLUS認証 MXナイロン」の製造・販売を開始する。

 MXナイロンは

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クラレ 人事③(2023年1月1日)

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2022年12月26日

[クラレ・人事③](2023年1月1日)【倉敷事業所】▽機能製品開発部長杉岡尚▽環境安全部長武田康宏【西条事業所】▽ベクスター生産・技術開発部長兼鹿島事業所同部長兼同部生産課長大竹富明▽環境安全部長成本直人【岡山事業所】▽クラリーノ開発部長安藤秀一【新潟事業所】▽設備技術部長井垣匡裕【鹿島事業所】▽設備技術部長兼動力グループリーダー古賀真一【鶴海事業所】▽環境安全部長林原太津彦▽総務部主管兼環境安全部主管古田祐一郎【クラレアメリカ】▽出向加藤雅己【クラレインディア】▽社長帆足昭洋▽出向高橋勝弘【倉敷開発】▽出向大場満寿夫【クラレアクア】▽社長補佐兼営業部長、取締役楠本敦夫【クラレ玉島】▽社長兼エステル工場長川瀬修▽エステル工場エステル生産技術開発部長西田光德【クラレクラフレックス】▽品質保証課長佐藤政弘【クラレトレーディング】▽産資・クラリーノ事業部環境資材部長白木国広▽経営企画室長藤原勝範▽経営企画室主席部員川崎正太郎。

 

旭化成ファーマ 新規抗真菌薬、国内製造販売認証を取得

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2022年12月26日

 旭化成ファーマは23日、「クレセンバ カプセル100㎎」「クレセンバ 点滴静注用200㎎」(一般名:イサブコナゾニウム硫酸塩)について、真菌症(アスペルギルス症、ムーコル症、クリプトコックス症)の治療の効能・効果で国内での製造販売承認を取得したと発表した。

 同剤はスイスのバジリア社が

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クボタケミックス 組織改正(2023年1月1日)

2022年12月26日

[クボタケミックス/組織改正](2023年1月1日)▽「建築設備営業ユニット」及び「土木営業ユニット」を廃止する▽「第一営業ユニット」及び「第二営業ユニット」を新設する▽「建築設備営業ユニット」管轄下の「設備開発営業部」及び「土木営業ユニット」管轄下の「開発営業部」を「第一営業ユニット」に移管する▽「第二営業ユニット」に「東日本営業部」、「西日本営業部」を新設する▽「土木営業ユニット」管轄下の「営業部」を廃止し、その機能を「東日本営業部」「西日本営業部」に移管する▽「建築設備営業ユニット」管轄下の「設備営業部」を廃止し、その機能を「東日本営業部」「西日本営業部」「設備開発営業部」に移管する▽「建築設備営業ユニット」「土木営業ユニット」共管の「業務推進部」を「第一営業ユニット」管轄とする▽「管更生事業ユニット」管轄下に「管更生技術部」、「管更生営業部」を新設する▽「研究開発本部」に「知的財産部」を新設する▽「コーポレート本部」管轄下の「経営管理部」を社長直轄に移管する。

 

JNC 三菱ケミカルから肥料子会社の株式取得、資本を解消

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2022年12月26日

 JNCは23日、肥料事業を手掛ける連結子会社ジェイカムアグリ(JCAM)について、三菱ケミカル(MCC)が保有する全株式(10.00%)を取得すると発表した。譲受予定日は2023年1月31日で、取得後のJCAMの出資比率は、JNC74.00%、旭化成22.75%、九州化学工業3.25%となる。

 JCAMは2009年10月に、

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旭化成 組織改正(2023年1月1日)

2022年12月26日

[旭化成/組織改正](2023年1月1日)【デジタル共創本部】▽DX経営推進センターにデジタルタレント戦略室を新設する【ライフイノベーション事業本部】▽ヘルスケアマテリアル開発部を新設する【旭化成エレクトロニクス】▽M&Sセンターの旭化成マイクロデバイス台湾を廃止する。

北大など マイクロプラ添加剤が魚類に蓄積、世界初実証

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2022年12月23日

 北海道大学大学院環境科学院、東京農工大学らの研究グループはこのほど、魚類がマイクロプラスチックの摂取を通じて、プラスチック製品に含まれる添加剤を筋肉や肝臓などの体組織に取り込み蓄積することを、世界で初めて実証した。

マイクロプラスチックが食物連鎖を通して添加物を魚類に運ぶメカニズム

 添加剤は、

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日本化学会 第2回長倉三郎賞、京大院工の阿部竜教授に決定

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2022年12月23日

 日本化学会はこのほど、「第2回長倉三郎賞」を阿部竜氏(京都大学大学院工学研究科教授)に決定したと発表した。受賞題目は「表面修飾およびバンド制御に基づく可視光水分解用非酸化物系光触媒の創製」で、副賞として1000万円と表彰楯が贈られる。

 阿部氏は今年度の日本化学会学術賞を受賞するなど、先駆的かつ独創的な成果が国内外で高く評価されている。今後のさらなる飛躍が期待され、その業績が「長倉三郎賞」に値するものと認められた。

 「長倉三郎賞」は2020年4月に逝去した日本化学会元会長/名誉会員である長倉三郎氏の遺族から、化学の発展と後進の育成のために多額の寄付が行われ、これに基づき2021年度に新設されている。