[積水化学工業・人事](6月22日定時株主総会)▽取締役会長髙下貞二▽代表取締役上脇太。
積水化学工業 人事(2022年6月22日定時株主総会)
2022年5月10日
2022年5月10日
2022年5月10日
2022年5月10日
クラレは9日、液晶ディスプレイ(LCD)の基幹部材である偏光フィルムのベースとなる光学用ポバールフィルムについて、倉敷事業所(岡山県倉敷市)において生産設備を増設すると発表した。生産能力は年産3200万㎡で、稼働時期は2024年の年央を予定している。今回の増設により、同社の光学用ポバールフィルムの生産能力は、年産2億9600万㎡に拡大することになる。
LCD市場はテレビサイズの大型化の進展により、LCDパネルの面積はさらなる拡大が見込まれている。このような市場環境において、LCDの基幹部材である偏光フィルムのベースとして、光学用ポバールフィルムの需要は拡大基調にある。同社は市場への安定供給を維持するために、生産設備の増設が必要と判断した。
今回増設する新系列は、大型偏光フィルムの生産効率向上に貢献する広幅タイプのフィルムの生産が可能な設備になる。同社は、今後も光学用ポバールフィルムのリーディングカンパニーとして、安定供給体制を確保するとともに、顧客の多様化するニーズに応えられるよう、新製品の開発や品質の向上に一層注力していく。
また、長期ビジョン「Kuraray Vision 2026」で掲げる「独自の技術に新たな要素を取り込み、顧客、社会、地球に貢献し、持続的に成長するスペシャリティ化学企業」の実現に向けて、引き続き、成長に向けた投資を積極的に行っていく。
2022年5月9日
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2022年5月9日
2022年5月9日
2022年5月9日
トクヤマは28日、2022年3月期の連結業績を発表した。売上高(収益認識基準適用)は前年比3%減の2938億円、営業利益21%減の245億円、経常利益16%減の259億円、純利益14%増の280億円となった。
オンラインの決算会見で横田浩社長は、 “トクヤマの3月期 原燃料などコスト増加が響き減益に” の続きを読む
2022年5月9日
[三菱ケミカルホールディングスグループ・人事](7月1日)▽▽オペレーション(Americas)本部長マイケル・ボルテン▽オペレーション(China)本部長野間元雅也▽技術統括本部長辻川昌徳▽サプライチェーン企画本部長柏啓太▽グリーントランスフォーメーション推進本部長馬渡謙一郎▽環境安全本部長吉住正浩▽プロダクトスチュワードシップ・品質保証本部長清川敦郎▽購買・物流本部長横田晶彦▽石化/炭素ビジネスグループ事業本部長筑本学▽同グループ戦略企画本部長三田紀之▽同グループ技術統括本部長荒川義貴▽アドバンストソリューションズビジネスグループインフォメーション&エレクトロニクス本部長下平靖雄▽同グループアメニティライフ本部長楠本匡▽同グループフィルムズ本部長江川洋介▽同グループアドバンストマテリアルズ本部長松尾弘樹▽同グループパフォーマンスポリマーズ本部長ルエル・フランク▽同グループAmericas本部長ランディ・クィーン▽同グループEMEA本部長ラルフ・ヴィンゼンツ・メイエル▽同グループChina本部長中道学▽同グループAPAC本部長伊藤能彦▽同グループ日本本部長西谷悌二郎▽ポリマーズコンパウンズ/MMAビジネスグループポリマーズ本部長倉沢義博▽同グループコーティング&アディティブス本部長西村友宏▽同グループ戦略企画本部長鈴木哲史▽同グループMMAグローバルテクノロジー本部長ニック・コーディングリー▽同グループMMAグローバルサプライチェーンマネジメント本部長三上裕司▽同グループPMMA本部長西村誠司▽同グループP&C_MMA APAC本部長香春光千夫▽同グループP&C_MMA EMEA本部長マルコム・キッド▽同グループP&C_MMA Americas本部長ティモシー・メイ▽ファーマビジネスグループ戦略本部長小林義広▽同グループ創薬本部長縄野雅夫▽ファーマビジネスグループ育薬本部長九鬼秀紀▽同グループ営業本部長吉永克則▽同グループ営業推進統括本部長倉垣康隆▽同グループサプライチェーン本部長川島一剛▽同グループQV本部長河野雅信▽同グループ米国欧州事業担当本部長川上泰利▽同グループアジア事業担当本部長ヤン・ズー。