ランクセスの1-3月期 価格改定と需要回復で増収増益 ランクセス , 2022年度第1四半期(1-3月期) 2022年6月15日 ランクセスはこのほど、2022年度第1四半期(1-3月期)の決算を発表した。売上高は前年同期比44%増の24億3000万ユーロ、特別項目を除くEBITDAは32%増の3億2000万ユーロ、純利益は56%増の1億ユーロとなった。 全部門が成長に貢献し、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
BASFの1-3月期 自動車減産以外は堅調で増収増益 BASF , 2022年第1四半期(1-3月期) 2022年6月14日 BASFはこのほど、2022年第1四半期(1-3月期)の決算を発表した。売上高は前年同期比19%増の231億ユーロ、特別項目控除前営業利益は21%増の28億ユーロ、純利益は29%減の12億ユーロとなった。エネルギーや このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
太陽石油の3月期 在庫評価益などで営業利益500億円 太陽石油 , 2022年3月期決算(第85期決算) 2022年6月10日 太陽石油は9日、2022年3月期決算(第85期決算)を発表した。売上高は前年比1591億円増の6167億円、営業利益124億円増の500億円、経常利益124億円増の498億円、純利益34億円増の294億円となった。なお、在庫影響除く経常利益は17億円増の121億円だった。 昨年度は、コロナ禍の影響で延期した中規模整備工事を四国事業所で実施。その影響で販売量は前年並みとなったが、原油価格上昇に伴い製品販売価格が上昇したことから増収となった。損益は、期中の原油価格上昇による在庫評価益の発生や、石油化学製品の市況改善などにより、各利益項目で大幅増益となっている。
サンエー化研の3月期 販売数量増加で増収増益を達成 サンエー化研 , 山本明広社長 , 決算会見 2022年6月8日 サンエー化研は7日、都内において決算会見を開催した。2022年3月期の連結業績は、売上高287億円(従来基準算定で前年比7%増)、営業利益21%増の7億4000万円、経常利益7%増の9億7000万円、純利益38%増の15億2000万円の増収増益となった。山本明広社長は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
ニチバンの3月期 増収増益、経営環境に鑑み中計を修正 ニチバン , 2022年3月期 2022年5月31日 ニチバンはこのほど、2022年3月期の連結業績を発表した。売上高は前年比4%増の431億円、営業利益は23%増の25億5000万円、経常利益は24%増の24億6000万円、純利益は34%増の18億1000万円の増収増益だった。 同日開催した決算会見で、高津敏明社長は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
リケンテクノス 3月期過去最高収益、積極的に成長投資 リケンテクノス , 2022年3月期の連結業績 2022年5月24日 リケンテクノスの2022年3月期の連結業績は、売上高は前年比25%増の1099億円、営業利益18%増の63億円、経常利益22%増の69億円、純利益22%増の39億円の増収増益で、過去最高の収益となった。常盤和明代表取締役社長は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
総合化学大手5社 2021年度業績は大幅な増収増益 旭化成 , 東ソー , 三井化学 , 三菱ケミカルホールディングス , 住友化学 , 総合化学大手5社 2022年5月19日 需要増と市況高騰が要因、今期は下振れリスクも 総合化学大手5社(三菱ケミカルホールディングス、住友化学、三井化学、旭化成、東ソー)の2021年度業績は、コロナ禍からの経済回復を背景に各社とも大幅な増収増益となった。ただ年明け以降、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
三菱ガス化の3月期は増収増益、差異化に向けて積極投資 三菱ガス化学 , 2022年3月期の連結業績 2022年5月18日 三菱ガス化学の2022年3月期の連結業績は、売上高は前年比19%増の7057億円、営業利益24%増の554億円、経常利益48%増の742億円、純利益34%増の483億円だった。 半導体向け製品の このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
DICの1-3月期 原料などコスト高の転嫁が遅れ減益 DIC , 2022年度第1四半期(1-3月期) 2022年5月17日 DICは16日、2022年度第1四半期(1-3月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比32%増の2510億円、営業利益16%減の117億円、経常利益16%減の124億円、純利益27%減の74億円となった。 古田修司常務執行役員・最高財務責任者は「売上高は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
サンエー化研 3月期決算(2022年5月16日) サンエー化研 , 3月期決算 2022年5月17日 [サンエー化研/3月期決算](16日)単位100万円、カッコ内は対前期増減率。▽連結=売上高28,674、営業利益741(21.0%)、経常利益973(7.4%)、純利益1,515(37.7%)。