花王 自動車用バイオエタノール製造研究に糖化酵素供給

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2023年6月5日

 花王は2日、ENEOSやトヨタ自動車が組織する次世代グリーンCO2燃料技術研究組合との間で、「バイオエタノール生産研究設備における糖化酵素使用に関する合意書」を締結したと発表した。今後、非可食バイオマスを原料とした「第二世代バイオエタノールの生産研究設備」に向けて、糖化酵素を提供していく。

バイオマスから「エタノールを製造するプロセス。②の糖化工程に花王の糖化酵素が使われる

 カーボンニュートラルの観点から、

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産総研 バイオマスコポリマーで高透明・高伸長フィルム

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2023年6月2日

 産業技術総合研究所(産総研)はこのほど、科学技術振興機構(JST)と共同で、バイオマス由来で生分解性のポリエステルとポリアミドを組み合わせた新しいプラスチック素材を開発した。

バイオプラ 化学構造

 「ポリブチレンサクシネート(PBS)」と「ポリアミド4(PA4)」の共重合体で、

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石化協 3月エチレン換算輸出入、15万3000tの出超

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2023年6月2日

 石油化学工業協会が発表したエチレン換算輸出入実績によると、3月は15万3200tの出超となった。エチレン換算輸出は前年同月比27.2%増の20万5500tとなり、3ヵ月連続でプラスとなった。

 主要品目では、エチレン(前年同月比3.3倍)、低密度ポリエチレン(同1.8%増)、塩化ビニル樹脂(同19.0%増)、酢酸ビニルモノマー(2.6倍)の6品目がプラス。高密度ポリエチレン(同5.0%減)、エチレン・酢ビコポリマー(1.4%減)、塩化ビニルモノマー(同6.5%減)など8品目目がマイナスだった。

 一方、輸入は同36.2%減の5万2200tとなり、7ヵ月連続でマイナスだった。低密度ポリエチレン(同16.5%減)、高密度ポリエチレン(同25.8%減)など3品目がマイナス。二塩化エチレン(同2倍)、酢酸エチル(同5.4%増)など8品目がプラスだった。

BASF LIB負極用水系バインダーを年産10万t超に

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2023年6月2日

 BASFはこのほど、リチウムイオン電池(LIB)の負極用水系バインダーの生産に投資すると発表した。

リチウムイオン電池負極用バインダーの生産設備へ投資

 中国江蘇省と広東省にある2つのディスパージョン工場を

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旭化成 3年連続で「DX銘柄」に選定、人材育成を評価

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2023年6月2日

 旭化成はこのほど、経済産業省が東京証券取引所および情報処理推進機構(IPA)と共同で実施する「DX(デジタルトランスフォーメーション)銘柄2023」に選定された。これで2021年から3年連続の選定となる。

3年連続でDX銘柄に

 今回の選定では、同社が

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TOYO TIRE CO2からブタジエンゴムを合成

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2023年6月2日

 TOYO TIREはこのほど、富山大学との共同研究でCO2から高収率でブタジエンへ変換する触媒を開発し、タイヤの主原料であるブタジエンゴムの合成に成功した。

CO2からブタジエンゴムの合成ルート

 富山大学は、次世代の

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三井化学 「大阪工場CN構想」、具現化を開始

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2023年6月2日

連携強化し技術開発を深化、社会実装を目指す

 三井化学のカーボンニュートラル(CN)に向けた取り組みが、新たなフェーズに入った。

 1日に「大阪工場CN構想」を発表し、グループの脱炭素を達成するために、主力工場の1つである大阪工場(大阪府高石市)をモデルに、2030年近傍に実現可能な技術の導入を目指し、具現化を進めていく。

橋本社長=6月1日、経営概況説明会

 同日に開催された経営概況説明会では、橋本修社長は、グリーン化の波に対して

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エア・ウォーター 象牙質の再生技術確立、実用化始まる

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2023年6月2日

 エア・ウォーターはこのほど、子会社で歯髄再生治療の開発に取り組むアエラスバイオが、歯の神経である歯髄を守るように取り巻く硬組織「象牙質」の再生技術を確立したと発表した。6月から、アエラスバイオと連携するRD歯科クリニックで、歯髄・象牙質再生治療を国内で初めて実用化する。

歯と歯周組織の構造

 歯髄再生治療は、

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