経済産業省が15日に発表したエチレン換算輸出入実績によると、2018年(1―12月)は125万1400tの出超となった。
エチレン換算輸出は
2019年2月19日
2019年2月19日
積水化学工業住宅カンパニーは、家づくりを学べる体感型ショールーム「セキスイハイムミュージアム」の全国展開を加速、今年9月末までに全国17拠点の開設を計画している。
同社は、既存の住宅展示場や工場見学会などの情報発信拠点に加え、「セキスイハイム」の際立ちをより多くの方に発信する目的から、体感型ショールーム「セキスイハイムミュージアム」の展開を推進。シアタールーム、VR(仮想現実)などを用いた体感型プレゼンテーション設備や構造模型などで、家づくりをより「楽しく、わかりやすく」理解してもらい、家族の納得を得られる家づくりを学んでもらう。
大阪、栃木、名古屋での開設を経て、昨年6月より本格的に全国展開を開始。当初は8拠点を計画していたが、顧客からの評価が高いことから展開範囲をさらに拡大。既に開設している9拠点に加え、今年3月末までに新たに2拠点を開設し全国11拠点を計画している。さらに9月末までには6拠点の開設と一拠点のリニューアルを予定し、全国で17拠点となる見込みだ。
設置スタイルについては展示場型、工場併設型、中心市街地設置型の三タイプを、地域のニーズに合わせ展開していく。今年1月末現在で、展示場型に拠点、工場併設型3拠点、中心市街地型4拠点が開設。導入するコンテンツは各地域の特性を考慮し、住まいの地域に合わせた家づくりをサポートする。
2019年2月19日
2019年2月18日
2019年2月18日
東海カーボンは14日、決算説明会を開催し、長坂一社長が新中期経営計画「T‐2021」(2019‐2021年)を発表した。
米中関係などで世界経済は不透明な状況にあるが、長坂社長は事業環境について「ファンダメンタルは何も変わっていない」との認識を示し、2021年の売上高を3800億円(2018年は2313億円)、営業利益は1130億円(同752億円)、ROS(売上高利益率)については30%という高い目標を掲げた。
事業ポートフォリオでは黒鉛・カーボンブラック(CB)を収益基盤事業とし、ファインカーボン(FC)・工業炉・負極材を成長事業と位置付けて資源を投入する。前中計で成長事業として掲げた摩擦材は
2019年2月18日
クラレノリタケデンタルは15日、プライマー処理なしでさまざまな補綴(ほてつ)装置(被せ物)と支台歯に高接着するレジンセメント「SAルーティングMulti」を発売すると発表した。歯科医療器材の総合商社・モリタ(大阪府吹田市)を通じて、今月21日から歯科医師向けに販売する。
プライマーとは、補綴装置をセメントで接着させる前に塗布する前処理材のこと。このプライマー処理を必要としないのが、同新製品の最大の特長で、歯科医師の作業効率向上が図れる。リン酸エステル系モノマー「MPD」と、クラレ独自の長鎖シランカップリング剤「LCSi」をペースト中に配合することで可能になった。補綴装置の接着時、歯の周囲にはみ出した半硬化した余剰セメントを容易に除去できる特性は、2011年発売の「SAルーティングプラス」から踏襲。セメント除去のタイミングは、光照射からから2~5秒後か、2~4分の化学硬化後のどちらかを選べる。
また、シリンジからペーストを押し出す際に、自動で混ぜ合わせて採取するオートミックスと、術者が練り合わせるハンドミックスの2タイプのシリンジが使い分け可能。オートミックスは歯科治療をスピーディーに行え、ハンドミックスは症例ごとに適したペーストの量を調節できる。
近年の歯科治療では、金属に加え、ジルコニア・コンポジットレジン・陶材・シリカ系ガラスセラミックスなど、さまざまな材質の補綴装置が使用されている。特にコンポジットレジン(CAD/CAMレジン冠)は保険適用の範囲が広がっており、今後も使用拡大が予想される。同新製品は、コンポジットレジン材にもプライマー処理なしに使用できる利便性があり、同社は拡販を見込んでいる。
2019年2月15日
三井化学は11日に開催した、「ファースト・レゴ・リーグ(FLL)2018―2019」日本大会に協賛し、ブース展示を行った。FLLは世界最大規模のロボット競技大会で、同社の協賛は昨年に続き2回目。「子供たちにこれからの社会に求められる資質・能力を育成する『STEM教育』『アクティブラーニング』を取り入れながら、現実世界の課題を解決する楽しさを経験する機会を提供する」という、大会の趣旨に賛同した。
同社ブースでは、FLL2018―2019のテーマ「INTO ORBIT(宇宙)」に合わせ、人工衛星にも使われる太陽電池の材料となる封止材(三井化学東セロが製造)、太陽電池に関するパネルの展示を行った。また、「ふしぎ探検隊」による尿素を使った物質の吸熱実験も行い、光を電気に変える仕組みや、物質が水に溶ける時に熱を放出したり吸収したりする原理を学ぶことで「子供たちの化学への興味喚起に役立てた」と同社では考えている。
FLLは米国のNPOファーストとレゴ社が主催。日本大会はNPO青少年科学技術振興会が主催している。現在世界88カ国以上で開催され、参加生徒数は26万人を超える。2~10人の子供たちでチームを組み、ロボット競技と大会テーマに基づく科学研究・プレゼンテーションを行う。各国大会の上位チームは世界大会への出場権利を得る。
なお、ふしぎ探検隊は次世代を担う子どもたちに化学の楽しさと可能性を伝えたい、という思いから始まった科学実験教室。各事業所近隣の学校、夏休みのイベントやお祭りでの出前教室、工場・研究所見学時の開催など、様々な形態で実施している。
2019年2月15日
2019年2月14日
2019年2月14日