[ENEOS・役員人事](1日)▽副社長執行役員社長補佐販売企画部・リテールサポート部・広域販売部・産業エネルギー部・新規事業デザイン部・EV事業推進部・リソーシズ&パワーカンパニー・支店EV事業推進部管掌(委嘱業務から新規事業デザイン部管掌を除く)井上啓太郎▽常務執行役員販売企画部・リテールサポート部・広域販売部・産業エネルギー部・新規事業デザイン部・支店管掌(委嘱業務に新規事業デザイン部管掌を追加)西川慎二。
ENEOS 役員人事(2022年4月1日)
2022年4月7日
2022年4月7日
2022年4月6日
2022年4月5日
2022年4月4日
2022年4月4日
2022年3月31日
2022年3月25日
2022年3月11日
ブリヂストンはこのほど、産業技術総合研究所(産総研)、東北大学および委託パートナーのENEOS、日揮ホールディングス(HD)とともに、使用済タイヤから合成ゴムの素原料であるイソプレンを高収率で製造するケミカルリサイクル(CR)技術の共創を開始した。2030年までに、社会実装に向けた実証実験を行う。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/CO2等を用いたプラスチック原料製造技術開発」の実証事業「使用済タイヤからの化学品製造技術の開発」における研究開発項目の1つ「使用済タイヤの低温分解解重合による高収率リサイクル法開発」で、
2022年3月2日
ENEOSは先月25日、来年10月をめどに機能停止を発表した和歌山製油所(和歌山県有田市、海南市)の跡地利活用などを検討する、「和歌山製油所エリアの今後の在り方に関する検討会」のキックオフミーティングを開催した。
同ミーティングには地元の有田市長や海南市長をはじめ、和歌山県商工観光労働部、経済産業省の資源エネルギー庁や近畿経済産業局からの参加もあった。1月25日の同社の発表直後から、県や地元自治体を中心に操業の延長や今後のビジョンを求める声が上がっており、今回はそれに迅速に対応する形となった。ミーティング自体は非公開での開催だったが、冒頭の参列者の挨拶のみはマスコミに公開された。
主催者であるENEOSの佐藤由理総務部長は、
2022年3月1日