クラレ 学校給食支援の寄付活動で国連WFPから感謝状

, , , ,

2022年1月25日

 クラレが取り組む飢餓と貧困に苦しむ子どもたちの学校給食支援への寄付活動に対し、特定非営利活動法人・国際連合世界食糧計画WFP協会(国連WFP)から感謝状が贈られた。

国際連合世界食糧計画WFP協会の鈴木邦夫事務局長(左)と、クラレの多賀敬治取締役・常務執行役員

 クラレは、株主優待制度の一環として、対象となる株主に年に1回、優待商品1点を選べるオリジナルカタログギフトを届けており、その中に同社が株主に代わり、支援活動を行う団体に寄付する「社会貢献ギフト」コースを設けている。2019年からは国連WFPへの寄付を開始し、多くの株主に賛同を得ている。

 クラレグループは社会貢献活動方針に沿って「文化」「学術」「環境」「福祉」を重点領域として活動に取り組んでいる。初代社長の大原孫三郎氏が設立した大原美術館(岡山県倉敷市)の継続的支援をはじめ、使い終わったランドセルをアフガニスタンの子どもたちに届ける「ランドセルは海を越えて」、実験を通して化学の楽しさを知ってもらう「少年少女化学教室」など、活動内容は多岐にわたる。

 一方、国連WFPは、飢餓のない世界を目指して活動する国連の食料支援機関。紛争や自然災害などの緊急時に食料支援を届けるとともに、途上国の地域社会と協力して栄養状態の改善と強い社会づくりに取り組んでいる。飢餓との闘いへの功績や、紛争の影響を受けた地域の平和に向けての改善に貢献し、飢餓が戦争や紛争の武器として利用されることを阻止する原動力となったことが評価され、2020年にノーベル平和賞を受賞。同年は84カ国で1億1550万人を支援した。

三井化学 「インターネットIR表彰」最優秀賞など受賞

, , , ,

2022年1月25日

 三井化学はこのほど、大和インベスター・リレーションズ(大和IR)による「2021年インターネットIR表彰」で優良賞とサステナビリティ部門最優秀賞に選定された。

「2021年インターネットIR表彰」で優良賞とサステナビリティ部門最優秀賞を受賞

 同表彰は大和IRが上場企業のIRサイトを独自の基準で評価・採点し、特に優秀なIRサイトを構築・情報開示し、コミュニケーション活動で有効に活用している企業を表彰する制度。 2000年から毎年開催されており、2021年からは「サステナビリティ部門」が新設され、IR表彰受賞企業を対象に、「トップページ」「全体方針」「環境」「社会」「ガバナンス」「サポート」などの項目から評価している。今回の「インターネットIR表彰」では、上場企業3944社(2021年6月1日時点)の中から126社が受賞し、そのうちの23社が「サステナビリティ部門」にも選定された。

 三井化学グループは、今後もより一層、公正で透明性の高い情報を適時適切に開示することで、株主や投資家、同社グループを取り巻く様々なステークホルダーとの信頼関係を維持・発展させていく考えだ。

マイクロ波化学など レアメタルの省エネ精製の実証試験

, , , ,

2022年1月25日

 マイクロ波化学と量子科学技術研究開発機構(量研)は20日、マイクロ波加熱によるレアメタルの省エネ精製技術の実証試験に関する共同研究の説明会を開催した。2028年の社会実装に向け、2023年のエンジニアリングパッケージ確立を目指す。

 日本は金属資源をほぼ輸入に頼っている。核融合炉で不可欠な

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

マイクロ波化学 阪大の山下教授が技術アドバイザーに

, ,

2022年1月25日

 マイクロ波化学は24日、触媒分野の第一人者である大阪大学大学院工学研究科の山下弘巳教授を技術アドバイザーとして迎えると発表した。

技術アドバイザーに就任する大阪大学の山下教授

 同社は昨年5月から、マイクロ波を使ってメタンを熱分解し、水素とベンゼンを生成するプロセスの検討を進めている。今回、継続的にアドバイスを受けていた山下教授を技術アドバイザーに迎えたのを機に、マイクロ波による水素製造領域の技術開発をさらに加速していく考えだ。

 同社は、マイクロ波プロセスの導入による産業部門のCO2排出量削減を通じて、2050年までのカーボンニュートラル実現をリードする構想〝C NEUTRAL 2050 design〟を独自に策定し、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ダウ日本 東京五輪のバナーで植木鉢、江東区に寄贈

, , , ,

2022年1月24日

 ダウ日本はこのほど、東京2020オリンピック大会で使用された装飾用バナーをリサイクルして作られた植木鉢1300個超を、凸版印刷と共同で東京都江東区に寄贈した。

この植木鉢は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

デンカ 「気候変動」「水セキュリティ」でAマイナス取得

, , ,

2022年1月24日

 デンカはこのほど、CDP2021のスコアにおいて、「気候変動」および「水セキュリティ」の2分野でいずれも、上から2番目の「Aマイナス」評価を獲得した。気候変動分野は3年連続で同評価となり、水セキュリティ分野は昨年のB評価からスコアアップとなった。

 CDP(本部:ロンドン)は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

積水化学工業 世界で最も持続可能性の高い100社に、通算7回目

, ,

2022年1月24日

 積水化学工業はこのほど、世界で最も持続可能性の高い100社「2022 Global 100 Most Sustainable Corporations in the World index(Global 100)」に選出されたと発表した。これで5年連続7回目の選出となる。

「GLOBAL100」 5年連続7回目の選出

 「Global 100」とは、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ハイケム PLAなど生分解性プラがJBPAの認証取得

, , , , ,

2022年1月24日

 ハイケムはこのほど、自社で取り扱う生分解性プラスチックが日本バイオプラスチック協会(JBPA)の認証を取得したと発表した。生分解性バイオマスプラ認証とバイオマスプラ認証を取得したのは、ポリ乳酸(PLA)樹脂「FY200、400、600、800シリーズ」、生分解性プラ認証取得はコンパウンド樹脂「PCO2」。

ハイケムが取り扱うポリ乳酸(PLA)などが認証を取得

 同社は中国最大のPLAメーカー豊原集団と事業戦略パートナーシップ契約を締結し、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ENEOSと丸紅 低環境負荷のエチレン船導入で合意

,

2022年1月24日

 ENEOSと丸紅はこのほど、基礎化学品エチレンの輸送に環境負荷の低い燃料を使用する輸送船の導入に合意し、覚書を締結したと発表した。両社はエチレン供給のビジネスパートナーであり、ENEOSが製造を、丸紅がENEOSの顧客への販売・輸送を担っている。

新造するエチレン輸送船のイメージ。従来型と比べCO2排出量を約40%削減する

 エチレンのサプライチェーンのカーボンニュートラル化に向けた取り組みを共同で検討しており、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

旭化成 バイオマス原料由来のANを韓国で生産

, , , ,

2022年1月24日

ISCC認証を取得、マスバランス方式で販売へ

 旭化成は21日、100%子会社である韓国・東西石油化学が、昨年10月に持続可能な製品の国際的な認証制度の1つであるISCC PLUS認証(国際持続可能性カーボン認証)を取得し、今年2月以降にバイオマスプロピレンを使ったアクリロニトリル(AN)の生産を開始すると発表した。

 ANは、ABS樹脂やアクリルアマイド、アクリル繊維の原料として利用されるほか、各種化学品合成原料として使用されている。近年は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について