- 国内
- 財務省 11月主要化学品通関実績(表)
- カセイソーダ (11月のソーダ工業薬品需給実績 表)
- 日本プラスチック板協会 プラ板の11月(生産出荷実績表)
- 合成ゴム 10月の生産・出荷・在庫実績(表)
- OPPフィルム、CPPフィルム需給実績(11月 表)
- 汎用4樹脂需給実績 (11月 表)
- 石化協 MMAモノマー・ポリマー受給実績(11月 表)
- 石化協 主要石化製品生産実績(11月 表)
- 日本スチレン工業会 SM/PS需給実績(11月 表)
- ABS樹脂 11月の出荷は4か月連続でマイナス(表)
- カセイソーダ (10月のソーダ工業薬品需給実績 表)
- 合成ゴム 9月の生産・出荷・在庫実績(表)
- 日本プラスチック板協会 プラ板の10月(生産出荷実績表)
- 石化協 8月、9月のエチレン換算輸出入(表)
- 石化協 主要石化製品生産実績(10月 表)
- 石化協 MMAモノマー・ポリマー受給実績(10月 表)
- 汎用4樹脂需給実績 (10月 表)
- OPPフィルム、CPPフィルム需給実績(10月 表)
- ABS樹脂 10月の出荷は3か月連続でマイナス(表)
- 中国汎用樹脂輸入 (8月 表)
- カセイソーダ (9月のソーダ工業薬品需給実績 表)
- 財務省 9月主要化学品通関実績(表)
- 日本プラスチック板協会 プラ板の9月(生産出荷実績表)
- OPPフィルム、CPPフィルム需給実績(7月~9月 表)
- 汎用4樹脂需給実績 (9月 表)
- 石化協 MMAモノマー・ポリマー受給実績(9月 表)
- 石化協 主要石化製品生産実績(9月 表)
- ABS樹脂 9月の出荷は2か月連続でマイナス(表)
- 合成ゴム 6月の生産・出荷・在庫実績(表)
- カセイソーダ (8月のソーダ工業薬品需給実績 表)
- 汎用4樹脂需給実績 (8月 表)
- 石化協 MMAモノマー・ポリマー受給実績(8月 表)
- 石化協 主要石化製品生産実績(8月 表)
- ABS樹脂 8月の出荷は再びマイナス(表)
- 塩ビ工業・環境協会(VEC) 塩ビ樹脂 7月需給実績(表、グラフ)
- プラ板の7月 PC平板出荷が急続伸、他も復調の兆し
- ポリスチレン 7月の国内出荷は5%減、3ヵ月ぶりマイナス
- 石化協 MMAモノマー、7月の国内出荷は24%増に
- 汎用4樹脂 7月の国内出荷、HDPEとLDPEが増加
- 石化協 7月のエチレン生産3%減、稼働率は80%を回復
- ABS樹脂 7月の出荷は前年並み、輸出はマイナスに
- プラ板の6月 PVC出荷、単月累計とも前年比2桁減
- カセイソーダ 6月の内需1%増、2ヵ月連続プラスに
- 財務省 2Q国産ナフサ、7万9000円/klと大幅高
- 米国PE輸出 4月は前年比9%増と伸び率が鈍化
- 塩ビ 第1四半期国内出荷4%減、パイプ回復傾向
- 石化協 4月のエチレン換算輸出入、8万9600t出超
- OPPフィルム 6月の国内出荷、8ヵ月連続でプラスに
- ABS樹脂 6月の出荷は再びマイナス、輸出はプラス継続
- 石化協 MMAモノマー、6月の国内出荷は2%増に
- 石化協 主要石化製品生産実績、エチレン7%減
- プラ板の5月 PC波板出荷、5ヵ月連続で前年同月超え
- カセイソーダ 5月内需は前年比4%増と再びプラスに
- OPPフィルム 5月の国内出荷、7ヵ月連続でプラスに
- ポリスチレン 5月の国内出荷3%増、5ヵ月ぶりにプラス
- 中国汎用樹脂輸入 5月は3製品が前年比プラス(関連グラフ)
- ABS樹脂 5月の出荷は4ヵ月ぶりプラス、輸出も増加
- カセイソーダ 4月の内需は前年比5%減と再びマイナスに
- プラ板の4月 PC波板急激回復、PVC波板回復堅調
- 財務省 5月の輸入ナフサ、CIF7万8000円/klと上昇
- 合成ゴム 3月の国内出荷、再び10万t台を割り込む
- 塩ビ樹脂 4月は国内減も輸出は堅調、総出荷は前年並み
- フタル酸系可塑剤 4月の国内は6%減、内需は前年並み
- 石化協 MMAモノマー、5月の国内出荷は4%減に
- 汎用4樹脂 5月の国内出荷、全品目がプラスに転じる
- 石化協 5月のエチレン生産2%減、稼働率は前月から悪化
- ポリスチレン 4月の国内出荷7%減、前月比でもマイナス
- フタル酸系可塑剤 1Q国内は8%減、輸入伸長も内需減
- OPPフィルム 4月の国内出荷、6ヵ月連続でプラス
- 塩ビ樹脂 3月は国内・輸出とも減、1Qは硬質が不振
- ABS樹脂 4月総出荷は3ヵ月連続減少、車輛用が低調
- 財務省 4月の輸入ナフサ、CIF7万5500円/klと上昇
- カセイソーダ 3月の内需は19ヵ月ぶりにプラスを記録
- プラ板の3月 大幅出荷増、PC波板は年初来前年比増
- 石化協 MMAモノマー、4月の国内出荷は9%減に
- 汎用4樹脂 4月の国内出荷、全品目がマイナスを継続
- 石油化学工業協会 4月のエチレン生産12%減、稼働率80%台回復
- OPPフィルム 3月の国内出荷、5ヵ月連続でプラスに
- ABS樹脂 3月の総出荷前年並み、国内用再びマイナスに
- 石化協 2月のエチレン換算輸出入、12万6000t出超
- フタル酸系可塑剤 2月の国内は2%減、海外品価格は上昇
- 財務省 1Q国産ナフサ、7万2500円と横ばい
- カセイソーダ 2月の内需9%減、輸出は4ヵ月ぶりプラス
- プラ板の2月 PC波板の出荷は2ヵ月連続で対前年増加
- 塩ビ樹脂 2月は国内・輸出とも前年比増、硬質は低調
- OPPフィルム 2月の国内出荷、4ヵ月連続でプラスに
- インドPVC輸入 1月も約24万tと高水準
- 石油化学工業協会 MMAモノマー、3月の国内出荷は33%増加
- 汎用4樹脂 3月の国内出荷、全品目がマイナスに
- 石油化学工業協会 3月のエチレン生産12%減、稼働率70%台に
- ポリスチレン 2月の国内出荷前年並み、前月比は20%増
- カセイソーダ 1月の内需3%減、輸出3ヵ月ぶりマイナス
- ABS樹脂 2月の総出荷前年並み、国内用2ヵ月ぶり増加
- 財務省 2月の輸入ナフサ価格、CIF7万百円/klと上昇
- 石油化学工業協会 MMAモノマー、2月の国内出荷は7%増加
- 汎用4樹脂 2月の国内出荷、3品目がマイナスに
- 石油化学工業協会 2月のエチレン生産4%増、5ヵ月ぶりにプラス
- 石油化学工業協会 12月のエチレン換算輸出入、11万1千t出超
- フタル酸系可塑剤 1月の国内は10%減、DOP振るわず
- 塩ビ樹脂 1月は輸出振るわず、総出荷は7ヵ月ぶり減少
- プラ板の1月 出荷は、PC波板除き前年割れ発進
- ABS樹脂 1月の総出荷は前年並み、国内用4ヵ月ぶり減少
- ポリスチレン 1月の国内出荷12%減、2ヵ月連続で減少
- OPPフィルム 1月の国内出荷、3ヵ月連続でプラスに
- カセイソーダ 2023年内需、300万t台を下回る
- 財務省 1月の輸入ナフサ価格、CIF6万8500円/kl
- フタル酸系可塑剤 2023年国内18万t割れ、内需減続く
- 合成ゴム 12月の国内出荷、再び前年比でマイナス
- 石油化学工業協会 MMAモノマー、1月の国内出荷は1%減少
- 汎用4樹脂 1月の国内出荷、HDPEのみがプラスに
- 石油化学工業協会 1月のエチレン生産1%減、稼働率は前月並み
- プラ板の12月 出荷量減少に歯止めかからず2桁下落
- 石化協 11月のエチレン換算輸出入、13万9000t出超
- ポリスチレン 2023年国内出荷前年比7%減
- 中国汎用樹脂輸入 12月はPEのみ前年比プラス
- OPPフィルム 2023年国内出荷、前年比10%減
- 財務省 4Qの国産ナフサ、7万2800円と急騰
- ABS樹脂 2023年の総出荷5%減、輸出が振るわず
- 塩ビ樹脂 2023年国内90万t割れも総出荷は前年超え
- 石化協 MMAモノマー、12月の国内出荷は7%増加
- 汎用4樹脂 12月の国内出荷、3品目がプラスに回復
- 石化協 12月のエチレン生産1%減、稼働率80%に低下
- フタル酸系可塑剤 11月の国内は微増も累計出荷は2%減
- カセイソーダ 11月の内需は9%減、輸出は3ヵ月ぶり増加
- アジア石化市況 エチレンは取引少なく5ドル安
- プラ板の11月 生産・出荷すべて前年同月比2桁減続く
- 中国汎用樹脂輸入 11月は6品目とも前年割れに
- 合成ゴム 10月の国内出荷、22ヵ月ぶりにプラス
- 石油化学工業協会 10月のエチレン換算輸出入、15万1400t出超
- 財務省 11月の輸入ナフサ価格、CIF7万2300円/kl
- OPPフィルム 11月の国内出荷、18ヵ月ぶりにプラス
- 石化協 MMAモノマー、11月の国内出荷は前年並みに
- 汎用4樹脂 11月の国内出荷、PSがプラスに回復
- 石化協 11月のエチレン生産前年並、稼働率84%に上昇
- UBE CPLの12月契約価格、前月比20ドル高
- ABS樹脂 11月総出荷3%減、国内用はプラスを継続
- カセイソーダ 10月の内需1%減、輸出は2ヵ月連続で減少
- 合成ゴム 9月の国内出荷、21ヵ月連続マイナス
- 石化協 9月のエチレン換算輸出入、13万1700t出超
- フタル酸系可塑剤 10月の国内5%増も低迷続く、輸入は増
- 塩ビ樹脂 10月の国内出荷は前年並み、輸出は2桁増を継続
- インドPVC輸入 8月は前月から6万tも増加
- 財務省 10月の輸入ナフサ価格、CIF7万2200円/kl
- OPPフィルム 10月の国内出荷、17ヵ月連続でマイナス
- 石化協 MMAモノマー、10月国内出荷はマイナスを継続
- 汎用4樹脂 10月の国内出荷、全品目が再びマイナスに
- 石化協 10月エチレン生産5%減、稼働率83%に上昇
- ポリスチレン 10月の国内出荷3%減、雑貨・産業用が回復
- ABS樹脂 10月総出荷3%増、3ヵ月ぶりのプラスに
- 合成ゴム 8月国内出荷、20ヵ月連続でマイナス
- カセイソーダ 9月内需7%減、輸出は4ヵ月ぶりに減少
- フタル酸系可塑剤 1―9月期国内は3%減、内需6%減
- プラ板の9月 波板は例年の9月の伸び無く、依然低調
- OPPフィルム 9月の国内出荷、16ヵ月連続でマイナス
- 財務省 3Qの国産ナフサ、6万3600円と下落
- 石化協 8月のエチレン換算輸出入、10万5000tの出超
- 塩ビ樹脂 1―9月期の国内出荷7%減、輸出は12%増
- 石化協 MMAモノマー、9月国内出荷はマイナスを継続
- 汎用4樹脂 9月の国内出荷、HDPEプラスに転じる
- 石化協 9月のエチレン生産7%増、稼働率80%台を継続
- ポリスチレン 1-9月期の国内出荷10%減、全用途低調
- ABS樹脂 9月の総出荷5%減、2ヵ月連続マイナスに
- 石化協 7月のエチレン換算輸出入、10万7000tの出超
- カセイソーダ 8月内需12%減、輸出は3ヵ月連続増加
- 合成ゴム 7月の国内出荷、19ヵ月連続でマイナス
- フタル酸系可塑剤 8月国内6%増、今後の需要期に期待
- プラ板の8月 出荷は前年同月比1~2割減で若干改善
- 石化協 主要石化製品生産実績、エチレンは5%減
- 石化協 MMAモノマー、7月国内出荷は2桁減を継続
- 財務省 8月の輸入ナフサ価格、CIF5万8900円/kl
- 塩ビ樹脂 8月国内出荷は2%増、輸出は2桁増を継続
- ABS樹脂 8月の総出荷2%減、3ヵ月ぶりのマイナス
- OPPフィルム 8月の国内出荷、15ヵ月連続でマイナス
- ポリスチレン 8月の国内出荷7%減、全用途がマイナス
- 合成ゴム 6月の国内出荷、18ヵ月連続でマイナス
- フタル酸系可塑剤 7月国内は7%増も足元出荷は低調
- 米国PE輸出 6月は2ヵ月連続で100万t割れに
- プラ板の7月 全品目で出荷は前年同月比2~3割減
- 中国汎用樹脂輸入 7月PEのみ前年比プラスに
- カセイソーダ 7月の内需10%減、輸出はプラスを継続
- 石化協 6月のエチレン換算輸出入、9万8000tの出超
- ポリスチレン 7月の国内出荷8%減、包装用が振るわず
- 財務省 7月輸入ナフサ価格、CIF5万9400円/kl
- 塩ビ樹脂 7月国内出荷は7%減、輸出は2桁増と伸長
- OPPフィルム 7月国内出荷、14ヵ月連続でマイナス
- 合成ゴム 5月の国内出荷、17ヵ月連続でマイナス
- 石化協 MMAモノマー、7月国内出荷は三ヵ月ぶり減少
- 汎用4樹脂 7月の国内出荷、全品目がマイナスを継続
- 石化協 7月エチレン生産15%減、稼働率70%台継続
- フタル酸系可塑剤 上期国内出荷は6%減も2Q上向く
- ABS樹脂 7月の総出荷4%増、2ヵ月連続でプラスに
- カセイソーダ 6月の内需17%減、輸出はプラスに回復
- 財務省 2Qの国産ナフサ、6万7500円と上昇
- プラ板の6月 出荷は全品目で前年同月比1~2割減
- OPPフィルム 6月の国内出荷、13ヵ月連続でマイナス
- 塩ビ樹脂 1-6月期の国内出荷は9%減、輸出は8%増
- 石化協 5月のエチレン換算輸出入、9万1000tの出超
- 石化協 MMAモノマー、6月の国内出荷はプラスを継続
- 汎用4樹脂 6月の国内出荷、全品目がマイナスを継続
- 石化協 6月エチレン生産11%減、稼働率77%に低下
- ABS樹脂 6月の総出荷2%増、1年10ヵ月ぶりにプラス
- 合成ゴム 4月の国内出荷、16ヵ月連続でマイナス
- フタル酸系可塑剤 5月の国内出荷は17ヵ月ぶりに増加
- カセイソーダ 5月の内需6%減、輸出は大幅マイナス
- 米国PE輸出 3月も好調、3ヵ月連続で100万t超
- 石化協 4月のエチレン換算輸出入、13万1000tの出超
- 中国汎用樹脂輸入 5月はPEが3ヵ月ぶりプラス
- 財務省 5月輸入ナフサ価格、CIF6万6300円/kl
- OPPフィルム 5月の国内出荷、12ヵ月連続でマイナス
- プラ板の5月 出荷は全品目で前月・前年同月比割れ
- 石化協 MMAモノマー、5月の国内出荷は9%増に反転
- 汎用4樹脂 5月の国内出荷、全品目がマイナスを継続
- 石化協 5月のエチレン生産12%減、稼働率82%に低下
- 塩ビ樹脂 5月の国内出荷上向く、総出荷は前年超え
- 合成ゴム 3月の国内出荷、15ヵ月連続でマイナス
- カセイソーダ 4月の内需9%減、輸出は3ヵ月ぶり増加
- ABS樹脂 5月の総出荷6%減、21ヵ月連続で減少
- フタル酸系可塑剤 4月の国内10%減もDINP回復傾向
- 石化協 3月エチレン換算輸出入、15万3000tの出超
- プラ板の4月 PC波板出荷は前年同月超え、他は低調
- OPPフィルム 4月国内出荷、11ヵ月連続でマイナス
- ポリスチレン 4月国内出荷7%減、包装用途などが低調
- ABS樹脂 4月の総出荷6%減、20ヵ月連続で減少
- 塩ビ樹脂 4月の国内出荷は8%減、輸出も減少に転じる
- カセイソーダ、3月内需14%減、輸出は二ヵ月連続減少
- 石化協 MMAモノマー、4月の国内出荷は8%減少
- 汎用4樹脂 4月の国内出荷、全品目がマイナスを継続
- 石化協 4月のエチレン生産13%増、稼働率85%に回復
- 石化協 2月エチレン換算輸出入 12万3000tの出超
- フタル酸系可塑剤 1Q国内2桁減、内需10%減と低調
- OPPフィルム 3月の国内出荷、10ヵ月連続でマイナス
- プラ板の3月 出荷は前月比増だが、過去3年水準に未達
- 塩ビ樹脂 3月の国内出荷は9%減、輸出は26%増
- ABS樹脂 3月の総出荷17%減、19ヵ月連続で減少
- 財務省 1Q国産ナフサ、6万6500円と下落
- 中国汎用樹脂輸入 2月はEPS以外がプラスに
- フタル酸系可塑剤 2月の国内11%減、輸入品は2桁増
- 石化協 MMAモノマー、3月の国内出荷は14%減少
- 汎用4樹脂 3月の国内出荷、全品目でマイナス継続
- 石化協 3月のエチレン生産24%増も、稼働率80%割れ
- ポリスチレン 1-3月期国内出荷、前年同期比11%減
- 石化協 1月のエチレン換算輸出入、11万4000tの出超
- 塩ビ樹脂 2月の国内出荷は13%減、輸出は9%増
- カセイソーダ 2月の内需3%減、輸出は3ヵ月ぶりに減少
- 合成ゴム 1月の出荷量は前年比5%減の9万1000t
- プラ板の2月 出荷は全て前年割れ、PC平板以外2桁減
- OPPフィルム 2月の国内出荷、9ヵ月連続でマイナス
- 石化協 MMAモノマー、2月の国内出荷は6%減少
- 汎用4樹脂 2月の国内出荷、全品目でマイナスを継続
- 石化協 2月のエチレン生産1%減、稼働率81%台継続
- 合成ゴム 12月の出荷量は再び前年同月比二桁減に
- ABS樹脂 2月の総出荷15%減、18ヵ月連続で減少
- フタル酸系可塑剤 1月の国内13%減、輸入品もマイナス
- プラ板の1月 出荷の出足は低調、PVC平板は3割減
- カセイソーダ 1月内需8%減、輸出は2ヵ月連続で増加
- 塩ビ樹脂 1月の国内出荷は12%減、輸出は15%増
- OPPフィルム 1月国内出荷、8ヵ月連続でマイナス
- 石化協 MMAモノマー、1月の国内出荷は24%減少
- 汎用4樹脂、1月の国内出荷、全品目でマイナス継続
- 石化協 1月のエチレン生産5%減、稼働率81%と低水準
- ABS樹脂 1月の総出荷11%減、出荷合計2万t割れ
- カセイソーダ 2022年の出荷合計は400万t台を維持
- 石化協 11月のエチレン換算輸出入、12万4000tの出超
- フタル酸系可塑剤 2022年の国内は18万t割れ、内需微減
- 日本プラ板協会 波板減少止まらず、平板も減少に転じる
- 合成ゴム 11月の出荷量は3ヵ月ぶりに10万t割れ
- OPPフィルム 2022年国内出荷、前年比3%減に
- 石化協 10月のエチレン換算輸出入、11万4000tの出超
- 塩ビ樹脂 2022年総出荷150万t割れ、国内93万t
- 石化協 MMAモノマー、12月の国内出荷は29%減少
- 汎用4樹脂 12月の国内出荷、全品目のマイナス継続
- 石化協 12月のエチレン生産16%減、稼働率81%に
- ABS樹脂 2022年総出荷13%減、内需・輸出とも低調
- 日本スチレン工業会 2022年PS国内出荷7%減
- フタル酸系可塑剤 11月の国内は16%減、輸入品は大幅増
- カセイソーダ 11月の内需は2%減、輸出も一転して減少
- 日本プラスチック板協会 出荷量は比較的小幅な一進一退で推移
- OPPフィルム 11月の国内出荷、6ヵ月連続でマイナス
- 塩ビ樹脂 11月の国内出荷は13%減、在庫調整要因も
- 石化協 MMAモノマー、11月の国内出荷は7%減少
- 汎用4樹脂 11月の国内出荷、全品目のマイナス継続
- 石化協 11月のエチレン生産14%減、稼働率82%に
- ポリスチレン 11月の国内出荷15%減、包装用も不振
- ABS樹脂 11月の総出荷3%減、15ヵ月連続で減少
- 石化協 9月のエチレン換算輸出入、4万6000tの出超
- カセイソーダ 10月の内需は8%減、輸出はプラスを継続
- 合成ゴム 8月の出荷量は3ヵ月ぶりに10万t割れ
- 日本プラスチック板協会 硬質PVC平板は減少傾向に転じたか
- フタル酸系可塑剤 10月国内大幅減、事業環境厳しさ増す
- 塩ビ樹脂 10月の国内出荷は8%減、輸出は15%減
- アジア石化市況 エチレンMTOの稼働調整で上昇
- OPPフィルム 10月の国内出荷、5ヵ月連続でマイナス
- 財務省 10月の輸入ナフサ価格、CIF7万900円/kl
- ポリスチレン 10月の国内出荷は6%減、5ヵ月連続で減少
- 日本プラスチック板協会 硬質PVC平板除き累積出荷不調続く
- 石化協 8月のエチレン換算輸出入、9万2000tの出超
- 石化協 MMAモノマー、10月の国内出荷は24%増に
- 汎用4樹脂 10月の国内出荷、全品目が前年比マイナス
- 石化協 10月のエチレン生産は15%減、稼働率85%に上昇
- ABS樹脂 10月の総出荷1%減、14ヵ月連続で減少
- カセイソーダ 9月の内需は4%増、輸出もプラスを継続
- OPPフィルム 9月の国内出荷、4ヵ月連続でマイナス
- フタル酸系可塑剤 3Q国内は低調、輸入品の拡大響く
- 財務省 3Q国産ナフサ、8万1400円/klと下落
- 合成ゴム 7月の出荷量は10万t台維持も前年割れ
- 塩ビ樹脂 9月の国内出荷は10%減、1-9月期は5%減
- 日本スチレン工業会 1-9月期PS国内出荷は6%減
- 石化協 MMAモノマー、9月の国内出荷は1%減に
- 汎用4樹脂 9月の国内出荷、全品目が前年比マイナス
- 石化協 9月のエチレン生産24%減、稼働率83%に低下
- 石化協 7月エチレン換算輸出入、9万900tの出超
- ABS樹脂 9月の総出荷4%減、13ヵ月連続で減少
- カセイソーダ 8月の内需は4%増、輸出もプラスを継続
- フタル酸系可塑剤 8月の国内は2桁減継続、生産は回復
- 塩ビ樹脂 8月の国内出荷は4%減、輸出は2桁減
- 日本プラ板協会 8月の生産・出荷とも全て前月を下回る
- ポリスチレン 8月の国内出荷は9%減、3ヵ月連続で減少
- OPPフィルム 8月の国内出荷、3ヵ月連続でマイナス
- 石化協 MMAモノマー、8月の国内出荷は20%減に
- 汎用4樹脂 8月の国内出荷、LDPEのみプラスに
- 石化協 8月のエチレン生産4%減、稼働率86%に低下
- ABS樹脂 8月の総出荷16%減、12ヵ月連続で減少
- 石化協、6月エチレン換算輸出入、9万3000tの出超
- カセイソーダ 7月の内需は3%増、輸出もプラスを回復
- フタル酸系可塑剤 7月の国内は2桁減、原料不足で減産続く
- 合成ゴム 5月の出荷量は引き続き9万t台と低迷
- 石化協 5月のエチレン換算輸出入、5万5700tの出超
- ポリスチレン 7月の国内出荷は3%減、2ヵ月連続マイナス
- OPPフィルム 7月の国内出荷、2ヵ月連続でマイナス
- 財務省 7月の輸入ナフサ価格、CIF8万3600円/kl
- ABS樹脂 7月の総出荷21%減、11ヵ月連続で減少
- カセイソーダ 6月の内需は3%増、輸出は大幅マイナス
- 塩ビ樹脂 7月の国内出荷は9%減、輸出は前年並み
- 日本プラ板協会 6月はほぼ出荷増するも前年比は低調
- OPPフィルム 6月の国内出荷は8ヵ月ぶりにマイナス
- 石化協 MMAモノマー、7月の国内出荷は7%増に反転
- 汎用4樹脂 7月の国内出荷、引き続き全品目がマイナス
- 石化協、7月エチレン生産は前年並、稼働率90%に上昇
- フタル酸系可塑剤、6月国内は二桁減、上期は10万t割れ
- 塩ビ樹脂 6月の国内出荷は7%減、定修要因で生産も減
- 財務省 2Q国産ナフサ、8万6100円/klと急騰
- 石化協 4月エチレン換算輸出入、6万100tの出超
- ABS樹脂 6月の総出荷18%減、10ヵ月連続マイナス
- カセイソーダ 5月の内需は4%減、輸出は大幅プラス
- 石化協 MMAモノマー、6月の国内出荷は24%減に
- 汎用4樹脂 6月の国内出荷、全品目が前年比マイナス
- 石化協 6月のエチレン生産は7%減、プラント稼働が低迷
- フタル酸系可塑剤 5月の国内出荷は大幅減、定修要因で
- 合成ゴム 4月の出荷量は3ヵ月ぶりに10万t割れ
- 日本プラスチック板協会 5月の出荷、硬質PVC平板以外は低調
- OPPフィルム 5月の国内出荷、前年比プラスを継続
- 合成ゴム 3月の出荷量は3ヵ月連続でマイナスに
- 塩ビ樹脂 5月の国内出荷は8%減、総出荷は前年並み
- 財務省 5月の輸入ナフサ価格、CIF8万4800円/kl
- タイ 9月の主要化学品輸出入実績
- ABS樹脂 5月の総出荷19%減、9ヵ月連続マイナス
- ポリスチレン 5月の国内出荷3%増、5ヵ月ぶりにプラス
- 石化協 MMAモノマー、5月の国内出荷は20%減に
- 汎用4樹脂 5月の国内出荷、ポリスチレンのみプラスに
- 石化協 5月のエチレン生産12%減、定修減少でやや復調
- カセイソーダ 4月の内需は1%減、輸出は大幅なマイナス
- 塩ビ樹脂 4月の国内出荷は前年並み、輸出は数量拡大
- 中国汎用樹脂輸入 4月はPVCのみ前年比プラス
- フタル酸系可塑剤 4月の国内出荷は減、トラブル影響続く
- 合成ゴム 2月の出荷量は2ヵ月連続でマイナスに
- 石化協 3月のエチレン換算輸出入、7万9600tの出超
- タイ 8月の主要化学品輸出入実績
- ポリスチレン 4月の国内出荷は1%減、4ヵ月連続マイナス
- 日本プラ板協会 4月の出荷、波板を始め全体に低調
- ABS樹脂 4月の総出荷18%減、国内・輸出とも減少
- カセイソーダ 3月の内需は6%増、輸出は大幅なプラスに
- 財務省 4月の輸入ナフサ価格、CIF8万4000円/kl
- 石化協 MMAモノマー、4月の国内出荷は4%減に
- 汎用4樹脂 4月の国内出荷、引き続き全品目がマイナス
- 石化協 4月のエチレン生産27%減、引き続き定修が集中
- 日本プラ板協会 3月の出荷、硬質PVC平板は最好調
- フタル酸系可塑剤 3月の国内出荷は大幅減、トラブル響く
- 中国汎用樹脂輸入 3月は再び全品目がマイナス
- 石化協 2月のエチレン換算輸出入、9万7000tの出超
- OPPフィルム 3月の国内出荷、前年比プラスを継続
- ABS樹脂 3月の出荷12%減、国内用は回復傾向に
- フタル酸系可塑剤 2月の国内出荷は10%減、輸入品増加
- 日本プラ板協会 2月の出荷、硬質PVC平板が好調
- カセイソーダ 2月の内需は1%増、輸出3ヵ月連続で減少
- 塩ビ樹脂 3月の実績、定修要因で国内・輸出減も需要堅調
- 塩ビ樹脂 2月の国内出荷は3%増、硬質向けがけん引
- 財務省 1Qの国産ナフサ6万4600円/klと上昇
- OPPフィルム 2月の国内出荷、前年比2%増とプラス
- ポリスチレン 1-3月期の国内出荷、前年同期比7%減
- 石化協 MMAモノマー、3月の国内出荷は2%減に
- 汎用4樹脂 3月の国内出荷、全品目マイナスが続く
- 石化協 3月のエチレン生産は34%減、定修集中が影響
- 台湾 8月の主要化学品輸出入実績
- 合成ゴム 1月の出荷量は17ヵ月ぶりに10万t割れ
- プラ工連1月の実績 原材料の生産が減少、輸出は大幅減
- フタル酸系可塑剤 1月の国内出荷は7%減、輸出は2桁増
- 中国汎用樹脂輸入 1月も全ての品目がマイナス
- 財務省 2月の輸入ナフサ価格、CIF6万1000円/kl
- 塩ビ樹脂 1月の国内出荷は1%減、輸出伸長し総出荷は増
- ABS樹脂 2月の出荷は13%減、国内・輸出とも低調
- 石化協 21年エチレン換算輸出入、171万tの出超
- 石化協 MMAモノマー、2月の国内出荷は9%減に
- 汎用4樹脂 2月の国内出荷、引き続き全品目がマイナス
- 石化協 2月のエチレン生産は10%減、2ヵ月連続マイナス
- 合成ゴム 12月の出荷量は4ヵ月ぶりにプラス
- カセイソーダ 1月の内需は4%増、輸出2ヵ月連続で減少
- BTX 2021年の出荷合計は1000万t台を回復
- ポリスチレン 1月の国内出荷は6%減、包装用以外マイナス
- 財務省 1月の輸入ナフサ価格、CIF6万600円/kl
- プラ工連12月実績 PE生産堅調、PP輸入は減少傾向
- EU 6月の主要化学品輸出入実績
- ABS樹脂 1月の出荷23%減、国内・輸出とも減少
- 石化協 MMAモノマー、1月の国内出荷は1%減に
- 汎用4樹脂 1月の国内出荷、全品目がマイナスに
- 石化協 1月のエチレン生産は6%減、5カ月ぶりにマイナス
- カセイソーダ 2021年の内需は5%増、輸出は5年連続増加
- 石化協 11月のエチレン換算輸出入、14万1000tの出超
- 日本プラ板協会 2021年出荷量は平板回復で波板低迷
- 合成ゴム 11月の出荷量は2カ月連続11万t割れ
- 米国 6月の主要化学品輸出入実績
- フタル酸系可塑剤 2021年国内は20万t超、内需も拡大
- OPPフィルム 2021年の国内出荷、前年比1%増
- ポリスチレン 2021年の国内出荷は19年並みに回復
- 石化協 10月のエチレン換算輸出入、15万2000tの出超
- 石化協 MMAモノマー、2021年国内出荷12万4000t
- 汎用4樹脂 2021年国内出荷、全樹脂が前年を上回る
- 石化協 2021年エチレン生産7%増、稼働率94.6%
- プラ工連11月の実績 自動車関連部品が回復基調に
- 塩ビ樹脂 2021年の総出荷、5年ぶりに160万t割れ
- ABS樹脂 2021年の出荷10%増、回復傾向も後半失速
- フタル酸系可塑剤 11月の国内は約2万t、輸入は大幅減
- カセイソーダ 11月の内需5%増、輸出3カ月ぶりに増加
- ポリスチレン 11月の国内出荷は2%増、包装用などが回復
- 日本プラスチック板協会 11月の生産・出荷量、波板出荷が低調
- 財務省 11月の輸入ナフサ価格はCIF5万9400円/kl
- 石化協 MMAモノマー、11月の国内出荷前年比19%減
- 石化協 11月のエチレン生産は1%増、3カ月連続プラスに
- 汎用4樹脂、11月の国内出荷、全品目がプラスに
- 合成ゴム 9月の出荷量は1年ぶりに前年比マイナス
- ABS樹脂 11月の出荷は13%減、3カ月連続でマイナス
- 塩ビ樹脂 11月の国内出荷は11%増、輸出は5万1000t
- プラ工連10月の実績 原材料生産は堅調、輸入品はPP拡大
- フタル酸系可塑剤 10月の国内は前年並み、輸入は前月比増
- カセイソーダ 10月の内需は8%増、輸出は2カ月連続で減少
- 日本プラスチック板協会 10月の生産・出荷量、波板出荷が大幅減
- OPPフィルム 10月の国内出荷は前年同月比4%減
- 塩ビ樹脂 10月の国内出荷は4%減、輸出は6万tに迫る
- プラ工連9月の実績、原材料の生産は堅調、輸入は大幅増
- ポリスチレン 10月の国内出荷2%減、雑貨・産業用は増加
- 財務省 10月の輸入ナフサ価格、CIF5万3700円/kl
- 合成ゴム 8月の出荷量は前年比8%増とプラス継続
- 石化協 8月のエチレン換算輸出入、11万5000tの出超
- 日本プラ板協会 9月の生産・出荷量は全品目が前月超え
- ABS樹脂 10月の出荷は24%減、2カ月連続でマイナス
- 石化協 MMAモノマー、10月の国内出荷は前年比6%増
- 汎用4樹脂 10月の国内出荷、LDPE以外はマイナスに
- 石化協 10月のエチレン生産は8%増、2カ月連続プラスに
- カセイソーダ 9月の内需は17%増、輸出は再びマイナスに
- フタル酸系可塑剤 9月の国内出荷は8%増、輸入単価は軟化
- OPPフィルム 9月の国内出荷、前年同月比6.0%増
- ポリスチレン 1-9月期の国内出荷、前年同期比8%増
- 合成ゴム 7月出荷量は前年比34%増と好調維持
- 塩ビ樹脂 9月の国内出荷は2%増、輸出は5万t割れ
- 石化協 MMAモノマー、9月国内出荷は前年比3%増
- 汎用4樹脂 9月の国内出荷、PPとPSがマイナスに
- 石化協 9月のエチレン生産は10%増、稼働率は上昇
- ABS樹脂 9月の出荷は4%減、12カ月ぶりにマイナス
- ブラジル 3月の主要化学品輸出入実績
- プラ工連8月の実績 製品生産は堅調も、自動車減産が響く
- カセイソーダ 8月の内需は5%増、輸出はプラスを回復
- フタル酸系可塑剤 8月の国内出荷は19%増、輸入玉は減少傾向
- タイ 2月の主要化学品輸出入実績
- 日本プラ板協会 出荷量は前月割れ、累積では前年超え
- OPPフィルム 8月の国内出荷、前年同月比10%増
- ポリスチレン 8月の国内出荷は7%増、FS用途のみ減少
- 合成ゴム 6月の出荷量は前年比53%増と好調
- 日本プラスチック板協会 出荷量は、ほぼ2018年レベルで推移
- 石化協、MMAモノマー 8月の国内出荷は前年比42%増
- 汎用4樹脂 8月の国内出荷、HDPEを除き3樹脂プラス
- 石化協 8月のエチレン生産は5%減、稼働率は前月から低下
- 石化協 6月のエチレン換算輸出入、13万tの出超
- 塩ビ樹脂 8月の国内出荷は3%増、輸出は6万t越え
- ABS樹脂 8月の出荷は23%増、11カ月連続でプラスに
- フタル酸系可塑剤 7月の国内は19%増、内需は前年上回る
- プラ工連7月の実績 製品生産は建材・自動車向けが堅調
- カセイソーダ 7月の内需8%増、輸出は大幅に減少
- 日本プラ板協会 総出荷量は一部の増減があるものの増加基調
- ポリスチレン 7月の国内出荷は6%減、各用途でマイナス
- プラ工連6月実績 原材料・製品生産は堅調、輸出も増加
- OPPフィルム 7月の国内出荷は前年同月比1%増に
- 塩ビ樹脂 7月の国内出荷、回復基調も建築関連にやや遅れ
- フタル酸系可塑剤 6月の国内は24%増、需要前倒しも
- 合成ゴム 5月の出荷量は前年比71%増と伸長
- 財務省 7月の輸入ナフサ価格はCIF4万9900円/kl
- カセイソーダ 6月の内需9%増、輸出は大幅プラスに
- ABS樹脂 7月の出荷29%増、10カ月連続でプラスに
- OPPフィルム 6月の国内出荷は前年同月比2%増に
- 石化協 5月のエチレン換算輸出入、13万8000tの出超
- 石化協 MMAモノマー、7月国内出荷は前年比8%増
- 汎用4樹脂 7月の国内出荷、PSを除き3樹脂がプラス
- 石化協 7月のエチレン生産3%減、稼働率94%の水準
- 塩ビ樹脂、6月国内出荷 全用途でコロナ前の水準上回る
- 財務省 2Qの国産ナフサは4万7700円/klと急騰
- プラ工連5月実績 生産は好調継続、輸出コロナ前上回る
- 石化協 MMAモノマー、6月の国内出荷は前年比44%増
- 汎用4樹脂 6月の国内出荷は5カ月連続で全樹脂がプラス
- 石化協 6月のエチレン生産は10%増、稼働率93%に低下
- ポリスチレン 6月の国内出荷33%増、各用途とも拡大
- ABS樹脂 6月の出荷は57%増、9カ月連続でプラスに
- カセイソーダ 5月の内需15%増、輸出はマイナスに
- 合成ゴム 4月の出荷量は前年比41%増と伸長
- フタル酸系可塑剤 5月の国内は堅調、輸入玉は一転急増
- 台湾 10月の主要化学品輸出入実績
- 日本プラスチック板協会 出荷量ほぼ前月割れなるも累積は大幅増
- 財務省 5月の輸入ナフサ価格はCIF4万4700円/kl
- OPPフィルム 5月の国内出荷は前年同月比5%増に
- 石化協 4月のエチレン換算輸出入は20万900tの出超
- ポリスチレン 5月の国内出荷は20%増、各用途とも伸長
- 塩ビ樹脂 5月の国内は全用途が伸長しプラス、輸出は減少
- 石化協 MMAモノマー、5月の国内出荷は前年比45%増
- 汎用4樹脂 5月の国内出荷は4カ月連続で全樹脂がプラス
- 石化協 5月のエチレン生産は21%増、稼働率94%に低下
- ABS樹脂 5月の出荷は66%増、8カ月連続でプラスに
- ブラジル 9月の主要化学品輸出入実績
- プラ工連4月実績 原材料・製品生産はプラス、輸出堅調
- カセイソーダ 4月の内需5%増、輸出は2カ月連続増加
- プラ工連3月実績 原材料・製品生産は増に、輸出入も増
- 日本プラスチック板協会 出荷量2018年レベルまで回復の兆し
- プラ工連2月実績 原材料生産は減少、原料輸出は増継続
- フタル酸系可塑剤 4月の国内はプラス、品薄感で輸入玉増
- 米国 9月の主要化学品輸出入実績
- OPPフィルム 4月の国内出荷は前年同月比8%減に
- 韓国 9月の主要化学品輸出入実績
- ポリスチレン 4月の国内出荷は4%増、各用途とも伸長
- フタル酸系可塑剤 3月の国内出荷は輸入玉大幅減で伸長
- 塩ビ樹脂 4月の国内は1%増、軟質向けが引き続き堅調
- 財務省 4月の輸入ナフサ価格はCIF4万6100円/kl
- 石化協 MMAモノマー、4月の国内出荷は前年比2%増
- 汎用4樹脂 4月の国内出荷は3カ月連続で全樹脂がプラス
- 石化協 4月のエチレン生産は17%増、稼働率95%に
- ABS樹脂 4月の出荷は24%増、7カ月連続でプラスに
- 合成ゴム 3月の出荷量は前年同月比9.8%増
- カセイソーダ 3月の内需は1%減、輸出は再び増加に
- 日本プラ板協会 3月の出荷はすべて前月、前年超え
- OPPフィルム 3月の国内出荷は前年同月比1%減に
- 塩ビ樹脂 3月国内は2桁増、値上げ前の駆け込み需要で
- 石化協 2月エチレン換算輸出入は10万8900tの出超
- 財務省 1Q国産ナフサ3万8800円/klと上昇
- ポリスチレン 1-3月期の国内出荷は前年同期比9%増
- ABS樹脂 3月の出荷は21%増、6カ月連続でプラスに
- 石化協 3月のMMAモノマー国内出荷は前年並み
- 汎用4樹脂、3月の国内出荷は2カ月連続で全樹脂がプラス
- 石化協 3月エチレン生産は25%増、稼働率96%に上昇
- カセイソーダ 2月の内需3%減、輸出は2カ月ぶり減少
- 米国の6月の主要化学品輸出入実績
- 日本プラ板協会 2月の総出荷はPC平板除き前年超え
- フタル酸系可塑剤 2月の国内出荷はプラス、輸入9割超減
- プラ工連1月実績 原材料生産プラスに、輸出は堅調維持
- OPPフィルム 2月の国内出荷は前年同月比2%減に
- 塩ビ樹脂 2月の総出荷は5%減、軟質用向けは好調を維持
- 財務省 2月の輸入ナフサ価格はCIF3万6400円/kl
- ポリスチレン 2月の国内出荷は9%増、各用途でプラス
- カセイソーダ 1月の内需1%減、輸出は2桁増が継続
- 石化協 MMAモノマー、2月の国内出荷は2桁減に
- 汎用4樹脂 2月の国内出荷はすべてが前年比プラスに
- 石化協 2月のエチレン生産は7%減、稼働率94%に低下
- 経産省 1月のエチレン換算輸出入は14万7000tの出超
- 経産省 2月のエチレン生産は5カ月ぶりに50万t割れ
- 経産省 エチレン用輸入ナフサ、3万6000円/kl弱に高騰
- ABS樹脂 2月の出荷は10%増、4カ月連続でプラスに
- フタル酸系可塑剤 1月の国内出荷は2カ月連続プラス
- 日本プラスチック板協会 PVC平板の需要は回復基調
- BTX 昨年はコロナ禍で内需・輸出とも大幅減
- プラ工連12月実績 生産は減少幅が縮小、輸出は堅調
- OPPフィルム 1月の国内出荷は前年同月比6%減
- ポリスチレン 1月の国内出荷は4%増、FSも前年並みに
- 塩ビ樹脂 1月の総出荷は6%減、国内出荷・輸出とも減少
- 合成ゴム 20年の出荷量は前年比14.5%減
- カセイソーダ 20年の内需は6%減、輸出は4年連続増加
- 財務省 1月の輸入ナフサ価格はCIF3万1800円/kl
- 石化協 MMAモノマー、1月の国内出荷は微減に
- 汎用4樹脂 1月の国内出荷、HEDP以外はプラスに
- 石化協 1月のエチレン生産は4%増、稼働率99%に上昇
- ABS樹脂 1月の出荷は11%増、3カ月連続でプラスに
- フタル酸系可塑剤 2020年国内出荷18万1400t
- OPPフィルム 2020年の国内出荷は前年比2%減
- 経産省 20年エチレン換算輸出入、180万tの出超
- 経産省 1月のエチレン生産は54万1000t台に
- 経産省 エチレン用輸入ナフサ、3万1000円台を回復
- 合成ゴム 11月の出荷量は2カ月連続でプラス
- タイの4月の主要化学品輸出入実績
- プラ工連11月実績 原材料・製品生産の回復足踏み続く
- インドPVC輸入 10月は前年比27%マイナス
- 塩ビ樹脂 2020年の総出荷は4年連続で160万t超え
- 財務省 4Q国産ナフサ3万1300円/klと上昇
- ポリスチレン 2020年国内出荷は6%減の60万7000t
- ABS樹脂 2020年総出荷は14%減、内需が大幅減
- 石化協 MMAモノマーの2020年国内出荷12万2000t
- 汎用4樹脂 2020年の国内出荷はすべて前年を下回る
- 石化協 2020年エチレン生産8%減、平均稼働率93%
- カセイソーダ 11月の内需は7%減、輸出は大幅増が継続
- 日本プラスチック板協会 11月のPC平板出荷は1347t
- 経産省 11月のエチレン換算輸出入は20万1000tの出超
- 経産省 12月のエチレン生産は10カ月連続でマイナスに
- 経産省 12月のエチレン用輸入ナフサは2万8200円/kl
- フタル酸系可塑剤 11月の国内出荷は再びマイナスに
- OPPフィルム 11月の国内出荷は前年同月比6%減
- 合成ゴム 10月の出荷量は13カ月ぶりにプラス
- 財務省 11月の輸入ナフサ価格はCIF2万9500円/kl
- ポリスチレン 11月の国内出荷は1%増、FS以外出荷増
- 韓国の3月の主要化学品輸出入実績
- 経産省 10月のエチレン換算輸出入は16万7000tの出超に
- 経産省 エチレン用輸入ナフサ、2万9200円と微増
- 経産省 11月のエチレン生産は9カ月連続でマイナスに
- 合成ゴム 9月の出荷量は前年比2%減まで回復
- 塩ビ樹脂 11月の総出荷は12%減、定修要因で輸出減少
- ABS樹脂 11月の総出荷は2%増、2カ月連続でプラス
- 石化協 11月のMMAモノマー国内出荷は16%増
- 汎用4樹脂 11月の国内出荷はPEとPPがマイナスに
- 石化協 11月のエチレン生産は2%減、稼働率94%に低下
- プラ工連10月実績 製品は生産回復し、輸出入はプラスに
- カセイソーダ 10月の内需は6%減、輸出は大幅増が続く
- EUの3月の主要化学品輸出入実績
- 日本プラ板協会 10月のPC平板出荷は1408t
- フタル酸系可塑剤 10月の国内出荷は13カ月ぶりにプラス
- アジア石化市況 エチレンは急騰し910ドル/tに
- ポリスチレン 10月の国内出荷は7%減、価格改定が要因
- OPPフィルム 10月の国内出荷は前年同月比1%増
- プラ工連9月実績 原材料生産は回復傾向、輸出も増加
- 財務省 10月の輸入ナフサ価格はCIF2万9900円/kl
- 塩ビ樹脂 10月総出荷は2%増、硬質・軟質ともに回復基調
- 合成ゴム 8月の出荷量は前年同月比12%減に
- 石化協 10月のMMAモノマー国内出荷は6%増
- 汎用4樹脂 10月国内出荷はPEとPPが前年比プラスに
- 石化協 10月のエチレン生産は7%減、稼働率96%に上昇
- 経産省 9月のエチレン換算輸出入は16万3000tの出超に
- 経産省 10月のエチレン生産は8カ月連続でマイナスに
- 経産省 エチレン用輸入ナフサ、2万9100円と微減
- ABS樹脂 10月の総出荷は4%増、1年半ぶりにプラスに
- カセイソーダ 9月の内需は9%減、輸出は大幅プラスに
- 中国汎用樹脂輸入 9月は3品目が前年比プラス
- ブラジル2月の主要化学品輸出入実績
- フタル酸系可塑剤 1-9月期の国内出荷は14%減少
- OPPフィルム、9月の国内出荷は前年同月比3%減
- 日本プラ板協会 9月のPC平板出荷は1257t
- プラ工連8月実績 原材料生産上向く、輸出はプラスに
- 塩ビ樹脂 9月の総出荷は3%減、1-9月期は5%減
- 石化協 9月のMMAモノマー国内出荷は7%増
- 汎用4樹脂 9月の国内出荷はPPとPSが前年比プラス
- 石化協 9月のエチレン生産は9%減、稼働率は93%
- ポリスチレン 1-9月期の国内出荷は前年比6%減
- ABS樹脂 9月の総出荷は2%減、前月比では大幅に改善
- 経産省 8月のエチレン換算輸出入は20万2000tの出超に
- 経産省 エチレン用輸入ナフサ、2万9400円と微増
- 経産省 9月のエチレン生産は7カ月連続でマイナスに
- 合成ゴム 7月の出荷量は前年同月比28.3%減
- カセイソーダ 8月の内需は9%減、輸出はプラスを継続
- フタル酸系可塑剤 8月の国内出荷は11カ月連続で減少
- 日本プラ板協会 8月のPC平板出荷は1197t
- 中国汎用樹脂輸入 8月は5品目がプラスを継続
- OPPフィルム 8月の国内出荷は前年同月比9%減
- 財務省 8月の輸入ナフサ価格、CIF2万9500円/kl
- 塩ビ樹脂 8月の総出荷は5%増、国内減も輸出が大幅伸長
- ポリスチレン 8月の国内出荷は6%減、季節要因で弱含み
- 経産省 7月のエチレン換算輸出入は14万1000tの出超に
- 経産省 8月のエチレン生産は6カ月連続でマイナスに
- 経産省 エチレン用輸入ナフサは2万9000円と一段高に
- 石化協 8月のMMAモノマー国内出荷は前年並みに
- 汎用4樹脂 8月の国内出荷は2カ月ぶりに全樹脂がマイナス
- 石化協 8月のエチレン生産は2%減、稼働率92%に低下
- ABS樹脂 8月の総出荷は20%減、前年比では改善傾向に
- プラ工連 7月の実績は原材料・製品生産に回復の兆し
- カセイソーダ 7月の内需は13%減、輸出は大幅な増加
- 合成ゴム 上期の出荷量は前年比大幅マイナスに
- フタル酸系可塑剤 7月の国内出荷は10カ月連続で減少
- OPPフィルム 7月の国内出荷は前年同月比8%減
- 日本プラ板協会 7月のPC生産・出荷は前月比マイナス
- プラ工連6月の実績 日用品・雑貨は17カ月ぶりに伸長
- フタル酸系可塑剤 2020年上期の国内出荷は10万t割れ
- 財務省 7月の輸入ナフサ価格はCIF2万5000円/kl
- ポリスチレン 値下げ効果が大きく7月の国内出荷は1%増
- 塩ビ樹脂 7月の総出荷は6%減、輸出増も国内は20%減
- ABS樹脂 7月の総出荷は29%減、6月からは持ち直しに
- カセイソーダ 6月の内需は5%減、輸出は大幅な減少
- 合成ゴム 5月の出荷量は全品目で減少基調を継続
- 石化協 7月のMMAモノマー国内出荷は22%減に
- 汎用4樹脂 7月の国内出荷は前年比マイナスも改善傾向
- 石化協 7月のエチレン生産は3%減、稼働率は94%に
- OPPフィルム 6月の国内出荷は前年同月比4%増
- 経産省 6月のエチレン換算輸出入は14万tの出超に
- 経産省 7月のエチレン生産は5カ月連続でマイナスに
- 経産省 エチレン用輸入ナフサは2万4000円と大幅に上昇
- 中国汎用樹脂輸入 6月は5品目が前年比で増加
- 財務省 2Q国産ナフサ2万5000円/klと大幅下落
- 日本プラ板協会 6月のPC生産・出荷は今年最高を記録
- 日本ABS樹脂工業会 ABS樹脂の上期総出荷は21%減、国内・輸出とも2桁減
- 石化協 MMAモノマーの6月国内出荷は31%減に
- 汎用四樹脂 6月の国内出荷は制限解除で持ち直しの動き
- 石化協 6月のエチレン生産は16%減、稼働率は92%に
- 合成ゴム 4月の出荷量は全品目で大幅マイナス
- 経産省 5月のエチレン換算輸出入は12万9000tの出超に
- 経産省 6月のエチレン生産は4カ月連続でマイナスに
- 経産省 エチレン用輸入ナフサは2万円を大きく割り込む
- ポリスチレン 上期国内出荷は前年同期比11%減
- プラ工連5月実績 コロナ禍で原材料・製品生産減少続く
- カセイソーダ 5月の内需は14%減、輸出は前年比で伸長
- 中国汎用樹脂輸入 5月は需要の回復傾向を反映
- 日本プラ板協会 5月のPC平板出荷は1102t
- フタル酸系可塑剤 5月の国内出荷は8カ月連続で減少
- OPPフィルム 5月の国内出荷はコロナ影響でマイナス
- 財務省 5月の輸入ナフサ価格はCIF2万1900円/kl
- プラ工連4月の実績 原材料生産は大幅減続く、製品も低調
- ポリスチレン 5月国内出荷は21%減、コロナで大幅減に
- 塩ビ樹脂 5月総出荷10%減もインド需要回復で輸出増
- 石化協 MMAモノマー、5月の国内出荷は35%減に
- 汎用四樹脂 5月の国内出荷は近年で最低レベルを記録
- 石化協 5月エチレン生産は13%減、稼働率90%割れに
- 日本プラ板協会 4月のPC、PVC波板の出荷は前月比増加
- 経産省 4月エチレン換算輸出入、11万3000tの出超に
- 経産省 5月のエチレン生産は3カ月連続でマイナスに
- 経産省 エチレン用輸入ナフサ、一段安の2万1000円/kl台に
- ABS樹脂 4月総出荷は22%減、国内・輸出とも大幅減
- フタル酸系可塑剤 4月の国内出荷は7カ月連続で減少
- カセイソーダ 4月の内需は6%減、輸出は大幅に伸長
- OPPフィルム 4月の国内出荷は3カ月ぶりにプラス
- 合成ゴム 3月の出荷量は前年同月比10%減少
- ポリスチレン 4月の国内出荷は15%減、再び前年割れに
- プラ工連の3月実績 原材料生産は大幅減、製品も低調継続
- 塩ビ樹脂 4月の総出荷は20%減、輸出大幅減はコロナが要因か
- 財務省 4月の輸入ナフサ価格はCIF2万9200円/kl
- カセイソーダ 3月の内需は1%減、輸出は大幅減少に
- 石化協 MMAモノマー、4月の国内出荷は5%減に
- 汎用四樹脂 4月の国内出荷は全品目で前年比マイナスに
- 石化協 4月のエチレン生産は10%減、稼働率91%に回復
- 合成ゴム 2月の出荷量は前年同月比13%減少
- 経産省 3月のエチレン換算輸出入は15万8000tの出超に
- 経産省 4月のエチレン生産は2カ月連続でマイナスに
- 経産省 エチレン用輸入ナフサは大幅下落で2万8000円台
- 日本プラスチック板協会 3月のPC平板出荷は1460t
- タイの10月の主要化学品輸出入実績
- OPPフィルム 3月の国内出荷は2カ月連続で減少
- フタル酸系可塑剤 3月の国内出荷は10%減、1Qも減少
- 財務省 1Qの国産ナフサ4万4800円/klと上昇
- 経産省 石化製品生産能力を調査、ポリプロピレンが増加
- 石化協 3月の稼働率は大幅低下の88.7%に
- 石化協 MMAモノマー、3月の国内出荷は7%増
- 塩ビ樹脂 2019年度の国内出荷は下期陰り2%減
- EUの10月の主要化学品輸出入実績
- 塩ビ樹脂 3月の総出荷は4%減、1-3月期も需要は弱含み
- ポリスチレン 3月の内需は11カ月ぶりにプラス
- 経産省 2月のエチレン換算輸出入、10万9000tの出超に
- 経産省 3月のエチレン生産は2カ月ぶりにマイナス
- 経産省 エチレン用輸入ナフサ、5カ月ぶりに値下がり
- プラ工連 2月の実績は原材料生産増も製品生産は減少継続
- カセイソーダ 2月の内需は2%減、輸出は大幅増加に
- OPPフィルム 2月の国内出荷は2カ月ぶりに減少
- 日本プラ板協会 2月のPC平板出荷は1239t
- フタル酸系可塑剤 2月の国内出荷は5カ月連続で減少
- ポリスチレン 2月の国内出荷は4%減、8カ月連続で減少
- 合成ゴム 1月の出荷量は前年同月比13%減
- カセイソーダ 1月の内需は5%減、輸出も大幅減に
- 財務省 2月の輸入ナフサ価格はCIF4万4千円/kl
- ABS樹脂 2月の総出荷は10%減、国内・輸出とも減少
- 塩ビ樹脂 2月の総出荷は4%減、国内出荷減も回復基調に
- プラ工連1月実績 生産は減少継続、原材料輸出は堅調
- 石化協 2月のMMAモノマー国内出荷は20%増に
- 汎用四樹脂 2月の国内出荷はすべて前年比マイナスに
- 石化協 2月のエチレン生産は7%増、稼働率95%を下回る
- 経産省 1月のエチレン換算輸出入は8万8000tの出超に
- 経産省 2月のエチレン生産は2カ月ぶりにプラス
- 経産省 エチレン用輸入ナフサ、4カ月連続で値上がり
- 合成ゴム 2019年の出荷量は前年比3%減
- 日本芳香族工業会 BTXの2019年需要合計は6%減の1223万t
- 日本プラ板協会 1月のPC平板出荷は1310t
- フタル酸系可塑剤 1月の国内出荷は4カ月連続で減少
- ポリスチレン 1月の国内出荷は5%減、7カ月連続の減少
- プラ工連 12月の生産は減少基調、原材料輸出は堅調
- 石化協 MMAモノマーの1月国内出荷は8%減
- 汎用4樹脂 1月の国内出荷はLDPEは増加、HDPEは前年並み
- 石化協 1月のエチレン生産は2桁減、稼働率95%下回る
- VEC 塩ビ樹脂の1月総出荷5%減、国内出荷減も回復傾向に
- 経産省 19年のエチレン換算輸出入は171万tの出超
- 経産省 1月のエチレン生産は2ヵ月ぶりにマイナス
- カセイソーダ 2019年内需は5%減、2年連続で減少
- OPPフィルム国内出荷 4年ぶりに23万t割れ
- 日本プラ板協会 2019年のPC平板出荷は1万8千t
- 合成ゴム 11月の総出荷量は6%減、SBRは2桁減に
- ABS樹脂 2019年の総出荷は10%減、輸出が大幅減に
- フタル酸系可塑剤 2019年の国内出荷は5%減の20万t
- プラ工連 11月の生産は弱含み、原材料輸出のみ増加
- 石化協 MMAモノマーの2019年国内出荷は12万1千t
- 汎用4樹脂 2019年の国内出荷はPPのみ前年上回る
- 石化協 2019年エチレンの生産は4%増、平均稼働率95%
- VEC 2019年の塩ビ樹脂総出荷は3年連続で160万t突破
- 日本スチレン工業会 ポリスチレンの2019年国内出荷は3%減
- 経産省 11月のエチレン換算輸出入、輸入が10ヵ月ぶりに増加
- 経産省 12月のエチレン生産は2ヵ月ぶりにプラス
- カセイソーダ 11月の出荷合計は3ヵ月ぶりに減少
- ポリスチレン 11月の国内出荷は8%減、5ヵ月連続で減少
- OPPフィルム 11月の国内出荷は4ヵ月連続で減少
- 国内のエチレンセンター 昨年もほぼフル稼働
- 日本プラ板協会 11月のポリカーボネート平板出荷は1563t
- 財務省 11月の輸入ナフサ価格はCIF3万9100円/kl
- 合成ゴム 10月の出荷量は前年同月比6%減
- ABS樹脂 11月の総出荷9%減、耐候用はプラスが継続
- 塩ビ樹脂 11月は総出荷減も国内出荷に回復の兆し
- 石化協 MMAモノマーの11月国内出荷は9%減
- 汎用4樹脂 11月の国内出荷は全てマイナスに
- 石化協 11月のエチレン生産は1%減、稼働率95%上回る
- 経産省 10月のエチレン換算輸出入は15万7700tの出超に
- 経産省 11月のエチレン生産は9ヵ月ぶりにマイナス
- 経産省 エチレン用輸入ナフサが6ヵ月ぶりに値上がり
- プラ工連 10月の原材料・製品生産はマイナス基調が継続
- カセイソーダ 10月の出荷合計は2ヵ月連続でプラス
- 日本スチレン工業会 ポリスチレンの10月の国内出荷は4%減、4カ月連続で減少
- 日本ABS樹脂工業会 10月の総出荷は6%減、輸出は2桁減が継続
- 日本プラ板協会 10月のポリカーボネート平板出荷は1615t
- 合成ゴム 9月の出荷量は8ヵ月ぶりにプラス
- プラ工連 9月実績の原材料・製品生産は減少、輸入が増加
- カセイソーダ 9月の出荷合計は2ヵ月ぶりにプラス
- 石化協 MMAモノマーの10月の国内出荷は13%減
- 汎用4樹脂 10月の国内出荷は全て前年割れに
- 石化協 10月のエチレン生産1%増、稼働率は95%下回る
- 塩ビ樹脂 10月総出荷は13ヵ月ぶり減も内外で高水準
- 経産省 9月のエチレン換算輸出入、15万tの出超に
- 経産省 エチレン用輸入ナフサ、5ヵ月連続で値下がり
- 経産省 10月のエチレン生産は8ヵ月連続でプラスに
- OPPフィルム 9月の国内出荷は2ヵ月連続で減少
- 日本プラ板協会 9月のポリカーボネート平板出荷は1527t
- 合成ゴム 8月の出荷量は前年同月比7%減少
- フタル酸系可塑剤 9月の国内出荷は4ヵ月ぶりに増加
- 日本ABS樹脂工業会 9月総出荷16%減、国内・輸出の不振続く
- 石化協 MMAモノマーの9月の国内出荷は4%減
- 汎用4樹脂 9月の国内出荷はHDPEとPPが増加
- 石化協 9月のエチレン生産は12%増、稼働率93%
- 塩ビ樹脂 9月総出荷は16%増、7-9月期は10%増
- 日本スチレン工業会 ポリスチレンの1-9月期国内出荷は前年同期比2%減
- プラ工連 8月の原材料生産は横ばい、輸出は堅調
- OPPフィルム 8月の国内出荷は2ヵ月ぶりに減少
- 日本プラスチック板協会 8月のPC平板出荷は1354t
- 日本ソーダ工業会 8月のカセイソーダ出荷は3ヵ月ぶりに減少
- 日本ABS樹脂工業会 ABS樹脂の8月総出荷は16%減
- 合成ゴム工業会 7月の出荷量は前年比1%の減少
- フタル酸系可塑剤 8月の国内出荷は3ヵ月連続で減少
- 日本スチレン工業会 ポリスチレンの8月国内出荷が2カ月連続で減少
- 石化協 8月のMMAモノマー国内出荷は21%減
- 石化協 8月のエチレン生産は前年比6.7%増加
- 塩ビ樹脂 8月は国内5%減も輸出堅調で総出荷前年並み
- 経産省 7月のエチレン換算輸出入は14万tの出超に
- 経産省 8月のエチレン生産は6カ月連続でプラスに
- 経産省 エチレン用輸入ナフサが3カ月連続で値下がり
- プラ工連 7月は原材料生産が横ばい、輸出は堅調
- 日本ソーダ工業会 7月のカセイソーダ出荷は2カ月連続でプラス
- 日本ABS樹脂工業会 ABS樹脂の7月総出荷は9%減
- 財務省 7月輸入ナフサ価格はCIF3万9200円/kl
- 日本スチレン工業会 7月のポリスチレン国内出荷は2カ月ぶりに減少
- フタル酸系可塑剤 7月の国内出荷は2ヵ月連続で減少
- 合成ゴム工業会 1-6月の合成ゴム出荷量は3%減
- 日本プラ板協会 7月のポリカーボネート平板出荷は1633t
- OPPフィルム 7月の国内出荷は3ヵ月ぶりに増加
- 石化協 7月のMMAモノマー国内出荷は9%増
- 汎用四樹脂 7月の国内出荷はLDPEとPPが増加
- 石化協 7月のエチレン生産は4%増、平均稼働率95%
- プラ工連 6月は原材料生産が回復、輸出もプラスに
- VEC 7月の塩ビ樹脂は国内・輸出とも好調で総出荷12%増
- 日本ソーダ工業会 6月のカセイソーダ出荷は2ヵ月ぶりにプラス
- 経産省 6月のエチレン換算輸出入は13万tの出超
- 経産省 7月のエチレン生産は5ヵ月連続でプラスに
- 経産省 エチレン用輸入ナフサが2ヵ月連続で値下がり
- 合成ゴム工業会 合成ゴムの5月の出荷量は4カ月連続で減少
- フタル酸系可塑剤 6月の国内出荷は2カ月ぶりに減少
- OPPフィルム 6月の国内出荷は2カ月連続で減少
- 日本プラスチック板協会 6月のPC平板出荷は1483t
- 日本ABS樹脂工業会 ABS樹脂の上期の総出荷は10%減、輸出の不振響く
- 石化協 MMAモノマーの1-6月国内出荷は前年並み
- 汎用4樹脂 1-6月の国内出荷はPP除き前年実績下回る
- 石化協 1-6月のエチレン生産は5%増、平均稼働率96.0%
- 塩ビ樹脂 4-6月期総出荷は9%増、輸出堅調が貢献
- 経産省 5月のエチレン換算輸出入は13万tの出超
- 経産省 6月のエチレン生産は4ヵ月連続でプラス
- 経産省 エチレン用輸入ナフサは4ヵ月ぶりに値下がり
- 日本スチレン工業会 PSの1-6月期国内出荷は1%減
- プラ工連 5月の実績は原材料・製品の生産・輸出入ともに減
- 日本ソーダ工業会 カセイソーダの5月の出荷合計は2カ月ぶりにマイナス
- 日本プラスチック板協会 5月のPC平板の出荷は1434t
- OPPフィルム 5月の国内出荷は2カ月ぶりに減少
- 財務省 5月の輸入ナフサ価格はCIF4万4200円/kl
- 合成ゴム工業会 合成ゴムの4月の出荷量は3カ月連続で減少
- 日本ABS樹脂工業会 ABS樹脂の5月の総出荷は11%減、輸出の不振響く
- 日本スチレン工業会 ポリスチレンの5月の国内出荷は2ヵ月ぶりに減少
- 石化協 MMAモノマーの5月の国内出荷は4%減
- 汎用四樹脂 5月の国内出荷はPPのみ前年実績上回る
- 石化協 5月のエチレン生産は微増で平均稼働率は96%
- 塩ビ樹脂 5月の総出荷は6%増、国内減少も輸出堅調
- 可塑剤工業会 フタル酸系可塑剤の5月国内出荷は10カ月ぶりに増加
- 経産省 4月のエチレン換算輸出入は15万tの出超
- 経産省 5月のエチレン生産は3カ月連続でプラス
- 経産省 エチレン用輸入ナフサは3カ月連続で値上がり
- カセイソーダ 4月の出荷合計は3カ月ぶりにプラス
- プラ工連 4月実績は原材料・製品生産が減少、製品輸入は増加
- 日本プラスチック板協会 4月のPC平板出荷は1562t
- OPPフィルム 4月の国内出荷は5カ月ぶりに増加
- 日本ABS樹脂工業会 ABS樹脂の4月の総出荷が11カ月ぶりに増加
- 日本スチレン工業会 4月のPS国内出荷が2カ月ぶりに増加
- 財務省 4月輸入ナフサ価格はCIF4万2200円/kl
- 合成ゴム工業会 合成ゴムの3月の出荷量は2カ月連続で減少
- 日本ソーダ工業会 カセイソーダの3月の出荷合計は2カ月連続でマイナス
- プラ工連 3月の実績は原材料生産・輸出が増加
- フタル酸系可塑剤 4月の国内出荷は9カ月連続で減少
- 石化協 MMAモノマーの4月の国内出荷は4%増
- 汎用四樹脂 4月の国内出荷は全品目が前年実績上回る
- 石油化学工業協会 4月のエチレン生産は7%増
- プラ工連 「プラ資源循環戦略」の具体策に向け本格始動
- 塩ビ樹脂 4月は国内・輸出ともに堅調、総出荷13%増
- 日本プラスチック板協会 3月のPC平板出荷1621t
- 経産省 3月のエチレン換算輸出入は15万tの出超に
- 経産省 4月のエチレン生産は2カ月連続でプラス
- 経産省 エチレン用輸入ナフサは2カ月連続で値上がり
- 合成ゴム工業会 合成ゴムの2月の出荷量は2カ月ぶりに減少
- OPPフィルム 3月の国内出荷は4ヵ月連続で減少
- ABS樹脂 3月の総出荷は18%減、10カ月連続で減少
- フタル酸系可塑剤 3月の国内出荷は8カ月連続で減少
- 石化協 MMAモノマーの3月の国内出荷は26%増
- 汎用四樹脂 3月の国内出荷は2品目が前年実績上回る
- 石油化学工業協会 3月のエチレン生産は14%増
- 塩ビ樹脂 2018年度生産・出荷は3年連続160万t超
- 経産省 3月のエチレン生産は5カ月ぶりにプラス
- 経産省 エチレン用輸入ナフサが4カ月ぶりに値上がり
- 経産省 2月のエチレン換算輸出入は12万tの出超に
- 日本スチレン工業会 PSの第1四半期国内出荷は5%減
- 日本ソーダ工業会 2月のカセイソーダ出荷は2カ月ぶりにマイナス
- 経産省 石油製品需要見通し発表、今年度のナフサは1.6%増
- 日本プラ板協会 2月のPC平板の出荷は1564t
- プラ工連 2月の原材料生産は減少も製品生産は堅調
- 経済産業省 石化製品の生産能力調査、HDPEが減少
- 財務省 2月の輸入ナフサ価格、CIF3万7700円/kl
- OPPフィルム 2月の国内出荷は3カ月連続で減少
- 合成ゴム工業会 合成ゴムの1月の出荷量は6カ月ぶりにプラス
- 日本ABS樹脂工業会 ABS樹脂の2月の総出荷は4%減
- ブラジルの10月の主要化学品輸出入実績
- 日本スチレン工業会 2月のポリスチレン国内出荷は2カ月連続で増加
- 石油化学工業協会 MMAモノマーの2月の国内出荷は39%増
- 汎用四樹脂 2月の国内出荷は全品目が前年実績を上回る
- 石油化学工業協会 2月のエチレン生産は7%減、平均稼働率は97%
- 塩ビ樹脂 2月の総出荷は5%増、国内出荷は微減も輸出は堅調
- 経産省 1月のエチレン換算輸出入は12万tの出超に
- 経産省 2月のエチレン生産は4カ月連続でマイナスに
- 経産省 エチレン用輸入ナフサは3万7045円/kl
- 可塑剤工業会 フタル酸系可塑剤の2月の国内出荷は7カ月連続で減少
- 米国ポリエチレン輸出 11月対前年比は81%増
- 日本ソーダ工業会 カセイソーダの1月の出荷合計は2カ月ぶりにプラス
- プラ工連 1月の原材料生産は2カ月連続でプラス
- 日本芳香族工業会 BTXの昨年の需要は3%減
- 合成ゴム工業会 昨年の合成ゴム出荷は3年ぶりに減少
- OPPフィルム 1月の国内出荷は2カ月連続で減少
- 可塑剤工業会 フタル酸系可塑剤の1月の国内出荷は6カ月連続で減少
- 石油化学工業協会 MMAモノマーの1月の国内出荷は28%増
- 石油化学工業協会 1月のエチレン生産は3カ月連続で減少
- 日本スチレン工業会 ポリスチレンの1月の国内出荷は5カ月ぶりに増加
- 塩ビ樹脂 1月の総出荷は3%増、国内出荷減も輸出は堅調
- 日本ソーダ工業会 カセイソーダの昨年の内需は4年ぶりに減少
- 経産省 2018年エチレン換算輸出入は125万t出超
- 経産省 1月のエチレン生産は微減の58万t
- 経産省 エチレン用輸入ナフサは3万9600円/kl
- 日本プラスチック工業連盟の12月実績 原材料生産は11カ月ぶりにプラス
- ポリプロピレンフィルム工業会 昨年のOPPフィルム国内出荷は23万7700t
- 国内のエチレン輸出 昨年は60万t水準に減少
- 日本プラ板協会 昨年のPC平板出荷は1万9800t
- 合成ゴム工業会 合成ゴムの11月出荷は4カ月連続でマイナス
- 日本ABS樹脂工業会 昨年のABS樹脂総出荷は4%減
- 可塑剤工業会 昨年のフタル酸系可塑剤国内出荷は21万600t
- 日本ソーダ工業会 11月のカセイソーダ出荷合計は10%増
- 石化協 昨年のMMAモノマー国内出荷は14万6300t
- 石化協 昨年のエチレン生産は6%減
- 汎用四樹脂 昨年の国内出荷は全品目とも前年下回る
- 日本スチレン工業会 ポリスチレンの2018年国内出荷は1%減
- 塩ビ樹脂 昨年の総出荷は2年連続で160万t突破
- 経産省 11月エチレン換算輸出入は15万6200t出超
- 経産省 12月エチレン生産2.5%減で2カ月連続の減少
- 経産省 12月のエチレン用輸入ナフサは4万8300円/kl
- 日本プラスチック工業連盟 11月の実績は製品輸入が2カ月連続で19万t超
- 日本ABS樹脂工業会 11月の総出荷は8%減も車輌用は堅調
- OPPフィルム 11月の国内出荷は2カ月連続で増加
- 日本スチレン工業会 ポリスチレンの11月の国内出荷は2%減
- 石油化学工業協会 MMAモノマー11月の国内出荷は37%増
- 可塑剤工業会 11月のフタル酸系可塑剤の国内出荷は4カ月連続で減少
- 汎用4樹脂 11月の国内出荷は全品目がマイナスに
- 石油化学工業協会 11月のエチレン生産は微減で平均稼働率98%
- 塩ビ樹脂 11月の総出荷は好調を継続し国内外で前年比増
- 経産省 11月のエチレン生産は前年並みの0.4%減
- 経産省 エチレン用輸入ナフサの単価は2カ月連続で増加
- 経産省 10月のエチレン換算輸出入は11万9700tの出超
- プラ工連 10月の輸入は原材料と製品がともに大幅伸長
- 日本の10月の主要化学品輸出入実績
- OPPフィルム 10月の国内出荷は3%増、全用途で増加
- カセイソーダ 10月出荷合計は2%増の34万3000t
- 合成ゴム工業会 9月の合成ゴム出荷は2カ月連続で減少
- 日本ABS樹脂工業会 10月の総出荷11%減も車輌用は堅調
- 石油化学工業協会 10月のMMAモノマー国内出荷は1万5000t
- 汎用4樹脂 10月の国内出荷は3品目が増加か前年並みに
- 石油化学工業協会 10月のエチレン生産は1%増の55万t
- 日本スチレン工業会 10月のポリスチレン国内出荷は2%減
- VEC 10月の塩ビ樹脂総出荷が9カ月ぶりプラスに
- 経産省 9月のエチレン換算輸出入は7万3700tの出超
- 経産省 10月のエチレン生産は8カ月ぶりにプラス
- 経産省 エチレン用輸入ナフサの単価は2カ月ぶりに増加
- フタル酸系可塑剤 10月の国内出荷は3カ月連続で減少
- 日本ソーダ工業会 カセイソーダの4-9月出荷は2%減
- プラ工連 9月のプラスチック製品輸出は20カ月ぶりにマイナス
- 合成ゴム工業会 8月の出荷は5%減で6カ月ぶりにマイナス
- 日本プラ板協会 9月のポリカーボネート平板出荷は1577t
- 9月のOPPフィルム 国内出荷は4%減、7-9月は微増
- 9月のABS樹脂 総出荷1%減も車両用・輸出は堅調
- 経産省 8月のエチレン換算輸出入は8万2000tの出超
- 経産省 9月のエチレン生産は11%減
- 経産省 エチレン用輸入ナフサが5カ月ぶりにマイナス
- 石化協 9月のMMAモノマーの国内出荷は1万2900t
- 汎用4樹脂の9月の国内出荷 全品目がマイナスに
- 石化協 9月のエチレン生産は11%減の47万6200t
- ポリスチレンの1-9月の国内出荷 前年並みの49万3000t
- 塩ビ樹脂 9月総出荷マイナスも今後の需要回復に期待
- フタル酸系可塑剤 9月の国内出荷は2カ月連続マイナス
- プラ工連 8月の製品輸出は19カ月連続でプラスに
- 合成ゴム工業会 7月の出荷は2%増、5カ月連続でプラス
- 日本プラ板協会 8月のPC平板出荷は1518t
- カセイソーダ 8月の出荷合計は微減の36万6000t
- OPPフィルム 8月の国内出荷は2カ月連続で増加
- ABS樹脂工業会 8月の総出荷は3カ月連続で減少
- フタル酸系可塑剤 8月の国内出荷は2桁減の1万4700t
- 石化協 8月のエチレン生産8%減、平均稼働率は95%
- 汎用4樹脂の8月国内出荷 PSのみ前年実績上回る
- 石化協 8月のMMAモノマー国内出荷は9800t
- VEC 8月のPVC総出荷マイナスも秋からの需要増に期待
- 日本スチレン工業会 8月のPS国内出荷は3%増
- 経産省 8月のエチレン用輸入ナフサは5万497円/kl
- 経産省 8月のエチレン生産は8%減
- 経産省 7月のエチレン換算輸出入は6万7000tの出超
- プラ工連 7月のプラスチック原材料・製品の輸出入
- 日本ソーダ工業会 7月のカセイソーダ出荷は4%増
- 日本プラ板協会 7月のPC平板出荷は1697t
- 合成ゴム工業会 1-6月期の生産量は1%減
- 日本ABS樹脂工業会 7月の総出荷量は3%減
- 日本ポリプロピレンフィルム工業会 7月のOPPフィルムは2カ月ぶりに増加
- 可塑剤工業会 7月のフタル酸系可塑剤の国内出荷は微増
- 石化協 MMAモノマーの7月の国内出荷は1万600t
- 汎用4樹脂の7月国内出荷 HDPEのみ前年上回る
- 石化協 7月のエチレンプラント稼働率 29カ月ぶりに95%下回る
- 日本スチレン工業会 7月のPS出荷が5カ月ぶりに減少
- 経産省 7月のエチレン生産は3%減
- 塩ビ工業・環境協会 7月の塩ビ樹脂総出荷量は6%減
- 経産省 上期エチレン換算輸出入は60万4000tの出超